〝 永遠に＿＿！〟【 某戦争屋 】

…はｯ……ひゅｯ…う”ぇｯ…、
（ 彼が何処かへ行ってしまう夢を見た。最悪だ。目が覚め大量に酸素を取り込もうとし咽る。〝もうお前なんか要らんわ。〟なんて大好きな彼に言われた、夢の中で彼にそんな事言われれば現実の彼もそう思っているのかな、なんて考えてしまう。『ろぼ……ろ…ｯ、』彼の名前を呼んでみる。＿＿けど彼の返事は無く。もう彼は何処かに行ってしまったんだろうか？俺に飽きたんだろうか。そんな事を考えればもういっそ死んでしまった方が良いのではないか、なんて思う。 ）





／ .ｓｈａ背後
久々の中炉溜なので色々と雑な所ありますがお手柔らかに御願いします……。ぽめさんが天の声さんに激重感情抱いててどんどん恋人の天の声に堕ちていく……というﾏﾌﾞﾀﾁがしたくなったので……、天の声さん優遇ですが、他の面子の方も歓迎してますので是非…！！中炉溜ですが正直短炉溜でも大丈夫です…、！！なんせここの界隈は過疎り過ぎてるので…、

【/失礼します！参加してもよろしいでしょうか、！】

／ .　わ～…！！天の声さん……！！是非参加してもらいたいです！！宜しくお願いします～！！

【/ありがとうございます！宜しくお願いします、！絡んじゃっていいですかね、？】

／ .　いえいえ～、！！はい！大丈夫です～！是非絡んじゃってください～～、！！

、、しゃおろーん、大丈夫か？
(うなされている声を聞いて心配そうに)

ｯ……、ろぼろ……ｯ、？
（ 貴女の声が耳に入り響く。姿は見えないが大好きな彼だと分かってしまう。『なぁ…、俺の事嫌い…ｯ、？』そう言い素早くベットから離れ彼の元へ駆け寄っては呼吸が荒くなり涙目になっている様で。夢と現実が分からなくなったのか自分の事が好きか問い詰める。 ）

はぁ、、？嫌いなわけないやろ、、ちょ、大丈夫か、？
(涙目な貴方を見て驚いて背中をさすって落ち着かせようとして)