匿名さん 2025-03-08 15:29:21 |
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> 普 くん
あっ 、 確かに !
ちょっと 急ごっか 、
) はっと思い出しては えへ 、と 微笑み サンドイッチの袋開け 。
> 普 くん
あっ 、 確かに !
ちょっと 急ごっか 、
) はっと思い出しては えへ 、と 微笑み サンドイッチの袋開け 。
>八尋さん
そのサンドイッチちょー旨そう………、
ね八尋さん、一口頂戴。
(菓子パンを一口頬張るものの、甘すぎて何だか胸焼けがして。彼女の持つサンドイッチが目に入ると思わずよだれが垂れる。無意識に頂戴、と言えば自分の口を人差し指で押さえ。)
> 普 くん
今朝 あんまり 時間 なくて
サンドイッチ に したの っ
お口に合うと いいんだけど …
) 甘いものだけだと飽きちゃうもんね、なんて思いながら サンドイッチを彼に渡し そう上記を
>八尋さん
…………、うわっ旨い!めっちゃ旨いよ八尋さん!!
(たまごのサンドイッチにガブリと噛みつけば、口をもぐもぐ動かして。頬が落ちないように手で押さえながら語彙力皆無な言葉を並べて。自分だけ貰っておいて申し訳ないと思ったのか菓子パンを差し出しながら下記を述べる。)
あー……八尋さんもこれいる?
> 普 くん
えへへ 、 良かった ぁ
え っ いいの ?!
) 反応を見るなり嬉しそうに頬緩めては、驚いた様子で 彼を見て 。
>八尋さん
うん、俺だけ申し訳ないし。
(乾いた笑みを見せれば、驚いた表情を見せる彼女の口元へ、「ん」と特に意識しているような素振りはなく菓子パンを寄せる。これは所謂あーん、状態であって。)
>八尋さん
どう?
(パンを頬張る彼女を数秒見つめてから首をかしげながら聞いて。彼女の髪は南の風に靡いていて。綺麗だな、と思った自分がどこかにいた。)
> 普 くん
ん っ 美味しい 、 !!
) 想像以上に美味しかったらしく、自身の口元に手を添えながら 思わず笑みを零し 。
>八尋さん
ふは、それは良かった!
(彼女の偽りない笑顔を見て一安心。今度、また買って八尋さんに食べさせようと思うのと同時に、少し餌付けをした感覚がよぎり。まあいっか!と心の中で呟けば、その瞬間チャイムの音が聞こえて。咄嗟に彼女の手を握り、慌てた声色を出す。)
ヤバッ、早く教室戻んないと。
八尋さん!急ご!!
>八尋さん
(旧校舎から本校舎までは案外遠く、ここに先生が通ったら絶対怒られるななんて思いながら廊下を二人で走る。どうにか授業には間に合ったようだが、勢いよく帰ってきたためクラス中の注目の的に。彼女の手は握りしめたまま自身の席へ。彼女と向き合うと。)
間に合ったねー!どうにか。
………あっはは、八尋さん髪ボサボサだ。
> 普 くん
え っ ?! 何か 変な風に 絡まってる 、 !?
葵 ~ 、 !!
) 自分の髪を見ては 近くにいた親友に 涙目で駆け寄り 、その間 彼とは 距離が遠く 。
>八尋さん
………、
(自分の傍から離れてしまった彼女をシュンとした表情で見つめる。それはまさに飼い主と引き離された犬のようで。彼女とその親友が仲良さげに話す間に入り込めば、自分の肩に八尋さんを寄せる。それから彼女を自分の席へ促せば。)
八尋さん、俺が直してあげるよ。
さ、座って座って!
> 普 くん
わ ぁ 、 ?!
あ 、 普 くん … ?
) 涙目になったまま 彼を見ては 言われた通り 席に 座り 。
>八尋さん
お客さん、大人しくしていてくださいねー。
(どこからともなく櫛を取り出して、彼女の髪を優しい手付きでとかす。まるで美容師のような口調で話しながら、彼女の髪をポニーテールに結って。)
よし!出来上がり!!
八尋さんの髪はさらさらだね。
>八尋さん
そう言ってくれて何より。
(素直に喜んでくれる彼女に此方もほのかな笑みを返し。嬉しさとむず痒さで頬は赤に染まり。そんな自分の茶色い髪は風のせいもあってか、寝癖のようにはねていて。)
> 普 くん
じゃあ ゞ !
私も 普くんの髪 整えてあげる !!
) 彼の髪を見て 何か思いついたようで、 先程 結って貰った 自身の髪の毛を 揺らしながら 。
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