パンダ 2025-03-01 21:45:10 |
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>蒼沼 蓮
お、お気遣いありがとうございます、今度は蒼沼さんがこういうこと起こしたら、俺が助けますんで、
(真剣な眼差しで見つめる)
>悟くん
ほんとに?僕になんか、起きた時は悟くんの名前呼ぶよ、ほんと呼ぶからね。
( 一つ年下の子に助けられるのは年上しては周り見れば情け無いとか思われてしまうと感じながらも、相手の優しいさに少し甘えたなくり、上記を呟いて)
>悟くん
腹筋割れてるじゃん、羨ましいな。僕、なんか紙人間なんて言われてるのに。
( しっかり、男らしい腹筋に羨ましいそうに見つめれば自分の軟弱、腹筋も割れてない姿苦笑いし)
>悟くん
それは、そうだけど。本気で、鍛えようかなーアスリート並みにジムでも行ってさ。
( 少し、自分の服捲り腹筋のないお腹見ながらぽつりと呟いて)
>蒼沼 蓮
急にアスリート並みに鍛えると、体が追い付かなくて...逆に体に悪くなるそうですよ、ちょっとずつが良いそうです、!
(熱く語る)
>悟くん
ごめん、ちょっとした冗談だったのに…。でも、悟くんが言うように少しずつ、やってみようかな。腹筋から初めてみるよ、体力ないからすぐバテちゃうかもしれないけどね。
( 真面目に語る姿を見ては小さく頷きながら述べてはココアを飲み干し)
>蒼沼 蓮
わかってくれたなら良かったです、!あ、そうだ!俺の小さい2kgのダンベル貸してあげます!
(熱く語った後ココアや甘いものを飲んだり食べたりする)
>悟くん
筋トレグッズ、持ってるんだ。ちゃんと、鍛えてるんだ…貸してもらおかな。
( 自分の腕と相手の腕をチラッと見れば負けてられないなんて思い、貸してもらうのにお願いしては)
>蒼沼 蓮
はい、!いつでも貸します!これで蒼沼さんの方がムキムキになっても、俺まだ負けてないんで、
(と本人は少年のような笑みを見せているつもりだが、相手にはにや、と笑っているように見える)
>悟くん
じゃ、今からー貸してーこゆうのは言ってすぐ実行しないとでしょ。悟くんには勝てないから、安心して。
( にやと、笑う姿に頬を膨らませて、むすっとしながらダンベルを、貸してもらうようにお願いを申し出て)
>悟くん
はーい。ダンベルのやり方でも、調べてみようかな。
( 相手がダンベルを取りに向かっている間に机の上に置いた、自分のスマホをとれば検索かけては調べ初めて)
>蒼沼 蓮
よいしょっ...はい、とりあえず2kgのと3kgのダンベル、持ってきました、
(よいしょ、と机..ではなく床に置く)
>悟くん
二つも持ってきてくれたんだ、ありがと。二つ持てぐらい鍛えてるって事だよね。
(両方合わせた、5kgのダンベルを持ってきた相手に一瞬驚きながら見つめては、クスッと笑みをこぼし)
>蒼沼 蓮
あっ..いや、これは~..た、たまたまでー...
(と今自分は5kgのダンベルを持ってきた、ということに今気づき慌てて理由を探している)
>悟くん
ふふ、そっかたまたまね。じゃーそー言うことにしとくね。_まずは、2kgのから…
( ソファーから立ち上がり、軽く準備運動をしてから2kgダンベルを持ち上げ)2kgでも、重っ
名前 西宮 冴空(ニシミヤ サク)
年齢 20歳
容姿 金髪。長さはギリギリ結べる程度。ツリ目だが強面というほどではない。身長178cm。細身に見えるがそれなりに筋肉はついていて力には自信あり。動きやすい服多め。
性格 意外とまともな人間だと言われる。無自覚世話焼き。兄弟が沢山いたため子どもは好き。ビビりな一面があり驚かされたりする事や虫などが苦手(幽霊は信じていない)。
備考 家賃が安い為シェアハウスに入る。居酒屋の店員として働き、実家に仕送り中。少々口と目つきが悪く高校生の時にヤンキーを目指すもすぐに断念。運動が得意で勉強は苦手。家事は一通りこなせる
(まだ募集していましたら、参加希望です)
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