太郎 2010-07-14 07:08:17 |
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16は羨ましいと思う。
…というか、身体を洗う必要性がなさそうだな。
しかし、塵芥が積もらないといっても「風呂に入ってない」と言われると嫌だと思ってしまうな。
まぁ、実際入ってなさそうだが。
確かに…(^o^;)
塵垢不浄が積もらないとはいっても、お風呂に入ってないと考えるとちょっと…(^^;)
まぁ、これは人間の感覚なので仕方ないんでしょうけど♪(^O^)
ということは、仏様はお風呂の気持ちよさを知らない?!勿体ない!(笑)
(*^O^*)
後光が二種類もあるなんて♪仏の世界も知ると面白いですねぇ♪(*^-^*)
えぇっ!!
匿名的。さん、ご自分の面白さをわかってない?!(@ ̄□ ̄@;)!!
このトピに来るサンタさんやしゅうさんも、匿名的。さんのこと面白いって言ってたのにぃ(笑)♪
匿名的。さん、
ひょっとしてやっぱり天然さん?あ!ほめてるんですよぉ♪(^_-)-☆
えーっ!!
言ってたよぉ!
だから(あ〜、サンタさんに匿名的。さん、とられちゃう〜!)って思ったんだもん!
今は匿名とも話してくれるから、そんな気持ちも消えたけど(^-^)
1010
後光は二種類ではない。
正しくは光背(こうはい)というようだな。
光背(こうはい)とは、仏像、仏画をはじめキリスト教の聖人などで体から発せられる後光をあらわしたものである。
頭光(ずこう)と身光(しんこう)に分けることができ、頭光と身光をあわせ体全体を覆うものを挙身光(きょうしんこう)という。二重光背ともいうようだ。
通常、頭光または挙身光が用いられる。光背には、化仏が表されることがある。
これらの後光は、仏教に限らずキリスト教の聖人図画などにも見受けられ、宗教全体で普遍的なものであると考えられており、仏教以前のゾロアスター教のミスラ神の頭部にはすでに放射状の光が表現されている。
ミスラと云えばスラオシャか…
さて…
光背の形状の分類だが、いくつかあるようだな。
光を輪であらわした円光
光を二重の輪で表した二重円光
またそれら円光から線が放たれている放射光
蓮華の花びらを表した舟形光や唐草光
宝珠の形をした宝珠光
飛天が配せられている飛天光
不動明王などのように炎を表した火焔光
等があるようだ。
後光はどこから、何が出ているかで多種多様だな。
ああw匿名的さんなら誘惑対象でもいいかな とは言った
知的な文面が可愛いからねw
そして俺はサンタ帽被ったサタンだ
サタンには「誘惑者」という意味もあるんだよ
匿名的。さん、
光背の説明ありがとうございます!(*^-^*)
宗教の壁をこえて描かれてるものなんですね。
形は様々だけど、同じものをあらわしてたんですね。
宗教画とかわりと好きなんで見る機会がありますけど、必ず描いてありますもんね(*^-^*)
赤い竜
英名:Great red dragon that old serpent, called the Devil, and Satan
『ヨハネの黙示録』十二章及び十三章に記される竜だが。
英名にある通りエデンの園の蛇の化身であるのと同時に、サタンが竜となった姿でもある。
ヘビ=サタン説というのの補足になるだろう。
知りませんでした!!
ヘビがサタンだったなんて!ヘビがそそのかした、ってことしか知りませんでした!
っていうか、今って匿名的。さんとお話するチャンス?!
きゃーっ♪O(≧∇≦)O
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