戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎！)

>霧崎さん
「ん？あぁ、霧崎さん、はよ。今日早いんだな。
日直かなんかか？」
(軽く片手を挙げて、挨拶をする。優等生だねぇ。と呟く。別に馬鹿にしている訳では無い。自分だって2年前は彼女と同じ黒髪で真面目な優等生をしていた。だから、彼女をみると少し懐かしくもなる。有名校に首席だった彼。しかし、今はそんな見る影も無く、公立でこの辺りの族の大将をやっている。過去を知っている人なら、落ちぶれた。と言うかもしれないが、今の彼の方が人間味があった。)

＊名前 :蒼馬　瑠璃男
＊読み方 :そうま　るりお
＊悪役
＊身長175cm、体重 60Kg
＊21歳、誕生日 6月7日
＊見た目 (変身前)パサついたやや長めな黒髪と、つり目な三白眼の黒目。右目に泣きぼくろ。普段は大学生でインテリア、建築を学ぶ。黒のスラックスに青いラインが入ったスニーカー、Tシャツにパーカーが基本。青い十字架のペンダントをしている(普段は服の中に入れる事が多い)(ペンダントが変身必須道具)
＊見た目(変身後)髪と目が青色に変化。白いシャツに茶色のパンツ、茶色のロングブーツ。(悪役にしては軽装笑笑)
(左胸にペンダントと同じ十字架のマークが入る
＊性格 普段から明るく、到底悪役に見えない性格。
女の子に一目惚れすると周りは見ないタイプ。その愛は、よく言えば大型犬みたい、悪く言えば、一歩間違えたらストーカー笑笑
本人は振られても、彼女しか見ておらず、他は無関心な塩対応が激しい。
＊何で戦うか…日本刀(振り回しても使えるが、幻惑等の副作用系呪文を使用) (東野桜ちゃんのおかげで、回復魔法も使えるようになった)
＊その他備考欄 :大学は必要最低限しか行かない。大体は悪の仕事をしている。
田舎から出てきた一人暮らし。
京都弁を話します。

まとめ

<悪>
>11
>23

<正義>
>13
>18
>19

>all
…。今日は朝っぱらから暴れ回ってるようなのはいないか。
（いつもと変わらない朝。周囲に気を配りながら通学路を歩きつつ、一人小さく息を吐く。ここ最近、妙な騒ぎが増えている。恐らく魔法の力を持つ者同士の衝突、…人々に危険を齎す"悪"の影。警戒するのが癖になっている自分に気付き、内心苦笑しながらも淡々と学校へ歩を進めており。）

（／確認ありがとうございます！all文失礼します！）

【 参加させていただきたく、プロフィール作って参りましたのでぜひご確認をお願いいたします！】

＊名前 花野井 まひる
＊名前の読み方 はなのい
＊性別 おんなのこ

＊悪役
＊身長、体重 152cm 、45kg
＊歳、誕生日 18歳 、 3月3日

＊見た目(変身前)
綺麗なミルクティーブロンドの髪の毛はハーフアップに。シンプルな硝子のバレッタでまとめ、長いまつげも綺麗な形の眉毛も全部ミルクティーブロンド。ぱっちりと開いている翡翠の瞳はまるで硝子玉のように透き通っており、桃色の唇は薄め。
何処ぞのお嬢様学校に通っているようで、着用している学校指定のブレザーは赤が貴重になっている。

＊見た目(変身後)
ミルクティーブロンドの髪は雪のような真白に染まり、長さはおしりをすっぽり覆う長さにまでなる。
瞳の色は春の華やぎを感じさせる撫子色。シンプルな白の面をつけ、白を基調としたセーラー服に身を包めば悪役の彼女の完成。妹の好きな色に染ってることを知っているのは彼女だけ。

＊性格
非常に穏やかで温厚、悪役とは思えない性格をしている。表情豊かで年相応に明るく、お友達とキャッキャウフフって楽しむことだって大好き。恋バナに花を咲かせては頬を赤らめる、なんてよくしてる。丁寧でゆっくりとした動作や言葉遣いが特徴的。なんだかんだお嬢様だからかな、いいとこ育ち。
戦う時はそれはそれは苦しそうに戦う。まあ面付けてて見えないけど。本当はみんな笑って過ごせるのが1番って思ってるけど、そんなこと言ってられない事情があるから仕方がない。

＊何で戦うか 魔法 + ナイフ
① 影の中を自由に移動、また影から出たり入ったりすることも可能。光のない場所、つまり影ができない場所では使えないね

②指をパチンと鳴らすと大きさから細さまで様々なナイフが出てくる、もちろん毒はたっぷりと。毒の種類や効果は頭の中でしっかりと練らないと中途半端な睡眠薬ができてしまう。効き目はバッチリだけど人によってはかかるのに時間がかかったり、効果が薄かったりするからのと、百発百中じゃないのが残念ね。

＊その他備考欄
世界を滅ぼすことができたら、何でも願いを叶えてくれると唆された過去を持つ。今は亡き妹とまた会いたいと懇願して魔法の力を手に入れたけれど、彼女は気付いていない。滅ぼすのは自分以外の全てではなくて、自分も含めて全部滅ぼすってこと。最初から叶うわけないんだよね、可哀想。
とにかく自分以外は全て敵。昼間仲良くしてたって、結局はどうしてやろうか考えるしかない。苦しいね、苦しいけど妹のためだって自分に言い聞かせてる。助けてなんて、誰にも言えない。

>ALL
(/承認ありがとうございます！
前身のトピからROM専としてですが追っていたので参加できて感激です･･･！
よろしくお願い致します。ALL文の方失礼します。)

んん、やっぱ950の方が強いかなぁ。いやでもこの前のリングも結構したし･･････んんん。
(駅ビル内のアクセサリーショップで、制服姿の少女がなにやら神妙な顔でブツクサと唸っており。
視線の先には棚に並んだ2つのシルバーリングがあり、どちらも十字架が象られている。
獲物を交互に睨む姿は単なる悩める客そのものだが、ときおり｢強い｣などと的外れに思える評価基準が漏れ)

>桃花ちゃん
(ぶつくさと話す彼女が不思議だった。後ろ姿は昔夢中になった彼女に似ていたが、顔をのぞき込むと違っていた。なんだ。と思う半面、「強い」と言う言葉が気になった。)
「こないな、ガラクタみんな一緒やありまへん？」

>26
(確認OKです！)

（／ 参加許可ありがとうございます！皆様の絡み文に絡ませていただきますね！
一応初回も投下しておきます、ぜひ絡んでやってくださいませ…！ ）


>>アイスブルーのきみ（白鷺くん）

わッ 、よ 、避けてくださいッ

（ 所謂悪と呼ばれる者にも生活がある。昨夜徹夜してしまったせいで寝坊してしまい、レザーの通学鞄を片手に通学路を走る走る。ただ、走っているのはショートカットするためか民家の屋根で。トッと飛び降りたその先、同じ様に登校中だろうか、アイスブルーの髪が視界に入るとギョッと目を見開き彼の頭上から避けるよう警告し。）


>>十字架の似合うお嬢さん（李須ちゃん）

こっち 、とても似合うんじゃないかなぁって思うの

（ 同じくアクセサリーを眺める客が1人。先程から云々と唸る彼女に目をやると、その視線の先の十字架を見つめて。悩んでいるならば、ひとつの判断材料として、と右側のそれを指差し。彼女の顔を見ては、お節介かもしれないけれどと苦笑しながら似合うと思った方を告げて。）


>> おーるさま！

ふふ 、かわいいね 。にゃーん？

（ 今日は授業が早めに切り上がり午前放課。いつもの道を1人歩いていれば綺麗な白猫と目が合い。近寄ると、人馴れしているのか逃げない為しゃがんでは人差し指を軽く曲げて顎を撫でてやる。ゴロゴロと鳴く可愛さに思わず笑みを零し話し掛けた。）

（/以下のキャラで参加希望です｡ご確認をお願いいたします）


＊名前:七海 おとは

＊名前の読み方:ななみ おとは

＊性別:女

＊魔法少女

＊身長161cm、体重57.0kg

＊18歳、7月8日生まれ

＊見た目(変身前):瑠璃紺のロングヘアは先端がカールで巻かれており､もみあげの片方が三つ編みで後ろに留められている｡体型は平均的で肌は色白｡瞳は深海を映したかのような青色｡制服は赤を基調としたブレザータイプ｡私服はお嬢様らしくフェミニンな衣服を着用することが多く､特にチェック柄のスカートがお気に入り｡

＊見た目(変身後):髪色はシアンに､髪型はサイドテールに変化｡瞳は鮮やかなオレンジ色｡衣装は上が白､下が青色のワンピースタイプ｡スカート部分は透き通ったグラデーションとなり､色の分かれ目となる腹部に結ばれているレースのリボンがチャームポイント｡頭には雫の飾りが着いた白のベレー帽を被り､青色のパンプスを履いている｡

＊性格:上品で物腰が柔らかい典型的なお嬢様タイプ｡面倒見がよく文武両道であることから､学校などでは周りから頼りにされることが多い｡天才と揶揄されることもしばしばあるが､実際はかなりの努力家で裏で泥臭い鍛錬を重ねている｡実は大のアイドルオタクで一度話題に出すと思わず語り出してしまうところも｡

＊何で戦うか:両先端に刃がついた両槍と水魔法を扱う｡水は一から生み出す他､川や海などの自然の水を利用することも出来る｡両槍は海をイメージしたデザインで､水を纏い､水を斬ることが出来る性能を持つ｡その他水の中でも呼吸ができるため水中戦を最も得意とし､基礎的な魔法とされるものは大体扱える｡

＊その他備考欄
お嬢様学校に通う高校生｡父は有名企業の社長で母は舞台女優｡両親は共に仕事で忙しく､実質専属の家政婦との2人暮らし｡元々箱入り娘だったが､幼馴染との出会いをきっかけに庶民文化に馴染むようになった｡学校では生徒会長を務めており､後輩達の憧れの存在となっている｡

一方で､魔法少女としては「マーレ」という名で活動｡小学生の頃に魔法の才能に目覚め､以降現在まで魔法少女として活動している｡活動の中で出会い友人となった存在もいるようで､情報交換や共同任務の他､プライベートで集まることもそれなりにある様子｡

実はあるアイドルの大ファンで､グッズを自作したりライブは必ず現地or視聴したりとかなりのガチっぷり｡家政婦と幼馴染以外には今のところ秘密にしているが､別に恥ずかしがっているわけではなく何なら布教したいと思っている｡進学後はアイドル研究会を設立して同志と推しの魅力を語り合うことが夢らしい｡

>花野井まひる

はっ？──…
（頭上から降ってきた声の方に視線を移せば、真正面から影が視界へと飛び込んできた。何故人が上から──なんて思案する間もなく反射的に身体を動かすと、変身していない為薄くではあるが魔力を練り身体強化と衝撃を逃がす術として足元に薄氷を纏わせる。地面との摩擦を減らし、勢いを分散する準備を整えては腕を広げて受け止めようと構えて）

（／絡んでいただきありがとうございます！）

>今瀧サン
えぇ、実はそうなんですヨ。朝早く行かないと、誰が欠席してるか把握できませんからネェ…

(今瀧の予想通り、今日が霧崎の日直当番であった。学校に早く登校する理由として当然他にもやることはあるが、誰が欠席してるか把握するためだとにこりと笑いながら告げて。そして、自分のことを優等生と言った今瀧にキョトンとした表情を向け)

フフ…面白いことを言いますネ？ワタシは優等生なんかじゃないですヨ、他の皆サンと一緒でス。

(クスッと笑いながら自分は優等生ではないと、他の生徒達と同じだと告げて。これはあくまで本人が優等生ではないと思っているだけで、するべきことはちゃんとこなしており見方によっては優等生だろう。)


>白鷺サン
(少し離れた場所から爆発音と複数の悲鳴が聞こえてきて。位置的に人が集まる大通りの方だろう、その音を聞いた霧崎は学校へ向けて進んでいた足を止めて、爆発がした方角を心なしか楽しそうな表情を浮かべて見ており)

…あっちで面白そうなことが起きてますネェ…学校が始まるまでまだまだ時間はありますシ、ワタシも参加しましょうカ～

(一人そう呟き、目的地を学校から大通りへ変更し大通り目指して走り出し。途中人目につかない場所を通り、通り抜ける瞬間に変身を済ませており建物の屋根に飛び、屋根に飛び移りながら再び大通りを目指して)

>>アイスブルーのきみ（白鷺くん）

へっ ？ … ＿＿ ッあ 、ありがとうございます

（ 受け止めるような構えをとられると、どうして避けてくれないのと言いたげな、焦ったような表情を浮かべ声を漏らし。意を決してぎゅっと目を瞑り、抱き着くように飛び込めば彼の準備のおかげで此方への衝撃は少なくて。翡翠の瞳を揺らがせ、恐る恐るその銀灰色の瞳を捉えると力無く微笑を浮かべ、先ずはお礼をひとつ。）

>霧崎由依
！…言っていたらこれか。
（遠くで響く爆発音、それに続く悲鳴。眉ひとつ動かさずに音の方向へ視線を向けると、静かに息を吐いて足を止めた。音がしたのは大通り方面、多くの人々が行き交う生活の場。放っておけば被害が広がるのは明白で。)
…遅刻も欠席もしたくないが、仕方ないな。
（通学路を外れ進行方向を変えると、人気のない場所で右手を掲げる。次の瞬間、氷の魔法陣が自らの足元に浮かび上がり、一瞬の冷気と共に姿が変わり。そのまま魔法の力で地面を滑るように素早く移動し大通りの近くへと到着すれば周囲を警戒し始めて。)

（／絡んでいただきありがとうございます！）

>花野井まひる
っ、……ああ、いや。無事ならよかった。
…、聞きたいんだが…君、どうして屋根の上から？
（身体に衝撃と多少の鈍い痛みこそあれど無事に受け止める事に成功し、小さく安堵の息を吐くと落ち着いた声色で返しつつ腕を離す。しかし、反射的に相手が怪我をしないようにと受け止める体勢を取ったはいいが──先程の警告の声、反応。事故で落下した訳ではなく意図的に飛び降りたのだろうかと察し、訝しむようにじっと瞳を見据えながら問いかけて。）

>>アイスブルーのきみ（白鷺くん）

… 、とても恥ずかしいのだけれど 、実は遅刻してしまいそうで 。私ね 、パルクールが得意なの 。それでショートカットしようと思って

（ 彼に怪我は無いかしらと心配そうにその身体を見るが、問いかけられると静かに目を合わせて。恥ずかしげに、携えていた鞄を口元まで持ってくると学生アピール。戦闘慣れしているなんて言えるはずもなく、それらしき理由を並べては申し訳なさそうに眉を下げて。着地の瞬間に見た地面の薄氷も気になるが、先ずは相手に怪我がないかしっかり確認しよう、と心配そうな眼差しを向け。）

でも危ないわよね 、ごめんなさい 。 その 、お怪我はない ？

>蒼馬様

う゛ぇっ！？な、だ、なに？

(一人の世界に浸る最中、突如視界に現れた男は桃花にとって不意打ちの形となった。
奇妙な鳴き声をあげると、なかば飛び退く形で蒼馬と対峙し)

なに？安物だって言いたいわけ？

(桃花は実のところアクセサリーが特別好きなわけでもない。
それはそうと、悩みの対象を｢ガラクタ｣｢一緒｣と一蹴されたと捉えたのだろう。
ジャラジャラと飾り立てた容貌とは裏腹に、若干の震えが滲む声で言い返し)


>花野井様

う～ん、確かにそっちもいいんだけどデザインってより･･････ハッ！？

(自身の独り言と混合したのか、無意識に返した言葉は自然な声色をしており。
直後、助け舟の主に遅れて気付き。慌てて顔を向けると、上品そうな女性と目が合い。)

あ、えとっほんと？似合います？
あはは、実はこっちのが気になってたんですよね～～、あーこの、シンプルな感じとか！

(｢あぁ、当方実は吸血鬼ハンターを生業としておりまして、で、吸血鬼の弱点は銀製品であるからして値は張るけどなるべく純度の高い950、つまりは95%純銀のシルバーリングにすべきか悩んでいる次第なのです。｣
･･････などといった気狂いじみた内情を0から100まで語るわけにはいかず。
取り繕うように彼女の提案に乗るが、咄嗟ゆえにどこかその口調はぎこちなく)

(/お二人とも絡んでくださりありがとうございます！)

>>十字架の似合うお嬢さん（李須ちゃん）

まぁ 、ほんとう？

（ 彼女の反応に最初こそ驚いたものの、その返答にうふふと楽しそうに笑み零して。ただ、彼女がこちらを向いてくれたことで、改めてその身に纏っているものの存在に気づいた様子。キラキラと照明の光を受けて輝くそれらを見ては目を細める。）

シルバーがお好きなのかしら 。素敵ね 、とっても似合ってますよ

>白鷺サン
お～、やってますネェ～。思う存分に暴れてるって感じですネ、ワタシも参加……ん？

(大通りの近くの建物の屋根から大通りを眺めており。この騒動を起こしたであろう人物が本当に自由に魔法を放って暴れている光景が見えて、自分も逃げてる人達の進路に先回りして襲いかかろうかと考えて移動…しようとしたところ、近くに移動して周りを警戒している白鷺が見えて。恐らくは、あの騒動を止めに来たのだろうと察して…少し考える仕草をした後口元に笑みを浮かべ)

…コッチを狙った方が、面白いことになりそうですネ！

(その場で飛び上がり、空中で機械刀2本を出現させ、そのまま空中から白鷺目掛けて黒紫の斬撃を2発飛ばして)

(/いえいえ！何考えてるかわからない子ですが、よろしくお願いします！)

>桃花ちゃん
瑠璃男「安モンやからやあらしまへん。こないなものに力がある訳あらしまへんやろ。結局ぜーんぶ金儲けに作られた贋作…まぁ、たまに本物が混じっている事は無いことはあらへんけどなぁ…」
(そういって、ガラクタばっかや。とつまんなさそうに一つをつまみ上げて、ジッと見たが元に戻した)
瑠璃男「まぁ、趣味で買うにはええんとちゃいます？あんさんにはお似合いとちゃいます？」
(ガラクタと言いながら、いいんじゃない？と皮肉を続けた。)

(彼女にはチラリと見えたかは、分からないが、彼が商品を戻すのに少し屈んだとき、チャリッと微かな音がして、服から青い十字架が顔を覗かせた。すぐさま何でも無い様子で自然に服の中にしまっていた。青い十字架は魔力を十分過ぎる程蓄えられていた。←彼の変身道具の為)

>30
確認OKです！

>霧崎さん
「いやいや、ちゃんと真面目に日直とか、学校行ってて、偉いよ。」
(そういって褒める彼、確かに彼の服装からして、学ランがベースだが、改造されまくっている。その上に紫の頭髪…真面目とは真逆だ。しかし、彼も改造済みの学ラン着ている所を朝よく見かける。ほぼ毎日学校に行っているのだろうか？それとも別の場所に？学校に行ってても、授業受けているのだろうか？そんな疑問がおこるかもしれない。)

まとめ

<悪>
>11
>23
>26
<正義>
>13
>18
>19
>30