kikuta 2010-05-22 17:58:54 |
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何お前。赤司様の何知ってんの?オヤコロとか簡単に使わないでもらえる?
それ以上赤司様の事冒涜すんなら冗談抜きで首絞めるよ?
(どれだけ本気かは私の周りの奴なら分かるはずだ)
50の嵐って何?
っていうか、赤司さまうちも好きだよーー
キセキの世代の一人にして、かつて帝光中学にて彼等を率いた主将。
現在は京都の洛山高校1年生。そして、バスケ部主将。
赤い髪とオッドアイ(詳しくは後述)の持ち主。童顔。
キセキの世代の中でも身長が低く、バスケ選手としては小柄な体格。
前髪はWCが開催された日にキセキの世代メンバーの目の前で切って以降、短くなっている。
彼にとって、勝つことは息をするのと同じであり、勝利は生きていく上であって当然の存在である。この世は勝利が全てで、勝者は全てが肯定されると考えており、今まであらゆる事で負けたことがない自身の事を、「全てに勝つ僕は、全て正しい」と言いきる。
自分の意に背く者に対して容赦がなく、言うことを聞かなかった火神には初対面にも関わらずハサミで切り入れ、頬に掠り傷を残した。
しかし火神の件に関しては避けることが分かっていたらしく、作者が一連の言動に対してファンブックにて“あくまで一面に過ぎず、寧ろ本性からは遠いくらい”と述べている。
洛山高校において一年生でありながら主将を担っているが、上級生を含める全ての部員が歓迎し、更に実力者にして癖者揃いである無冠の五将の実渕・葉山・根武谷からも慕われるなど、異様な程のカリスマを誇る。
バスケのプレイスタイルは、個人の得点能力もあるPGとしてオーソドックスな司令塔型。
身体能力や才能に頼るだけでなく、恐ろしいまでに緻密なゲームメイクを行う。
他者の才能を見出すことにも優れており、帝光時代当初、三軍で燻っていた黒子の能力を一目で見抜き、シックスマンになる切っ掛けを作った。
中学時代は、黒子、緑間、黄瀬、青峰を苗字で呼んでおり、一人称は「オレ」だったが、高校時代では紫原含め5人とも下の名前で呼んでおり、一人称も「僕」になっている。その他にも語尾の細かい変化が多い。
ファンブックでは、紫原と緑間が、キセキの世代の中で一番仲の良い人物として名前を挙げている(赤司自身からの返答は不明)。
桃井いわく、「紫原が言うことを聞き、戦いを拒む唯一の人物」。
実際、赤司に今年度のIHに出場するなと指示を出されその通りにした。なぜ赤司がそのような指示を出したかについては、まだ明かされていない。
緑間とは中学時代、休み時間によく将棋をしたり、バスケ部の主将と副主将としてミーティングもしていた。また緑間が将棋で赤司に勝った事は一度もない。
詰め将棋を解いたり駒を弄んだりと、将棋を嗜んでいる描写が各所に存在する。
知ってたーー?
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