太郎 2010-07-14 07:08:17 |
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パンチパーマをスルーのとこは笑えました♪♪
(^◇^)
理解していれば動じない…!
確かに何事もそうかもしれないですね(-""-;)
納得…!!
確かに、某漫画ではそのようなエピソードがあるが…
あのパンチパーマ(螺髪)は仏像が作られるようになってから、出来たようだ。
螺髪(らほつ・らはつ)の「螺」は巻貝のことで、仏像によってその数は異なり、知恵の象徴であるらしい。
東大寺大仏は966、鎌倉大仏は656で、すべて右巻きになっている。
三十二相八十種好は悟りを開いた仏の特徴を現したものであるため、仏像では如来像だけに見られるようだ。
釈迦によってはじめられた宗教だが、没後、紀元前480年頃には、仏塔を建ててお釈迦さまの「お舎利(お骨)」をまつるものだったようだ。
そして、1世紀から2世紀のはじめ、クシャーナ朝時代のガンダーラやマトゥラーで、ほぼ同じ頃に、形のある「仏像」がつくられるようになった。
ギリシア美術の影響の強いガンダーラでは髪の毛は波状に表現されることが多かったが、マトゥラーでは髪の毛が渦巻状に表現されるようになり、これが中国、朝鮮、日本へと伝わった仏像表現に大きな影響を及ぼしたようだ。
確か、ブッダは天パだったんじゃなかったか?
調べてみるか。
調べてみたら、何故坊主が坊主頭かが解った。
天パ云々の出典があやふやだが…
釈迦も頭を丸めている訳だからな。
古来より仏教では、己への戒めとして「頭を丸める」ことは悟りの境地へ達する"解脱"への第一歩とされていた。
剃髪の由来は釈迦に倣ったもので、古代インドでは頭髪を剃るのは最大の恥辱とされていて、重罪を犯した者に対する一種の刑罰であったらしい。
釈迦は自らの解脱のため進んで剃髪し、それに弟子たちも従ったものである。
剃髪は本能的に嫌なものなのかもな。
すごいっ!!
匿名的。さん、よく調べてくれましたね!
ありがとうございます♪
サンタさんのパンチパーマからよくぞここまで…!!
きっと匿名的。さんとお話する人は、退屈なんてしないんでしょうね♪
(*^.^*) 匿名もそんな一人になりたかったです♪
(*´-`)
句点の位置が良くなかったな。
全ての大仏が右巻きらしい。
言い伝えによると、釈迦は髪の毛を3~4cmくらい伸ばしていたようだ。
1本1本が右に巻かれていて、今で言うパンチパーマのようになっていた。
各地の大仏の頭が螺髪になっているのは、この釈迦のヘアースタイルからきていて、巻き毛を表現したものだとも言われているらしい。
…右巻き限定とは、相当な天パだな。
どうやら、短髪だと縮毛矯正はかかりづらいらしい。
とりあえず、ロングにしていただいてから、矯正する方が良いようだ。
かかりづらい場合、美容師の腕と、種類を変えるとうまくいく場合もあるようだ。
知れば知るほど、大仏様の渦巻き頭ってすごい…!(-""-;)
その某漫画、匿名も読んでます♪
キリストのキャラがキョーレツです(笑)(^-^)
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