終焉の世界で　

>>13　　　▼　　　灰崎先輩 、灰崎くん本体様


　　　ん 、この声は ！ …… 。灰崎先輩じゃないか ～ ！ 僕ずっと独りで寂しかったんですよ ー 。 いやァ 、灰崎先輩に逢えるなんて実に良い日だ 。（　少し間があり 、別に忘れてたわけじゃないよ　／　腕組みしみじみ　）
　　　あ 、良ければそこの椅子にどうぞ？ （　座ってねと促し　）


　　　… さて 、pfについて問題は無いようですねぇ ー 。さすが灰崎せんぱ … ん ？おっと 、申し訳ない 。身長が途中で消えかかって読めないな … （　用紙片手に目細め　）
　　　は 、もしかして僕より高いのでは … ！ ちょっと灰崎先輩 ！そこに立ってください （　勝手に対抗心ぐぬぬ　／　指差しぴしぃっと　）



（　　／　きゃ～！お褒めの言葉並びに早速のpf提出ありがとうございます～！！　　おっとり優しい可愛らしい子だなと思っていたらしっかり強くてギャップにきゅんきゅんしております！身体面だけではなくて、心も真っ直ぐ強いみたいですね！なんて素敵な子なんだ…！
　　pf問題無しです～◎強いていえば綴が勝手に身長に関して対抗心燃やしてるくらいですね！このまま初回投下していただいて問題ありませんので、その際にでも教えてあげてください！尚半なりは蹴り可ですので！　
併せて、初回投下していただいた際には喜んで絡みに行くのですが、綴か紡、ご指名ありましたら仰ってくださいまし！　）