太郎 2010-07-14 07:08:17 |
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恐らく…
ひねくれている、というのは他人から与えられる称号であって、自発的に思うものではないな。
自発的に思ったのなら、ひねくれ者を装うという形になるのではないか?
まぁ、他人から言われた上でそう思うならいいんだろうが。
ひねくれてる…
普通につかうけど、そこまで深く考えたことなかったです(-""-;)
辞書で調べたくなっちゃいますね(-""-;)
ひねくれ‐もの【▽捻くれ者】
性質がねじけて素直でない者。
ひね‐く・れる【▽捻くれる/×拈くれる】
[動ラ下一][文]ひねく・る[ラ下二]
1 ねじれまがる。形状がゆがむ。「―・れた幹」
2 性質・考え方などがねじけて素直でなくなる。「―・れたものの言い方」
コピペで申し訳ないが、そのまま調べると上記の意味合いだな。
素直なひねくれ者、はそれ自体が矛盾を孕んでいるということだ。
ちなみに、調べるの意味だ
しら・べる【調べる】
[動バ下一][文]しら・ぶ[バ下二]
1 わからないことや不確かなことを、いろいろな方法で確かめる。調査する。研究する。「渡り鳥の生態を―・べる」「電話帳で番号を―・べる」
2 不都合な点や異常・ごまかしなどがないか、実物に当たって確かめる。検査する。点検する。「所持品を―・べる」「帳簿を―・べる」「故障がないかどうか、エンジンを―・べる」
3 罪状などをはっきりさせるために、あれこれと問いただす。とりしらべる。「重要参考人として―・べる」
4 音楽を演奏する。「琴を―・べる」
5 いろいろに音を出して、音律を合わせ整える。調子を合わせる。
「次の『紀文大尽』に出る夫人が三味線を―・べている」〈三島・純白の夜〉
6 調子に乗る。
「わづかに聞き得たることをば、我もとより知りたることのやうに、こと人にも語り―・ぶるもいとにくし」〈枕・二八〉
うまく調べられないというのは、単語を調べたとして、意味を読んだだけで理解したつもりになってしまうからのようだ。
その意味から派生した更なる疑問点を無視してしまうと、その『調べる』が 意味をなさなくなってしまう。
例えば…
先日話した菅原道真だが
天神と習合した
という結果だけが得られた時に、『天神は何を司る神なのか』『何で習合したのか』と疑問に思っただろう。
解答として『天神は雷火を司る神』『菅原道真の祟りで落雷があった』等が挙げられる。
更に『なぜ祟りのせいになったのか』…等、疑問符が出る限り調べ続けるのがコツのようだ。
文中の少しの疑問からでも枝葉を拡げていくと、まる暗記のような調べ方ではなく、色々な角度から色々見えてくるという。
…単語の調べ方自体が苦手だということには対応していないがな。
あとは、丸写しではなく、なるべく自分で咀嚼して、自分の言葉に置き換えることだな。
すなわち、1391辺りの説明は、良くない。自らやっておいて何だが…丸写しだからな。
それそれ!
匿名的。さんと話してると、???がいっぱいわきだしてくるんですよぉ
(^^ゞ
それがまた興味ひくようなことが多いんで、ついつい質問攻めになっちゃうんですよねぇ(^^ゞ
最近ひかないけど、辞書とか面白いです。今は色んなの出てるし。
もっとも今は、携帯ひとつで何でも調べられますけど…(^^ゞ
ちょっとやそっとで壊れる物ではないのだから、色々といじってみればいい。
…最近、フェイク着信という機能を知った自分が言うべきでも無いのかもしれないがな。
フェイク着信??
なぁに、それ??(?_?)
だって最近の携帯は取説ついてないんだもん。
ついてても読まなかったけどぉ(^o^ゞ
取説は読んでいないが、機能欄を覗いていたらあった。
使用はしていないが、どうやら『あるボタンを操作すると、着信があるように見せかける』機能のようだ。
都合の悪い時に、電話がかかってきたように装う機能なんだろうな…。
世も末だと、こんな事で思ってしまう。
なるほど…!
匿名にはすごく魅力的な機能に思えます(^^ゞ
都合の悪い時や、早く切り上げたい時とか、使ったら便利そう♪
ちなみに匿名的。さんはどこ?
匿名はソフバンだけど、周りにあんまりいないので、ただともいない(^^;)
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