終焉の世界で　

　　　　「僕でよければなんでも聞いてね。僕ってバカだからあんまり頼りにならないかもだけど。」
　　　　「敵の死体を肥料にしてみるのはどうかな？ほら一番人間が栄養あるって言うし、とりまヒマワリで試そうかww」

　名前/灰崎　時音　（Hizaki sion)
性別/男性
　年齢/20歳

　性格/人に頼ることが苦手で自分で解決しようと何かと一人で抱え込みがち。おっとりしてややマイペースな所もあるがここぞと大事な時は決めてくれるやれば出来る子。無意識に自分よりも他者を思いやり気づかうことが多くて面倒見もいいがその反面、敵対する者や自分達にとって害するようであれば情け容赦ないうえに発想が怖かったりするときがあり普段が穏やかで優しい分周囲に驚かれることもしばしば。運動神経の良さでは合気道と極真空手をやっていたりパルクールを完璧に習得しているくらいには身軽的俊敏、ただ細くて華奢なのでパワー面で劣るかと思えば花屋さんでアルバイトしていたこともあり意外と力持ち。どんな時でも明るく楽しく前向きに物事を捉えるけどちゃんと考えているし過去の過ちや努力を決して無駄にはしない、なんでも前に進む力に変える力がある。
　
　容姿/アッシュがかったチョコレート色の髪はミディアム丈で緩いパーマが毛先にかかっている。アーモンド型の目をしているがかなり甘めな幼さの残る顔立ち右目の下に泣きぼくろがある。瞳の色はオリーブ色でまつ毛が長い。土いじりしてるときは大体シャツやTシャツにエプロンやつなぎなどを好んで着ているのと髪を縛って纏めているのが多い。オシャレ着はほとんど持っておらず持っていた物もバラして色々な物に応用して使ってしまった。パーカーを基本的に羽織っていて靴はスニーカー二足とショートブーツが一足だけ残ってる。身長1

　何派/過激派
　備考/一人称「僕」 二人称「君、〇〇ちゃん、くん付け」
　
　属性は「植物」。武器は綺麗な装飾の施された鋏とジョウロと自分自身。自分の周囲50mくらいになら植物を自生出来て成長も同時に可能。防御や時間稼ぎに使うことが多いが花や葉っぱを操り吹雪を起こして目眩しに使ったりもする。花と植物に関しては色々と知識があるので綿や麻から簡易的な包帯を作り特定の植物から毒を作ったり薬を調合したりも出来たり、いつもは畑や薬草などを作って飢えることが無いように頑張っている。（一日に使える能力を使える回数がその日のコンディションによって違うので日々の体調管理徹底している）
　家族はもう誰一人生き残ってはいないがある日、犬種がラブラドールのわんこと出会いルシエルと名付ける。それからはルシエルにときに励まされときに助けられ元気を貰っては日々を諦めず懸命に生きている。
　好きな食べ物はサンドイッチ、ポトフ、レモネード、ウィスキーを紅茶で割ったやつ。

　（/主様のトピの世界観に引き込まれて参加希望です。プロフ提出しますが、不備等ありましたらご指摘お願いします。）