感動屋 2010-08-23 22:01:29 |
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ずっと後悔している。
あの日、あきらめてしまった自分。
好きで好きでしかたがなかった。
何をどう伝えればいいのかがわからなかった。
想いで押し潰されそうになる。
涙がこぼれる。
君の笑顔も孤独も全てが愛おしかった。
夢のような時間。
世界が変わった。
君のことを一生想い続けるだろう。
青臭い恋をして、
今もまだ、引きずって生きている。
いつか君に、伝えることができるだろうか。
あの頃と変わらない想いを。
僕はまだ、ひまわりに恋してます。
初めて遊んだ時は、相談を受けてその後も何回も相談受けて。絶対に好きにならないタイプの子だなって思ったよ。
でもいっぱい話していっぱい笑顔をみてたら守りたくなったよ。君の幸せが俺の幸せになってたよ。好きって言ってくれたね。安心するって言ってくれたね。ずっと君を安心させていたいよ。傍で笑顔をみていられたら幸せだよ。
君とならどんな不幸も頑張れるよ。君を守れるなら何だってできるよ。愛してもいいかな?ずっと大好きだよ。どこかで間違ったんだよね?君を守りたいよ。君を安心させてあげたいよ。ずっと抱きしめて大好きって言ってたいよ。
心から愛してるよ。S.Kへー
あのね、私、貴方のことがね、
好きなんだ。
ずっと、一緒にいたいし、
笑いあいたいの。
なんて言ったら良いのか分からないくらい、私は貴方が好きなの。
だから、、、付き合ってください。
天邪鬼な私だから、「好きだ」ってこの3文字が言えないけど、
でもね、この気持ちは本当だよ
だからね、いつか届くといいなって思ってる
あなたの笑顔を初めて見た時に
一目で好きになってしまいました。
人見知りで話すのには抵抗があったけど
貴方と挨拶が出来ただけで嬉しくて
こんなにも好きになったの貴方が初めてだよ。
振られて諦めようと思ったけど
貴方の顔を見る度に
諦めることなんてできなくて……。
諦める努力はするから
私が学校を卒業する日までは
貴方のことを好きでいてもいいですか。
あなたとは、毎日のように喋っていられてあなたはどこにもいかないだろうと
安心しきっていた。離れているあなたとメールしている時がとても楽しかった。
その時の私はきづいてなかったの...「ーーのことが好きだってことを..」
あなたがこの世にいなくなってとても苦しくなってようやくこの時わかったんだ。
「ずっと、好きでした。このきもちにもっと早くきづいてれば....ありがとう」
東京にいるあなたと北海道にいる私。メールでいつも心は通じあってたね。
友達以上になるのが嫌で、告白振ってごめんね。あなたは交通事故にあっていない。メールも届かない。だけど、私は今貴方にこの最後のメールを送ります。「貴方といると私は落ち着くんだ。貴方がいたから笑えていた。振ってごめん。貴方の代わりになる人はいないよ。言葉に出せなくてごめんなさい。大好きでした。」
俺だけなのか?お前の事想ってるのって…。
お前は其処まで俺の事を想ってなんていないのか?
なんて…言い出しも出来ずに今の関係を続けてる。付かず離れず…。
お前だけが好きで。
お前しか見ていない。
そんな俺にとったら凄く苦しくて。
何で何時も一人で抱え込む?俺は何の為に居るんだ?
頭の中でぐるぐる回り続ける負の思考。
お前だけはお前だけは…って、やっぱり重いのかな?何時だって考えてるのは俺だけなのかな?
どうすれば、お前はもっと俺を見てくれる?
その為なら何だってする…でも、お前の幸せが俺じゃないなら…俺は。
ごめん、有り難う…好きだ、愛してる。
今もこれからも…ずっと永遠に。
お前の気持ちが離れても、また俺に惚れさせるから…だから…俺と結婚、して下さい。
/伝えたい…切実に…。
出逢って7年ですね
いまだに彼女にはなれず(^_^;)
最近では逢えず
逢えず、逢えずで
半年かぁ…
結婚したいと思った時も
ありました。
無理と分かるまで
時間がかかりました。
今でも大逆転ある?
なんて少し、
ほんの少しだけ
考えてしまったり(笑)
私は好きだけど
あなたは全然だもんね
片想いでもいいや~
なんて強がってたけど
寂しい…
すごい寂しい…
このキモチを
無理に終わらせる事が
出来ない
弱い私を許して下さい
時間が解決すると
思います。
しばらく、片想い続行させて下さい。
最後のワガママ聞いて…
クラスが同じになったのはただの偶然だったのかな・・?
あの時は、毎日が夢みたいに楽しくて。
笑い合って、話して、たまに目があったりして。
あなたと何かある度にドキドキして、ばかみたいに浮かれて、自惚れて、
それでもやっぱり、「あぁ・・好きなんだ」って自覚して。
でもあなたに目を向ける度に、他の子と楽しそうに話してて、
あなたとの距離を感じて、諦めそうになって。
あんな風に話したいなって思っても、頑張っても難しくて。
それでも、あなたと話せることが心の底から幸せで。
会えるだけで、おはようって言われるだけで、見ているだけで、幸せだった。
でも・・長くは続かなかった。
学年が上がって、クラスが分かれた。
私は2組。あなたは3組。
どうしてなの?どうして神様は意地悪するの?って。。
3組の横を通る度に、寂しくて、泣きたくなって。
ついつい教室を覗きに行って。でも目も合わない。
もう諦めようかな・・。何度思ったことか。
それでもやっぱり大好きで、諦めきらなくて。
勝手に片思いして、勝手に自惚れて、勝手に悲しんで、勝手に悩んで。
あなたの悲しいものを半分分けてほしい。
あなたの辛いものを半分分けてほしい。
一緒にいたい。傍にいたい。寄り添っていたい。笑い合っていたい。
でももう・・・無理なのかな。
諦める前に言いたい。
好きです。大好きです。私と付き合ってください。
前はあんなに近かった、君の存在。今ではこんなに遠い、君の存在。
話すきっかけを見つけても、距離があるから話せない。
触れるきっかけを見つけても、距離があるから触れられない。
時々だけど、目が合う。
君の視線と僕の視線が重なる。ついでに、心も重なりそうな気がした。
でも
そんな感情は、意地悪な君に裏切られた気がする。だって
君は僕を避けるだろ?
何故?どうして?
僕といるのがつらい?それとも、君が恥ずかしがりやだから?
こんな事までかける程、僕はこんなに
大好きなんだ
『 手を伸ばしても、届かない 』
今の僕には、その意味が良く分かります。
もう少し、早く貴女の元へ行っていれば、貴女は今この瞬間も笑っていたのでしょうか。
全てを奪っていった、三年前のあの日。
大震災の後におきた、建物の高さをもゆうに越える津波。
怖かったです。今生きているのが、奇跡と思える位。
最後に見た、貴女の顔。
鮮明に覚えています。忘れられる訳がありません。
僕は、津波の怖さを、確りと後世に伝えていくつもりです。
取り柄のない僕なんかを、好きと言ってくれてありがとう。
笑ってくれてありがとう。怒ってくれてありがとう。
謝ってくれてありがとう。泣いてくれてありがとう。
そして、貴女を格好良く守れなくてごめんね。
今まで、ありがとう。
……大好きでした。
主様、素敵なトピックをありがとうございました。
ガッキー、綾瀬はるか、土生ちゃんへ
さあ、早い者勝ちやど!
\( ̄∀ ̄)
もし……、
わしと付き合ってくれたら、わしは宝くじとロトとビッグをいっぺんに1等が当たってしまう特殊な体質なんやけど~♪
( ̄∀ ̄)
ま、
今の君達が稼いでるよりも、わしが稼いでしまうから……一生専業主婦で遊んで暮らせるんやけど、どうする……?
( ̄∀ ̄)
君達もとうとう…、
仕事か、わしかを、選ぶ時が来たようやど!………
\( ̄∀ ̄)
ま…、
騙されたと思って、いっぺん付き合ってみて下さい!
m(_ _)m
おはようございました♪
(^w^)
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