あ、当たり前やろお前のこと好きなんやから、、
(最後は小声になり)
最後のほう聞こえんかったなぁ笑
(わざとらしく首を傾げ)
っ、意地悪、、俺お前のこと好きやから盗られんの嫌やねん、、
(顔を隠して)
ショッピ、どこにもいかへんでな、?
(少し心配そうに)
当たり前やん?
(チーノもどこも行くなよ、と言いながら)
んふ、かわい
(そんなとこも好きやなぁと思いながら)
可愛いで?
(誰よりも可愛くてかっこええわ、と呟き)
んなわけない。
(ショッピの方がよっぽど可愛いわ、と呟いて)
ん、甘えん坊さん?
(ふ、と笑って優しく頭を撫でて)