匿名 2025-03-02 20:52:59 |
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決して真似したわけではありませんが、もし>1様の仰るあちらの主様が拝見しましたら絶対良い気がしませんよね。ご指摘下さりありがとうございます。
受理されるかは分かりませんがこのトピは削除依頼を出させていただきます。
この度は閲覧してくださった方々に大変なご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。
──清麿。我が主より指令だ。政府から新たな任務が命じられたらしい。何やら次は私達に普段とは違う時代への調査を依頼したい、だとか。詳しくは揃ってからだと何の情報も得られなかったが……、む、清麿。……清麿?聞いているのか?( ずい、と顔を寄せて覗き込み )
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さて、私が声をかけて良いものかと様子を見ていたがどうしても我慢できず声を掛けてしまった。既に閉じられた場所であれば見なかったことにしてくれて構わない。……何せこちらの主は少なくとも一年は本丸に帰ってきていないからな。清麿に迷惑をかけてしまいそうな気がするんだ……( 帽子のつばを摘んで下げると顔を隠し/もご )もし縁が繋がることがあれば声を返してくれればまた来るとしよう。
え?──あぁ、ごめんね。少しぼうっとしていたみたいだ。( 親友の声に逸れていた意識を戻すと双眸を瞬かせ )なるほど。普段とは違う時代の調査、か…。主が僕達を任命して向かわせるのにも意向がありそうだね。これは推測だけれど今回の任務は過去には溯行しない、つまり主の生きている時代──現在への調査に向かう可能性が高そうだ。水心子の考えも聞いていいかい?
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まさか水心子が来てくれるなんて思わなかったから、──うん、正直驚いているよ。もうこの場所は彼にお願いをして終わりを待つだけだったからね。今でも僕の願望で作り出した水心子と話しているんじゃないかって。だけど来てくれてありがとう。今こうして水心子と話せて凄く嬉しいよ。( 心からの笑みを浮かべ )
それに僕に迷惑をかけるだなんて思わないで。僕の主も四年くらい本丸に居なかった時期があったから心配いらないよ。
…ところで水心子。この場所は僕の過ちでこうなってしまったけれど、君が来てくれたからまだ望みを捨てなくてもいいのかなって思えたんだ。今の状況を一変するためにも新たな場所を設けようと考えていて、───水心子、君さえ良ければ一緒に来てくれないかな?( 相手の手を包み込むように握りしめると真っ直ぐ見つめて )
珍しい、先日の遠征で疲弊しているのかもしれないな。( 固い口調ながらも心配の色をありありと映した翡翠の瞳で見つめ、親友の様子を観察し )現在……となると六振りでの出陣は難しいだろうしな。……私達は過去に特命調査で少数での任務に当たっている。十分に考えられるだろう。──まずは我が主の元へ詳細を聞きに行こう、清麿もいつもより乗り気みたいだから。学校とか、なのかな( 気合いの入った様子で外套の襟元を口元が隠れるまで引き上げて )
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よ、よかったぁ……( 気が抜けて思わず素の反応を )ん、んん。正真正銘、水心子正秀だ。私達の仲で見間違うことなどないだろう。──私の自惚れで無ければ。
清麿がそう言ってくれるなら……。特命調査は2周くらいはしているから、清麿とのやり取りでは問題ないとは思うんだ。でももし清麿が大慶を呼びたくなったら彼を知る切っ掛けになるし、その時は遠慮なく呼んで貰って構わない、との事だ。──と、ここまでで清麿ならば皆まで言わずとも分かっているとは思うが、私は清麿との縁を諦めてはいないつもりだ( しっかりと視線を交わらせながら断言すると、触れる手のぬくもりに少しだけ身体の力を抜いて声音柔らかく )…──新しい場所で僕の名前を呼んで。そうしたらきっとまた会えるよ。
>7
削除されたので再度、という事は僕の横槍も通ると見ていいのだろうね。
君は正義の心で注意していると見た。僕も過去に規約の書き方をそっくりそのまま写された経験がある。真似された側としては君の意見は有難い。しかし、それはその元にされたトピックが現在進行形で継続している場合によると僕は考える。
ここのスレ主である彼は自分に非がある事を認め謝罪をし、削除依頼まで出したようだがそれだけでは足りないというのかね?
なりきり自体を辞める所までいかなければ満足しないと?ふむ、どこまですれば反省したと捉えるのか実に興味深い。
だが、これ以上は君も僕も荒らしと変わらなくなる。お互いここまでにしようじゃないか。
>7様
この度は此方が至らないばかりにご迷惑をお掛けしていまい申し訳ありませんでした。
ですが最初に申し上げたとおり、決して真似したわけではない、という点を踏まえた上で発言致します。
7様の仰ることは最もな怒りだと存じ上げます。
なので此方の誠意の見せ方として、再度削除依頼を申請する予定です。
それでもまだ削除されていないようであれば、お手数お掛けしますが7様から削除依頼を申請していただくのが宜しいと思います。
きっと7様の言葉なら真摯に聞いて下さることでしょう。
貴方様がどちらの立場であるのかは知り得ません。
深く傷つけてしまったことへの謝罪をしたくてもできない状態です。
7様の寛大なお心でこのトピックを削除という誠意を受け取っていただけますと報われる思いでございます。
何卒宜しくお願い致します。
>通りすがりの南海太郎朝尊様
此方の事情に巻き込んでしまい申し訳ありません。
お気遣いしていただいての言葉、ありがとうございます。
うん、そうだね。主の所へ向かおうか。──学校…そうなると生徒に扮しての潜入調査とかになるのかな。水心子は努力を怠らずひたむきに理想を追い続けることができる凄い刀だから、仮に教師として潜入したとしても案外似合いそうだよね。…でも僕としては同学年の生徒の方が同じ時間を長く過ごせるから此方の方がいいかな、───…どうやら話をしているうちに主の部屋の前に着いたね。主、入るよ。( 一声かけると襖に手を掛け )
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大慶か…。彼は水心子が来ているって知ったあたりから君と話がしたくてうずうずしているようだよ。でも今は僕が水心子と会話をしているから気を遣っているみたいだ。この任務が終わったら僕はまた遠征部隊の方へ組み込まれるはずだから、その時は大慶と過ごしてあげてほしい。きっと彼も君に会えるのを楽しみにして待っていたと思うから。( 微笑めば遠くの方で此方の様子を伺っているもう一振の江戸三作の刀を見やり )
──あははっ、その言葉を言えてしまうなんて水心子は凄いなぁ。うん、僕もできる限りのことはしていくつもりだ。後のことは僕に任せて待っていてほしい。すぐには新しい場所を作れないけれど、必ず君の名前を呼ぶよ。( 決意を新たにすると今度はしっかりと手を握りしめ )
ああ。私としても、もう別行動は懲り懲りだ。……──いや、一振では何も出来ない未熟者というわけではなく!……せっかくだから清麿と一緒がいいなって( 連れ立って主の元へ向かうさなか、相手の想像に緩く首を振って独り言の様な調子で小さく呟くも、慌てて「 懲り懲り 」の部分を言い直し )…──失礼する。( 中からの許しを待ってから部屋へ足を踏み入れると、待っていたとばかりに上座に腰を下ろす人影が話を始め──「 現代への調査 」「 必要とあらば刀剣男士としての抜刀を許可する 」「 学生の中でまじないのような物が流行っているらしい 」「 その願いが歴史修正主義者とはぐれ、機能を失った時間遡行軍に作用している様子 」そこまで話を終えるとまずは清麿の方へ向き直り改めて調査の依頼を )
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直胤が?悪い気はしないが、彼といると調子が狂う……( いつかの出陣を思い浮かべ口では乗り気では無い態度を取りつつも、外套の襟から覗く口元は嬉しそうに緩み )清麿も直胤もどちらも好きな時に顔を見せに来てくれたら、……うん、嬉しいかも。私も楽しみだ( 遠くで様子を伺う友へ視線向け、小さく手を振り )
…──ちょっと恥ずかしいことを言ったかも( 照れ隠しにわざとらしい咳払いをし )ああ、わかった。清麿に全て任せてしまうのは気が引けてしまうが……、待っている。それと、色々とありがとう( 触れる手の力が強まったことに一度双眸を瞬かせるも、直ぐに表情をやわらげ。相手を労わる意図で帽子のつば同士を触れ合わせるように額を寄せて )
分かった、その依頼引き受けるよ。主がなぜ僕達を指名したのか…その理由は今回の任務の達成条件が敵を倒すことではなく、原因となるきっかけを探し対処することにあるからなんだね。でも現代へ行くには僕達の格好は浮いてしまうんじゃないかな。( 話を聞き終え、力強く頷き了承するとふと沸いた疑問を口にし。すると「 調査にあたり二振りには目的の学校へ転校生として潜入してほしい 」「 必要な手続き等はすでに済ませてあるため、用意した制服に着替えること。そして戦闘などの有事の際にはこのお守りに強く願うと刀を呼び出し元の衣装になる物を持たせる。追加効果として中傷以下ならば回復するが、何回とは使えないため命を優先してほしい 」とのこと。特殊な刺繍を施されたお守りを二つ差し出し、意思を再確認するかのようにそれぞれに顔を向けて )
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大慶、喜んでいるみたいだよ。分かりやすいね。( 親友が手を振ったのが見えたのか表情がぱぁっと明るくなり大きく手を振る様子が見え )
どう致しまして、此方こそありがとう。──また宜しくね。( 双眸そっと閉じると呼応するように額を寄せ、こつりと。感謝の気持ちが届きますように願いを込め帽子のつば同士を合わせ )
此処で言うべきか悩んだけど、報告として。
新しい場所を作ったよ。水心子ならきっと迷わずに来れると思う。君が向こうに来たのを確認してから、この場所を完全に閉ざすように再度お願いしに行くつもりではあるけれど……彼には長い時間待たせてしまったかな。
では、向こうで待っているね。( ひらりと手を振ると踵を返し )
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