人類の先祖、アダムは930年生きました。
当時の人々は今より完全性に近かったからです。
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No.1522
by サンタ(帽被った) 2012-06-29 17:53:26
「瞬間は永遠です」って言葉を思い出しました
こう即答してくれた偉い人が懐かしい
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No.1523
by 呪いの魔道士 2012-06-29 19:29:53
生きていたって面倒なだけじゃないか
それに、不老不死になたからといって何がいいんだ?
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No.1524
by サンタ(帽被った) 2012-06-30 20:49:48
良い悪いなんてとっくの昔に解りきった事
改めて考察してみると色んな発見がある
これが面白いだけ(^^)
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No.1525
by 匿名的。 2012-07-01 07:18:04
ベニクラゲの話題はすでに何度か出ているが、そういう意味で注目されている生物がいるのは興味深いな。
不老不死の是非等の、どうしようもないことを熟考するのが楽しい、というのは人間ならではだな。
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No.1526
by サンタ(帽被った) 2012-07-01 08:49:37
考えても仕方無い?
考えてこそ人間である!
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No.1527
by 匿名的。 2012-07-02 12:15:18
人間は考える葦である。
同感だ。
時間の概念を認識した時から、人は未来に恐れを抱くようになる
とは良く言ったものだ。
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No.1528
by サンタ(帽被った) 2012-07-02 12:31:18
その恐怖から不老不死なんてものを唱え始めたのかもしれませんね
無人の荒野に君臨してまで生きたいとは思いませんが
俺は描き尽くせない自由が欲しいだけですから
不老も不死も要りません
欲を言えば不滅ですが
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No.1529
by 匿名的。 2012-07-13 13:52:25
自分の生み出したモノが存在し続ければ不滅にもなるだろう。
いつかは概念になってしまっても。
個人の不滅は欲としては深いがな。
欲深きもまた人間らしいが。
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No.1530
by 匿名的。 2012-07-13 13:53:16
タイトルがタイトルだけに、堂々巡りをしているな。
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No.1531
by 匿名的。 2012-07-13 16:24:18
以前の話を蒸し返すようだが、勢至菩薩が単独で祀られている場合、阿弥陀三像から離れなくてはならない理由があった、ということらしい。
あそこの来歴は詳しくはないが、何かあったのか、二十三夜がらみなだけなのか…?
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No.1532
by 匿名的。 2012-07-16 15:49:14
庚申塔と道祖神があることを鑑みれば、二十三夜絡みで祀られたと考えるのが無難だな。
あそこには神主も居ないから、知る由もないが。
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No.1533
by 匿名的。 2012-07-20 11:58:50
勢至菩薩は月の化身と考えられているらしい。その為に、二十三夜待ちでは本尊として拝まれたりもしたそうだな。
月の神というと、月読、アルテミス、ナンナル…
月の神と化身は別物だろうな。司るのとそのものということだしな。
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No.1534
by 匿名的。 2012-07-20 12:07:23
神仏分離令で勢至菩薩が月読になったところもあるようだ。
神社巡りもしたいものだ。
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No.1535
by サンタ(帽被った) 2012-07-20 15:02:42
時間をかけて伊勢神宮を回りたいな~
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No.1536
by 匿名的。 2012-07-21 10:20:05
時間をかけずには行ったことがある、と解釈していいのか…?
だとしたら、羨ましい限りだ。
現地に赴く暇が作れれば良いのだが。
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No.1537
by サンタ(帽被った) 2012-07-21 20:25:00
一度だけ…空気からまるで別世界でした!
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No.1538
by 匿名的。 2012-07-25 16:12:03
あそこは神階がない神社だったか?
全く以て羨ましい。全部見るのは時間を労しそうだものな。
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No.1539
by 匿名的。 2012-08-17 08:42:40
ネゲントロピーか。
エントロピーを考えると不老不死は成り立たない。
個体では無く、種全体で考えればいい処に落とせるのではないかと夢想してしまうな。
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No.1540
by 匿名的。 2012-10-18 10:02:38
久しくきていなかったな。
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No.1541
by 匿名的。 2012-10-18 10:04:35
システムがだいぶ変わったようだな。