クローム髑髏>恐い思いをしたんだね。守護者というか、守護霊というか、本当に、いる気がするよ。じゃないと、僕は、あの時で死んでただろうね・・・。 骸>ふぅん・・・。本当かなぁ?じゃあ、もっと派手に、嫌がらせをするのかい?