匿名さん 2025-03-07 19:42:40 |
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(/来ました!以下、コピペです
是非相互夢でお相手させて頂きたいのですが、創作は審神者(女)でも大丈夫でしょうか?
もしお相手可能であれば、こちらの提供可能キャラは三日月宗近、和泉守兼定、歌仙兼定、髭切となっておりますのでお相手様のお好きなキャラを!
審神者(女)もお相手様の好みに合わせてじっくり練らせて頂きます)
お部屋まで移動下さりありがとうございます!
御足労をおかけしました!
こちらもコピペとなります
提供可能キャラ
鶴丸 三日月 へし切 薬研 山姥切
こちら提供希望は三日月希望です
萌え萎え
萌え 身長差 美麗設定 芯の強い 明るい 萎え以外
萎え 男勝りな言動 短すぎるロル(心情、行動、表情が不明なロル)
(/こちらこそお相手に選んで頂きありがとうございます。こちらの提供希望キャラは薬研なのですが、大丈夫でしょうか?
三日月提供、了解致しました。極前ですので、ご了承下さいませ。
萌萎の提示、ありがとうございます。可能な限りプロフに盛り込ませて頂きますので、プロフ掲載までお待ち下さい~
こちらの萌萎は以下の通りです。
萌→活発さ、長髪、甘味好き、話たがり
萎→ぶりっ子、アホの子)
薬研提供ですね!
畏まりました!
柄まで通った!と言われるような薬研を頑張って提供致しますね!
三日月の件、畏まりました!
三日月ならどんな三日月でも大丈夫ですよ!
萌え萎えありがとうございます!
キャラ作成の参考にさせて頂きますね!
他に何かご質問などはありませんか?
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!
こちらこそ三日月と審神者ちゃんをよろしくお願いします!
質問としましては今の時点では2点ほど…
・サブとしての他キャラ登場はどの範囲まで可能ですか?(他に何振りいる設定ですとかあればお聞きしたいです)
・こちらは薬研を近侍として置きたいと考えていたのですが、三日月とお相手様の創作の希望する関係性等ありますか?)
こちらこそ薬研と審神者をよろしくお願いします!
なるほど
質問の答えとして
サブとしての登場は2~3振を考えています!
(本丸には沢山居ても全然OKですのでその時その時で別の刀剣達を登場させようかと)
こちらでの関係性も近侍を考えております!
(/遅くなりました、お返事ありがとうございます。それではまた今後質問事項が出て来た際に背後は顔を出させて頂きます。これから仮プロフ作成に移りますので、よろしくお願い致します)
いえいえ、拙い回答ですみません。
畏まりました!
では、こちらもpf作成に入りますので、お時間を頂きますね。
こちらこそよろしくお願いします!
(/仮ですが完成したので載せさせて貰います!色々と悩み過ぎて結局以下の形に一応落ち着いたので、もう少し詳しく欲しい項目や削って欲しい箇所がありましたら何なりと!)
名前 花守(はなもり) ひな
性別 女
年齢 27
身長 169
体重 51
容姿・服装 全体的に凛とした顔立ちと大きめな瞳/二重/軽めな素材で歩いたり首を動かしたりすると鈴の音が鳴る耳飾りを寝る時以外常に右耳に付けている(色は赤と桃色)
明るめの暖色(赤、橙、桃、黄等)の着物を好み、履き物もその日の着物の色に合わせて着る等、とても服装に気を遣っている。名前に似合い花柄が好きで、桜や牡丹等が着物以外では筆記具や家具、その他身の回りの道具にもあしらわれている。
性格 基本的には何事も嫌がらず楽しんでこなし、粘り強い。ただし自分や男士達に理不尽が降りかかる事に関しては毅然とした態度を見せ女性らしくも頼もしく立ち向かう。他人を励ましたりその気にさせたりするのが得意で大抵の事は笑って吹き飛ばそううの精神で日々を過ごしている。反面、細かい所に気が付き自分や周りに何が合っていて何が不要なのかをいつも考えている。お喋りが好きで書類仕事等無く暇な日は近侍と縁側でお茶を飲みながら話し込むのが息抜きの一つになっている。身体を動かす事も好きだが、時々短刀達との鬼ごっこに混ざって追いかける事に集中し過ぎて転び、近侍に手当をされるまでがワンセット。
(お待たせしました!
こちらも仮pfが完成しましたのでお載せしますね!
素敵な審神者様をありがとうございます!
女性らしさもありつつ、凛とした芯のある女性でとても好みです!!)
名前 土御門 綾(つちみかど あや)
年齢 21
身長156
体重 48
容姿 黒真珠のような艶のある指通りの良い黒髪を腰まで伸ばしており、そのまま流れのままにしている。
ぱっちりとした黒い瞳を持ち、それを縁取るまつ毛は長く、鼻筋はスっと通り、顔の造形も卵のようにつるりとしていて唇はやや薄めと可愛い系に整っている。
スタイルもそれなりに良く、自身の美容に力を入れている為女性らしいしなやかな体つき。
普段は神に仕え、神を使うという意味で巫女服を着用しているが、どこかに出かける時やたまの気分転換の時は大人フェミニンな格好を良くしている。
性格 誰とでも分け隔てなく接する優しさと無邪気で明るい天真爛漫な性格を併せ持つ。
だが、出陣時は命を預かっているのだからと冷静で居れるように努めており、そのおかげかそれなりの失敗や判断ミスを繰り返しながら得た直感と経験を用いて日々指示を出しており、皆が帰ってくるとホッとする。
尚、失敗すると失敗したー!と近侍に泣きついて近侍が慰めるまでがセット
備考 刀剣達とお話したり、短刀達の鬼ごっこに参加したりとスキンシップは取っている。
特に鬼ごっこで体力を付けている節がある為無くなるとマシンでランニングをする程頼りにしている。
口調はタメ語で、刀剣達のことは上の名で呼ぶことが多いが、刀剣のおねがいにより下の名で呼ぶ事もある。
家具等には特にこだわりが無かったものの、こだわりの強い刀剣達の意見を取り入れ、桜模様だったり色を取り入れた可愛らしい部屋となっている
近侍は三日月宗近
(/こちらこそ素敵な方をありがとうございます!
こちらで補足情報がありますので、プロフィールに付け加えさせて頂きますね。頭の隅にでも置いていただければと。
容姿について→髪の長さは肩ぐらいまで、全体的に黒く毛先に赤色のメッシュが入っている。仕事中、出陣前は気合を入れる為に赤い髪紐で結ぶ。
好きなもの→温かいお茶、こし餡の饅頭、お喋り
嫌いなもの→文字だけの資料(人並みにこなせはするが、字を読み続ける事が余り好きではない)
補足は以上です。
初回どうしましょうか?)
補足内容について畏まりました!
嫌いなものが文字のみの資料なのが可愛くて、可愛いってリアルで声が出ましたW
こちらの初回場面は一日のルーティンが終わって近侍である三日月とお茶を飲むところからと思ってます
そちらの初回はどう致しましょう?
あと、確認というか相談なのですが、
二次創作にあるような万事屋の周りにお店が沢山、本丸襲撃、演習でそちらの審神者様と知り合う。みたいなイベントを盛り込めれたらな。と思っているのですが、いかがでしょうか?
(/把握ありがとございます。凛とした雰囲気の中に毎回資料と睨めっこしてるぐらいのギャップがあったら良いかなと考えていたので可愛いと言って頂けて光栄です!
初回場面了解しました。こちらは上記に因んで、自室で文書を読みながら唸っている声を薬研が聞きつけて様子を見に来てくれるところから始めたいです。難しければ変えますので遠慮せず言って下さい!
イベントは沢山盛り込んで頂いて大丈夫なのですが、背後が怖いのとかグロいのとか苦手なので、出陣先で思わぬ強敵に会って酷い怪我を…程度ならいけますが、本丸襲撃はちょっと…他2点に関しましてはいっぱい買い物出来るのは楽しそうですし、演習で知り合いになれる展開もドキドキワクワクするのでとても良いと思います!…めんどくさい背後ですみません…)
いや、本当に可愛くてほっこりしました!
初回把握致しました!
ではそちらを参考に下記にて開始させて頂きますね
絡みにくいロル等がありましたら遠慮なく仰ってくださいね
なるほど...φ(・ω・ )メモメモ
でしたら、襲撃面は無しでワイワイしたイベントを盛り込めたらなと思います!
怖いグロいは苦手な方も居るので大丈夫ですよ!
ーーーーーーーーー
【土御門 綾】
はー。今日も無事に終わって良かったよー
あの時はちょっと……いや、だいぶヒヤヒヤした。
判断ミスしなくて良かったー。
今日もお茶とお菓子が美味しいね、三日月。
(出陣も演習も何事もなく終える事が出来、ホッと近侍である彼と共に部屋でゆっくりとお茶を嗜む。
障子を開けているおかげで部屋の風通しは格段に良く、サラサラとした春風が春のおとずれと共に部屋へと舞い込み太陽の日差しが部屋を暖める。
来てすぐは広く感じたこの本丸も今では様々な刀剣達で溢れ活気に満ちたものだ。
遠くから聞こえる短刀達の笑い声を背にゆっくりとお茶を飲んではお茶菓子を頂くという至福の時間を過ごしており)
【薬研藤四郎】
たーいしょ。
大将、少し休憩にしねぇか?
あまり根を詰めるのも良くないだろ?
(敬愛する大将である彼女の近侍となってそれなりの年数が経つと手の抜き所と慎重に行うことの加減がわかってきた。
本丸全土の士気の向上、刀剣たちの統率とやることは多いがこれも信頼の証と思えば嬉しくもなるものだ。
さて、と自分の中で意識を切り替える。
大将と敬する彼女は文字列の並ぶ書物や書類が苦手なせいか先程から部屋からうんうん唸り声のような声が聞こえてくる。
ここまで根を詰めると新しい発想も無いだろうし、身体にも良くはない。
休憩にでもしないかとお茶を盆に乗せて部屋前で立ち止まり声をかけた後障子を開けて部屋の中の様子を伺うと、ストンと彼女の近くに座ってポンと軽く頭を撫でて)
(/重ねて把握ありがとうございます!早速絡み文まで!返しましたので、既存キャラ也は久しぶりの為非似な部分もあるかと思いますが、改めましてこれからよろしくお願い致します。
イベントも配慮ありがとうございます。こちらも思いついたら今後その都度背後で顔出しさせて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします!)
[三日月宗近]
そうだな、じじいもほっとしたぞ。…うむ、こうしてあるじとここで今日もお茶が飲めて良かった
(出陣・演習とこの日も無事に終わり、我が主と縁側で穏やかなひと時を過ごしていて。隣で話す彼女の様子は本当に心からほっとしている様で、自分もつられて笑顔になる。お茶を片手に茶菓子を口にすれば、一層それが濃くなり。不意に吹いた春風が相手の髪を揺らしていき、自身の肩にかけている手拭いも伴って静かに舞い。願わくばこの時間が続けば良いなと考えていて)
[花守ひな]
…あー、薬研来た…もう疲れたよ…目が痛い…
(自室にて目の前に積まれた書類にひとつひとつ目を通していた所だったが、3分の1まで行かない所で限界が来てしまった。漢字が苦手とか、座り仕事が苦手とかいう訳ではないのだが、どうしてか昔から長い時間文字を追いかける事が出来ない。そうして唸っていると障子の奥から聞こえた声に顔を上げ、入って来た人物を目に留めるとあからさまに落ち込み疲れた顔を見せ、されるがまま頭を撫でられて)
【土御門 綾】
ほんと?三日月もそう思ってるなら嬉しい限りだよ。
この時間と言うか、皆とのふれあいの時間は大切にしていきたいから嬉しいならこっちも嬉しくなる!
失敗もある主だけど、皆が居るから私が私で居れるんだもん、頑張らないとね
はー、皆が居るおかげで彼氏とか居なくても人生満ち足りてるって感じ
(春風が吹く今日この頃、最近はポカポカとした陽気の日が続き、気を抜くとウトウトとしてしまいそうな絶妙な気温と風。
寝ないようにしないとと内心ちょっとだけ気を引き締めつつも、お茶を飲む顔はにへらと間抜けなもの。
大切な刀剣達とのふれあいを大切にしたい気持ちでいっぱいな最近は、彼氏が欲しいとかそういった俗世の気持ちとの隔たりが出来てきた。
みんなが居れば仙人のような気持ちになれたりしてと冗談交じりにクスクスと笑うと、ふと思い出したように下記を問いかけ)
三日月って…と言うか三日月のみに限らずだけど、刀剣男士達って人の身を得てから恋仲の人が欲しいなとかそう言う欲求的部分ってあるのかな?
【薬研藤四郎】
疲れた顔してんなぁ。
まぁ、大将は前々から長時間字を読むのが苦手だもんな。
人には向き不向きがあるんだ、大将のペースで期限内に間に合わせていけば良いさ
何なら、俺っちも手伝うぜ?
(空は快晴。雲ひとつない晴天とは裏腹に彼女の背後はどんよりと暗い気がするのは気のせいだろうか。
就任時から常々聞いてはいたが、彼女は本当に長時間文字を読むのが苦手だ。だからこそ審神者業の一つである報告書の作成や報告書の受理が苦手な部分が垣間見える。
やらなければいいと言うのは簡単だが、それでは彼女の為にならない。
ふと、いい事を思いついたと内心ほくそ笑むと華奢な身体で自分達をまとめ、指揮する彼女との時間は貴重だ。せっかくだし独り占めしてやろうと手伝うと自分から仕分けなんかをするし、審神者でなくても確認さえと言う書類なら任せてくれと自身を売り込みつつ、お茶休憩を取ってくれと言うかのようにお茶の入った湯呑みをそっと机に置き)
[三日月宗近]
俺もあるじとのこの時間が至福だ。…そういう事で言えば俺だけでなく、ここにいる刀全員がきっと同じことを思っている。失敗を失敗と思っちゃいないくらいにはな…それはお陰、というのか?
(サラサラと流れる春風に身を任せながら相手の話を聞いていて、自分も、と上記を話し。茶菓子を頬張りながら続く言葉を聞いていて、最後の言葉には少し咽せるくらいに驚いて。いつだったか前に燭台切と歌仙が厨当番だった日に、自分がお茶を貰いに行くと我があるじの事について話していた。自分達にはぴんと来ないが、あるじは年頃と言って人の子なら彼氏というおもい人がいてもおかしくはない年齢なのだと。審神者業に追われ、尚且つ自分らの様な人の身を得てはいるが曖昧な存在と一緒にいては普通の生活が送れなんだか…と。結局その後話に落ちはつかなかったが、自分も同意していたのは憶えていて。なんともタイムリーな、と思っていたがその後の質問には顎に手を当てて少し考えて)
そうだな…俺はこの通りじじいだから良く解らんが、短刀の中でや太刀の中でと仲間内で万屋に出向いた時にうつくしき子がいたとかいないとか、話していたのは聞いた事があるな…だがどの話も皆あるじが言う様な、こいなか?には発展はしていない様だが
[花守ひな]
う~ん…何でこんなに苦手なんだろうって自分でも考えたけどこれだけは解らなくてさ…焦ると碌なことが無いのは解ってるんだけど…えっ、手伝ってくれるの?わ~い、お茶ありがとう!
(ぶつぶつと言葉を発していると、どんどん心も辛気臭くなる様でいけない。それは理解しているが、口に出さないとやっていけない事もある。着物の裾を弄りながら話していると、お茶を用意してくれた彼が良ければ書類を手伝うと申し出てくれて。その声にぱっと顔を輝かせれば、お茶の湯呑みを喜んで受け取り。口をすぼめて冷ましながら、後どのくらい書類が残っていただろうかと考える。目を通していないのが3分の2、もう通し終えた中で判子が必要なのが10枚程…うん、終わらないなこのままでは。取り敢えず彼には判子を押す作業をして貰おう。幸い今日の文章は大半はこの本丸内の報告書だから、目を通して保管するだけで良い。その事も伝えて残りも半分程代わりに見て貰おうと考えれば、説明する為に紙をまとめれば口を開き)
えーと…今目を通し終わったのがこれで、その中に判子が必要な書類が10枚程あるから、それを押して欲しいのと…終わったら今日の文章の殆どがこの本丸内の報告書だから、半分くらい代わりに目を通して貰って、不備があったら私が対応する、って感じかな。…任せても良い?
【土御門 綾】
お陰、お陰!
寂しい思いをしなくていいって点では皆のお陰だよ!
あ、そういう話はするんだ…発展はしなくてもそういう話をするってだけで納得だからいいんだよ。
そっかー。なら、誰かが近い日に恋仲の人が出来たって言ってもおかしくは無いんだ…。
光忠とか告白されてすぐ恋仲の1人作りそう
(少し不思議そうな彼のように明るく笑ってお陰なの!と言うと、自分でもこの生活が気に入っているし、彼氏が居なくても寂しい思いだとか負けたとかそういった負の思いとは無縁な生活を送れているのだからこれは皆のお陰だろう。
刀剣男士達の恋愛事情を聞けば少し意外だったが、それでも見た目は年相応だし、人の心もあるのだからと納得すると、次は誰がモテそうかという話に切り替わり、自分の予想では燭台切だと予想して)
【薬研藤四郎】
不得手なものがあった方が人間味があって可愛いもんだ。
大将はそういう所があるから皆が付いてくるのさ
この書類と…これらだな。よし、任せておけ。
(人は向き不向きがあるから人間らしさがあるのだ。完璧超人の人物もこの仕事には向いているだろう。何せ自分たちが命懸けで出陣する事もあるにはあるからだ。だが、人の子はこうしてダメな部分があってこそ。だから我らはそれを守り慈しむのだから。
なんて、どこから目線でものを考えているのやらと内心苦笑し思考を打ち切ると、乗せたままだった手を引っ込め、言われた書類に目を移す。
それなりにある量だ。
だが、大将の役に立てるならどうということはない。
それだな?と確認したあと、大将とは対面になるように位置を決めると胡座をかき書類に判子を押し出して)
[三日月宗近]
そうだな…例え恋仲になる者が現れたとしても…した事が無いから確証は無いが…その先は成り立たないだろうな。俺達は人の身を得ているだけでそれ以外は人と同じでは無いから…難しいだろうな…そうか、燭台切ならあり得るやも知れんな。…っはは、まだまだ色々と勉強になる事が沢山ありそうだなぁ
(自分の言葉には笑って明るく返してくる相手には、じっくりと言葉を選びながら語って。言い終わるとお茶を啜り、その次切り替わった話題で他の男士の名前が出てくれば「そうかも知れないな」とこちらも笑って答えて。そういう自分の中にはそういった恋愛についてやそれに付随した感情があるのかと言われると、顕現してから近侍になった今でもよく解らずにいて。よくよく言葉を選んだつもりだが、少し現実を見過ぎな返答をしてしまった気がしてあるじの気に触れたやも知れないと表情が少し固まるが、言ってしまったものは仕方ないと自分事として上記を続けて言い、締めて)
[花守ひな]
…こういう所を見せてもみんながついて来てくれるのは、みんなが優しすぎるからだよ…こっちも甘え過ぎな気がするけど、助けられてるのは事実だからね…本当、いつも感謝してるよ…
(相手から“可愛い”という言葉が出てくると少し眉を下げて上記を言い。書類を見ながらなので少し上の空だが、普段からのみんなへの感謝を述べて。対面に座って作業を進める相手の姿を見ていれば、自然と見惚れてしまい。いかん、と首を振り再び書類に目を落とすが、一度気になるとどうしても気になってしまうもので。そうなると見つめながら色々考えてしまう。相手はここにいて幸せなのだろうか、近侍の仕事は大変では無いだろうか。自分の事をどう思っているのだろうか、というか本当に肌綺麗だな…もう、書類の事なんか考えられない。この際気付かれるまで見続けてやろうと書類に目を通すフリをして相手の事を見ていて)
【土御門 綾】
ふふ、恋愛は人でも四苦八苦するものだから、刀剣男士達が恋愛ってなったら大変かもね。
一途そうではあるけど、距離感が掴めなさそう。
……それにしてもこのお菓子美味しい。
万事屋で買ったの?今度私も買いたいから銘柄教えて欲しいんだけど…
(刀剣男士達と恋愛。有り得る話なのはわかったが、恋愛所か人間の生活が漸くな彼らから見てみると恋愛とは奥の深い難しい話になるだろう。
彼らはきっとオロオロと慌てていそうだなとクスクスと笑えば、これ以上会話を長引かせる必要も無いしと話題を変えるとお菓子を1口口に入れて咀嚼し)
【薬研藤四郎】
大将は大将だからな。
他の誰でもない大将だから皆ついて行きたいって思うのさ
(彼女は彼女だからこそ可愛いとも思う慈しむ心というのが揺り動かされるのだ。
人間というのはそういうのが分からないのはきっと神と人の差だろう。
人は総じて愚かで傲慢でありながら目が離せない輝きを持っているのだから。
そんな事を考えながら書類を捌いていれば何やら視線を感じる。
この部屋には自分ともう一人しかいない。
最初はまぁ、好きにさせようとしていたが、中々視線は無くならない。
これでは穴が空きそうなほどの熱視線だ。
ここは、期待に応えるかと悪戯心が芽生えて)
大将ー?
そんなに見つめちゃ流石に照れちまう
それとも、見とれてたか?
(とウィンク付きでちょっとキザなことを口にして)
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