太郎 2010-07-14 07:08:17 |
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辛さも絶たれる失意に呑まれ…
見える世界は煌きを失った
見渡す限りモノクロな視界に自分さえ見失いかけたよ
辛さよりも 哀しさよりも
圧倒的に虚しい空気を感じる毎日だった…((しみじみ
えぇっ!( ; ゜Д゜)
辛さも断たれる?
辛さよりも悲しさよりも、虚しさを感じる?
それって想像も出来ないほど辛すぎるような…。
生きてることすら辛そう((T_T))
その絶望を一手で覆すほどの「悟り」…
世界が煌きを取り戻した瞬間でもある
「世界は 見る人のイメージで 変わる」
「世界は 見る人のイメージで 変わる」…
そこまで経験したサンタさんが言うと、説得力あるねぇ(--;)
一体どーしてそんな悟りが訪れたのか…
全く関係ない話だが、中学の理科の教諭が言っていた。
今は同じ赤を見ているけど、本当にお互い同じ色に見えているのか
共通の単語で理解しあえているだけで、色彩としては同等とは限らないという事だな。
何故そんな話をしたのかは知らんが、大半がきょとんとしていたな。直ぐに忘れているんだろうな…。
自分が見ている赤が、他人には緑に見えていて、しかし緑に見えている人は、緑が赤だと思っている…。
なんとなく怖くなった記憶があるな。
そんなあやふやな状況で、他人と接して理解しようとしていくのだから、みんな、なかなかやる。
…偉そうだな。
上手い言葉が見つからん。
世界は意外と優しい。
思春期真っ盛りだな。
匿名的。さんの言葉は、いつも深いですねぇ(-""-;)
その理科の先生みたいな感覚、大好きです!(^-^)
…ってことは、匿名自身もそう感じてるところが多々あるということなんでしょうねぇ。
そっか!
だから人が怖いのか…!
…もしかしたら、あの教諭は生物科学の観点から色の話をしたのかもしれないな。
しかし、受け取り手によって解釈が変わる。…だからこそ、余計に難しいんだろうな。
そうそう!
受け取り手によって解釈はかわるんですよね(^-^)
先日、知人と「事象は1つでも、信じてるものや立場や信仰等の自分のたち位置によって、事実は何通りもある」って話になったんですよぉ。
今まで「事実は1つ」と思っていた匿名は目から鱗で…(*^-^*)
なるほどなぁ、と思ったんですが…。
そのお話に似てますね
(*^-^*)
数学は答えは一つだが、国語になると、答えは人数分あるな。
その中で点数をつけるのも大変な作業だろうな…。
個々の中にある『事実』というものが、他人によって覆されることは、あまりないだろうな。
UMAが居なくても、居ると思っている人の中では、居るというのと一緒だな。
概念的なものに限って云えばだが。
あぁ…、そうかもしれません(-""-;)
他人がどう思ってようと、自分の考えはなかなかかわらないのかもしれません(-""-;)
そう考えると、自分や周りの人の信じてるものって、なんてはかなく危ういものなんでしょうね(-o-;)
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確かなものなんて、自分の存在くらいしかないな。
気持ちは揺らぐが、揺らぐからこそ、人間で『心』があるということだろう。
『心』自体が存在があやふやで、脳の信号だといわれれば、それまでだが。しかし、あると思えばある、というものの一つだな。
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