林檎 2010-06-14 20:07:56 |
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年が明け 日が昇る
そうして今日も地球は回ってる
地球に居る人々は皆一つ
皆皆 違う個性輝かせて
今年も飛翔するのだろう
誰一人として欠けてはいけない宇宙の中で
人と出会える奇蹟
人と触れ合う奇蹟
かみ締めて 今日も一歩づつ歩もう
ほら、希望が見えてくるから
ほら、喜びが迎えにきてくれるから^^
通りすがりです!
歌詞の一部のつもりです…
みてやってくださいorz
「琥珀歌」
私は一人
琥珀に染まる空の下
空はやがて星空へ変わり
闇に散る
何故?
あんなにも鮮やかだった景色は一瞬にして朽ちた
さ迷う私はどうしたらいい?
さぁ 行こう
時空を越えて
淀む世界を 越えて
連れていって
あの一番星の向こうへ
朝には小鳥の囀り
今日も霜が降りてくる
一日の始まりに金の太陽
そして朝食での会話
昼には一日の用事が沢山
忙しく、また楽しく
夕には晩御飯と団欒
そしてお月様におやすみをして
夢の中 皆ここでも楽しそう
そしてまた朝が来て一日に感謝する
ノクさん>
ありがとうございます!こんなダメ作褒めて頂き嬉しいです(T_T)
ノクさんの詞は優しくて深い感じがしてすごくいいです!
夜想曲
~地平線の彼方~
碧く澄んだ夜の海。
それは君と僕の秘密の場所…
夜明け前の地平線。
爽やかな草原の上に寝転んでさ、
僕らは空を仰いだ。
君はこの世界に何を願う?
そのアイスブルーの瞳は何を見る?
色褪せたこの世界で
君を守れるだろうか。
さようなら…
いつか君は僕を忘れるのかな?
冷たい夜風が
君の白い頬に触れる…
それはこんなにも純粋で何処か美しい。
君が願うなら
僕はいつだって会いに行くよ…
だから今はしまっておくんだ。
僕と君の物語。
人はまだ暗闇でもがいてる
でもどこか一生懸命で愛おしい
苦しんでる人も 病んでる人も一生懸命 今を生きている
例え間違った生き方だとしても一生懸命ならそれはそれで素晴らしい
苦し紛れのいい訳も足の引っ張り合いすら、許されるこの天の下で
皆幸せを求めてる
一生懸命求め歩いている
何のための幸せか 何のために生きている?
何か希望ある未来のために出来る事は無いのだろうか
夢、希望 見失わないように
「虹」
東の空に虹がでた
とってもきれいな虹がでた
ネックレスにしてもってかえりたいな
でも、大きすぎるかな
あの虹に乗って広い海に行きたいな
いつかわたしが虹になったら
みんなを見守りたいな
思い出して書きました(..)Ф
[雨上がりの幻想]
雨上がりの淡い月の光が
立ち止まった私の足元の水溜まりに写っりました
不意に切なくなって涙が溢れて…
私の雨が水溜まりの水面を揺らしました
君に、
「ありがとう」
が言えなかった
結局最後まで、
冷たい言葉しか出てこなかった
好きなのに
大好きなのに…
君に私の気持ちを伝えることは許されなくて
君の幸せを私が壊す資格なんてこれっぽっちもないのです
だから、
一言だけ…
精一杯の感謝と愛を込めて
「さようなら」
私の大好きな人
群青色に染まる空 白い月明り
星達が祝福をあげ 人々は仰ぎ見る
ああ、美しき夜空の女王
白い光に包まれて その心は愛に満ちている
太陽から一身に全てを受け入れて。。。
そして眩いばかりの光を放ち 優美さ、優雅さを体現する
大気は彼女が空に居るのを賛美する
太陽の光が地に降り注ぐ
植物は栄え 動物達は体温を取り戻す
全ては恵み故 愛故
全ての者に与え続ける恵み 生命
金の光を一生懸命放ちながら
全てを全ての者に捧げて
炎を燃やして献身する
ああ、素晴らしき日の光
どれだけ手を伸ばしても、どんなに背伸びをしても
届かない光はある…。
けれど、それは我の目先にある光に気づいてないから。
無理をして背伸びをするよりも、
できることからやっていけば
きっと届かない光などはない。
わんわん泣き叫ぶ人が目の前に居たとしよう。
もしそれが自分だったらどうされたいか。
考えてみたら何をすべきか浮かんでくるんじゃないのか?
「何があったの?」
「大丈夫?」
たったその一言で、心はすごく暖かい。
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