万丈龍我 2025-03-08 21:39:33 |
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(ご移動ありがとうございます!そこは背後様のやりやすいようにやっていただければと思います!例えばですが、相談事や何かを決めるときなどは本体の方で、など、勿論キャラの口調でも全然大丈夫大丈夫です!因みに此方は基本は相談事や何かを決めるときなどは本体の方を出させていただこうかと思っております!
と、早速なのですが、背後様はご希望の世界線や、やってみたいシチュエーションなどはありますでしょうか?因みに募集にも書かせていただきましたが、此方は世界線は本編中から本編後、Vシネクローズ後まで対応可能です!)
(/自分も相談事は、本体でやります。そっちの方がやりやすいですから。
そこなんですよね、本編中も本編後もいいですよね。シチュエーションは主様は興味あるシチュエーションはあれば教えてください。これじゃ、質問ばかりしてますね、ごめんなさい)
(やっぱり本編中も本編後もどっちもいいですよねぇ。全然大丈夫ですよ!気にならさらないでください!そうですね…何となくなく思いついたのが本編中なら、丁度戦兎がエボルトの支配から解放された後のもし葛城巧の記憶じゃなくて戦兎本来の人格が戻ったらというちょっとシリアスてずがちゃんとハッピーエンドになる話と、本編後ならキルバス打倒後の2人のその後の話をやってみたいなと思っているのですが、どうでしょうか?もしお気に召さなければ遠慮なく言ってくださいね!)
(/Vシネクローズにも惹かれたんですけどね。主様が、考えてくれた内容は最高ですね、本編後のギルバス倒した後がしてみたいですかね。むしろ、逆です!最高に気に入りましたよ。)
(背後様にそう言っていただけて嬉しいです!Vシネのクローズ、面白いですよねえ。では、本編後のギルバス打倒後という設定でいきましょう!
あ、後BL有りの場合での質問になるのですが、有りの場合二人は既に恋人同士か、それともまだ恋人同士ではないか、まだ恋人同士ではない場合、どんな展開にしたいかなどご希望があれば教えていただけると嬉しいです!
上の事を決めた後で、背後様が大丈夫でしたら此方からロルを回させていただこうと思います!
(/自分も主様に気に入っていただけるように努めさせていただきます!わかりました!
BLはもちろん有りですよ!ここは、まだ恋人同士じゃない方ですかね。普通に過ごす中で、二人が両想いだって気づいて嫉妬場面も入れたりしつつ、告白するみたいな感じですね。説明下手ですみません!先に告白するのは主様の好みで大丈夫です。
自分は全然大丈夫です!先にロル出していただけるのはありがたいです、ありがとうございます。)
(了解です!ではBL有り、まだ恋人同士ではないという設定で始めさせていただきますね!嫉妬する場面もあったら尚良いですね!展開のご提案ありがとうございます!
わかりました!では此方から最初のロルを回させていただきますね!)
……二度と来んなっての…、ふぅ…(時はギルバス撃破後。復活し完全体へと戻った今回限りで手を組んだある意味宿敵であるエボルトを何気なしに見送った後本当に嫌そうに帰ってくるなと口にした後1つ息を吐いて呼吸を落ち着かせ、共に行動していた由依と少し会話をして別れて住んでいる倉庫へと帰路つき、辿り着いた今の住処である倉庫の出入り口で足を止めた後、ふと今回使ったマッスルギャラクシーフルボトルを手にとり見つめるその表情は、敵なのは変わらない宿敵に対して思うところもあるのか複雑になっていて)
(/展開の受け入れありがとうございます。改めて、これからよろしくお願いします。
ロルありがとうございます。絡み方変な過ぎましたかね)
__はぁ。エボルト、と力合わせる日が来るなんて。
(長い、ギルド打倒との戦いを住処の、近くのベンチで思い返すように何度か数回程溜め息吐きつつ、ぽつりと言葉呟いた後に住処でもある倉庫に帰ると、入り口付近で思い詰めたような姿の相棒を見ると今回の戦いで彼なりに複雑な気持ちをいただいているんだと思えば、彼の背中を軽く叩きながら中に強引に押し込んで)_入るなら、さっさと入りなさいよ。
(いえいえ、寧ろそういうのもアリだと思えたので有り難かったですよ!こちらこそ、あまり上手く回せないこともあるかと思いますが、改めて宜しくお願いいたします!
全然変じゃなですよ!思っている事とかが伝わってきて、話しかけ方も戦兎らしくて此方は良いと思いました!では、背後は一旦これで失礼しますね、何かあれば遠慮なく呼んでください!)
___うぉっ!?なんだ戦兎かよ…びっくりさせんなっつーの…。あー…わかってるっての…(マッスルギャラクシーを見詰めながら複雑な思いを抱いていた所に背後から背を叩かれたかと思えば倉庫の中へと強引に押し込まれた為驚きからか思わず小さく声を上げ反射的に振り返った時に視界に入った相棒兼同居人の姿に肩を落として思わずそう言うが押し込まれた時に言われたことを思え返しては罰が悪そうになりながらも頷いた後改めて倉庫中へと入り。持っていたマッスルギャラクシーボトルを机に置いた後ふと思い出したように彼に近づき「なあ。これ、お前のだよ、な?」とギルバスが使っていた後で回収したビルドドライバーと幾つかのフルボトルが入った袋を差し出し、恐らく間違ってはないだろうとは思いながらも念の為に疑問形で聞き)
_びっくりしたのは、こっちだから。立ったまま寝てるのかと思ったからね…。今回だけは、エボルトには感謝しないとなのかもね。でも、俺が一番感謝してるのは万丈だけど。
( 倉庫の中入れば自分の席に座るも中に入ってからも、まだ表情が暗い感じの彼を暫く見つめてから、立ち上がり近寄ってから述べるも最後は早口で呟き、先居た場所に再び戻れば。奪われていたビルドドライバーとフルボトル見ては、数回瞬きを、した後に受け取ればビルドドライバーを撫でながら「え、ビルドドライバーとフルボトル!ギルバスに取られて探してたんだ…回収してくれたんだ。ありがとう」手元に、ドライバーたちが戻ってきた嬉しいさのあまりにやける表情のまま、彼にお礼の言葉呟き)
あーー…悪かったよ。…まあ、そう、だな。…へ?感謝って…俺、今回感謝される事出来たか…?(冷静な言葉には更に罰が悪くなりつつも再度謝り、彼の向かい側の椅子に座りつつエボルトの事に触れられれば再度複雑な表情になり、目の前で起きたギルバスとエボルトの光景を思い出すもこの件に関しては感謝すべきなのは確かなことなので肯定の言葉を小さな声で返した所で此方に来た彼から感謝の言葉を言われては何回か目を瞬かせた後頭上に疑問符を浮かべて首を小さく捻り。ビルドドライバーとフルボトルを受け取った様子には安心した笑みを浮かべ「やっぱお前のだったんだな。どっちにしろ回収しといて良かったぜ」と安心している彼に良かったと心から思って)
あーもう、謝るの禁止な…お前が、素直だとむずむずする。…これで、何も起こらなきゃいいけど。_出来たから、感謝してんでしょうが。
( こうして、素直に謝罪の言葉言う彼には偉いと思っているがどこがむず痒くなって仕舞えば禁止と言葉付け足し。今回の戦いを椅子にちょっとだらしなく座り直してから思い返し、感謝できたと聞かれるて理由は言わずに一言だけ出来たそう告げて。ギルバスに使われいた事で何か細工されていないかと不安になれば「ビルドに変身出来なくなるとこだよ。ギルバスが使ってたって、なれば…細工されて…。」と呟けば居てもたってもいられなくビルドドライバーをパソコン繋げてはすぐに黙々とメンテナンスを初め)
…!?な、なんだよ、人が悪いと思って謝ってるのによ…。……そう願うしかねえな。…崩れるとすれば…、…。ふーん…まあいいけどよ。
(急に最初に叫ぶように言われた言葉には驚きからか一瞬目を見開くが少しムスッとした顔になればそう口にするもそれ以上追求することはなく、何事も起きなければたしかにそれが一番なのだが、崩れるとすればそれは“エボルト“が再度来たときなのだろうとは思うもそれは口には出せず、一言言われた言葉にはこう言うところには第六感は発動しないのか首を傾げるもまあ良いかと思っておき。ビルドドライバーのメンテナンスを始めた彼にそっと立てば奥にある台所変わりのスペースで本人には内緒だが最近密かに彼の為に練習している珈琲を淹れた後、そっと彼が使っているデスクに置いておき)
_素直な、万丈も…いいけど、ヘラヘラしてる方がお前らしいよ。…願うしかないんだから、俺たちが願ってればあんな惨劇も起こらないでしょう、あいつが来ない限り。
(素直に褒めるのは嫌だと思ってしまえば彼に聞こえるか聞こえない声でボソボソと呟き。彼の言葉に頷きながら話を続け同じくエボルトの名前は出さずに述べると。メンテナンスに夢中になっていれば、机に置かれたいい匂いをした珈琲を、暫く眺めてから一口珈琲を口にすれば「ん、んまっ!え、これ万丈が淹れたの?」もう一口飲んだ後に珈琲の美味しいさにくしゃと笑顔で首を軽く傾げて彼に尋ねるように聞き)
……?…そうだよな、うん。…お、おう、そうだぜ?というか今此処には俺とお前しかいねえし(ボソボソと呟かれた彼の言葉はどうやら何か言われたという声量にしか聞こえなかったらしく珍しくキョトンとした顔で疑問符を浮かべ首を傾るだけに留まり、同意するように願うしかないと言われれば何気なしに自身の手を見詰めながら確かにそうだとコクリと1つ頷い後に笑顔で聞かれたことには、彼の笑顔に一瞬ドキッとなるのを感じ内心少し慌てつつも1つ頷いてそうだと肯定の言葉を呟きつつ此処には今自分と彼しか居ないと現状を述べていて)
_間抜けな顔だなー。だから、いつもみたいにバカにみたいに笑ってなさいよ。_言われてみればそうか、今まで呑んだ中で美味すぎる。おかわり、ちょうだいよ
(自分の呟きが届かなかった事に少しほっとしてしまっては彼のキョトンした表情に思わず、クスッと頬が緩み笑ってしまうとやばっと思い口元を手で隠し、自分の手を見つめる手の上に己の手を置いて呟いた後彼の頭に手を置いてくしゃくしゃと撫でまわしニコッと笑顔で。今の現状を改めて思えば、二人だけと改め思い、珈琲のおかわりなんてした事ないがこの味をもう一杯呑みたいと思いおかわりを、ねだるようにカップを差し出しながら見つめ)
…間抜けな顔ってなんだよ間抜けな顔って!……、…お、う……お前も…そうやって笑ってるほうが…俺は安心する…ぜ。は?う、嬉しいけど、マジでか?…わ、わかった。
(耳に届いた発言にバッと彼を見ればヤバっと言うように口を隠しているのが見えて眉を顰めてはお約束のように突っかかりつつも本気で怒っては居ないので彼の見えている片方の頬をほんの軽く引っ張る程度で、かと思えば頭を髪を乱すように撫でられ言われたことには驚いた表情を浮かべるも徐々に恥ずかしくなったのか自身でも気づかない内に僅かに頬が赤くなりながらも俯けば1つ頷ぎ、聞こえるか聞こえないかぐらいの声量で本音をポツリと漏らし、一番美味しいと言われれば驚きからか再度彼を見るも見つめられ珈琲のおかわりを強請られれば何故か視線を外せず数秒見詰めあった後カップを受けとって了承し再び台所に向かうその顔は嬉しさを隠せていなくて)
間抜けは間抜けだって、だらしない表情の事表してんの見るか、万丈のだらしない顔、写真。_そんな声じゃ、俺には届いてのよ…ん、まぁー安心してもらえるのは嬉しいもんだよ…赤い顔はどうしたんだよ、撫でられて照れてた?嘘じゃないって、ほんと美味いから万丈も呑んだらわかるって。_ふぅ、やっと終わった。
( 数分前の複雑な表情はしていたとは思えない程のいつもの突っ掛かて来る彼に安心したとほっと胸を撫で下ろすように安心をして、今まで内緒にしていた彼の写真を撮っていたのをつい思わず口に出してしまえば、引かれたなと思いながらちらっと様子伺ってみて。みつかに耳元に聞こえてき彼の素直な気持ちに恥ずかしくなれば、ほんのり頬が赤くなりそれを隠すように彼をからかうような事を言い。彼が珈琲を淹れにいったのを見届ければ、残りラストパートのビルドドライバーのメンテナンスを終わらせてはぐーっと身体を伸ばしたり、首を軽く左右に動かしたりしてほぐして)
……写真って……昔香澄に一応気をつけるようにとは言われたことあるんだけどよ…それ…隠し撮りって…やつなのか…?……うるせえ…悪いかよ…。
(彼の口から出た写真という言葉に昔まだ格闘家として活動していた頃に当時恋人だった彼女から一応気をつけるようにと言われたこと思い返せば彼故なのか引くまでとはいかないもなんとも言えない曖昧な表情で彼の顔を見詰めてそっと聞くように呟き、自分だって顔が赤いのにからかうように言われたことには少し拗ねてしまったのかプイッと少しむくれた赤い顔を背けてしまい。丁度彼がビルドドライバーのメンテナンスを終わらせたタイミングでコトっと今度は彼の前におかわりの珈琲を置き「お疲れ」と微笑んで労りの声をかけた後彼の向かいの椅子に座ればその目は置いていたマッスルギャラクシーボトルに再び向けられ)
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