雲雀 恭弥 2010-06-18 17:35:24 |
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クローム髑髏>おかえり。元気になってよかったね。
君が、いないと、やっぱりさみしいよ・・・。
カエル>どっちだろうね。もしかして、君だったりして・・・。
クローム髑髏>君もだったんだね・・・。君が来ないとなると、僕の部屋、終わってしまうから。
そうそう、君と僕のレスの、やりとりが、200件を超えたみたいだよ。長く続いてるから、僕は、うれしいよ。
カエル>じゃあ、ちょっと被ってみるよ。(被ってみる・・・
んー。悪くは、ないね。これ、気に入ったよ。
わー似合ってるじゃないですかー←棒読
じゃー雀さんにあげますよー
クローム:「終わらせない(首を左右に振り
もっと長く続いてほしい(微笑」
カエル>でも、君の大事な被り物だからね。返すよ。
三叉槍や、ナイフから君を守ってくれる事もあるだろうし。
クローム髑髏>そうだね。僕も長く続いて欲しいと思っているよ。
クフフッ・・・。こんな姿に、なってしまいましたが・・・。
クローム>僕のクローム。とても会いたかった・・・。(クロームの足元に飛んでいく・・・
僕の事、わかりますか・・・?(クロームを見つめ・・・
あ、クロームさーん
変な梟が足元にいますよー?
蹴っちゃってくださーい←棒読
クローム:「..?(雲の人に言われ漸く梟に気が付き
梟..さん?(屈んで抱き上げ
..可愛い(思わず抱き締め」
雲雀 恭弥>あやしいフクロウとは、失礼な・・・。僕は、知っていますよ。君の本体が以前カラスに
頭を踏みつけられた事をね・・・。クフッ。
フラン>僕を蹴るのをクロームに、すすめるとは、何事ですか。僕は、変なフクロウでは、ありませんよ・・・。
クローム>ん・・ぅ・・・。そんなに抱きしめられると僕は・・・。(赤くなる・・・
烏?(梟の話を聞くと雲の人を向いて)
..梟さん?(赤くなった梟の顔をジッと見つめ)
フラン:「只でさえ師匠は怪しいオーラ炸裂ですよー」
クローム>あ・・その・・・。(さらに顔が赤くなる。
なんと言ったら良いのでしょう・・・。(顔を隠して、クロームの腕の中で、モゾモゾする・・・。
4月~6月頃のカラスは、ヒナを育てている為に、かなり凶暴でこちらが何もしなくても襲ってくることがあります。ここの雲雀 恭弥は、カラスに襲われた様ですね。クフッ・・・。
フラン>クフフ・・・。怪しいオーラでは、ありませんよ。僕の魅力があふれ出ていると言った方が良いでしょう。
..(ムクロウに口アングリ
雀さーん、咬み殺しちゃって下さーい
クローム:「..(ムクロウ撫で
..(烏の話を聞いて
..(徐に雲の人の事も撫で」
雲の人>
このこ、エロ梟じゃない..と思う(首を傾げて)
フラン>
このこを咬み殺すのは..嫌(フランを睨み)
ムクロウ>
私が護るから(ギュッと胸に抱き締め)
フラン:「クロームさーん、エロ梟に騙されちゃ駄目ですよー」
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