太郎 2010-07-14 07:08:17 |
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確かに、会わなければ忘れるんだろうがな…。
頻繁に会うのはどうしようもない。まぁ、話す機会は然程ないので、なるべく関わらないようにするとしよう。
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そうだな。錬金術での霊薬のことだな。
補足だが
錬金術の至高の創作物である賢者の石と同一、或いはそれを用いて作成される液体であると考えられているようだ。
服用することで如何なる病も治すことができる・永遠の命を得ることができる等、主に治療薬の一種として扱われており、この効果に則する確立された製造方法は今もって不明とされているとのことだ。
エリクサー…!
液体との説もあるんですか!
そんな液体があったらいいですよねぇ(*´-`)
歴史上たくさんの人物が、その発明(発見?)に力を注いだというのも当然ですね(^-^)
人類の永遠の夢?
今でも日夜研究に研究を重ねてる人物が、この地球上には沢山いるんでしょうね(^-^)
不死と言えば
この世には
細胞が老化して衰えた事を確認すると
たちまち細胞を若返らせる事が出来る
殆ど不老長寿なクラゲちゃんが存在するらしいよ
そうなの?!( ; ゜Д゜)
すごい!
それは羨ましすぎ!!
そのクラゲを食べて同じ力が自分に備わったら、超嬉しいのに!
んじゃ、そのクラゲはやっぱり研究対象になってるの?最古のはどのくらい生きてるんだろうねぇ♪o(^o^)o
ベニクラゲはヒドロ虫綱に属する、クラゲの一種である。性的に成熟した(有性生殖が可能な)個体がポリプ期へ退行可能という特徴的な生活環を持つことで知られる。
世界中の温帯から熱帯にかけての海域に分布する。
ベニクラゲが再びポリプに戻ることが発見され、「不老不死」のクラゲとして知られるようになった。
普通のクラゲは有性生殖の後に死ぬが、前述の通り、ベニクラゲは再びポリプへと戻ることができる。
成熟個体は触手の収縮や外傘の反転、サイズの縮小などを経て再び基物に付着、ポリプとなる。
生活環を逆回転させるこの能力は動物界では稀であり、これによりベニクラゲは個体としての死を免れている。
ただし、個々のベニクラゲは、食物連鎖において常に捕食される側であるから、全個体が不老不死ではないようだな。
なるほどね(-""-;)
何に食べられるのかはわかんないけど、補食する側は餌の心配がない訳だ(-""-;)
でも寿命では死なないってすごいよね。
人類憧れの不老不死をなんなく繰り返してる生き物がいたってだけでびっくりだよ。
生物が生き残る為の進化なわけだけど
あまりにも特異な能力だよねぇ;
あとねー錬金術っぽい事する奴とか居るよw
最近みつかったらしい「貝」は
硫化物を体内に取り込んで「鉄」を生成
その鉄を自分の「鱗」にする
「鉄の鱗を纏う貝」が存在するよw
深海の生物ってホント面白いよね♪
クトゥルフ神話はヤバ過ぎだけど><;
這い寄る混沌がいるやつか…
確か、あれは神話としては大分新しい部類に入るのでは無かったか…?
存在は知っているが、未読だな。
何かを食べて、別のモノを生成する…といえば、人間が食物から血液を生み出すのも、神秘的な現象かもしれないな。
そういえば、何かの魚が赤いのは、海老やカニを食べているからとか…
…不確かだな。
クトゥルフ神話は本来「小説」…物語だからねぇ
その たかが小説が神話にまで発展してしまう程
圧倒的な信憑性と説得力を宿している…
金目鯛は!
赤っぽいプランクトンなどを食べてるから赤いw
フラミンゴちゃんと同じ仕組みだよ(^^)
フラミンゴもそうなのか…。
フラミンゴは何を食べるんだか…。
臆病なのと、餌をあげる時は背後からゆっくり近づく…だったか?
それくらいしか知識が無いな。
そういう知識の方が直接的で役立つと思うけどねぇ
畜生達の能力は凄まじいからw
ベニクラゲは半永久的に生き続ける能力を持ってるけど
「ダチョウ」もなかなかどうしてユニークで便利な機能付きw
あいつらはねぇ「走りながら体力を回復できる」んだよw
ダチョウは…
あの大きさと、目が恐くて近寄り難い…つつかれる気しか起きないな…。
すると、ダチョウはずっと逃げ続けられるということか?
ダチョウのキックは、一説によると1平方米辺り4.8tの圧力があるとかなんとか…。
ラーテルなら蹴られても平気なんだろうか…。
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