yes lord

そろそろ、着きますよ。小腹が空いたのでしたら、テントで店が幾つか出ていますので、そちらで買いましょう
(目的地付近まで来るとバックミラー越しに相手を見て上記を言い。辺りは開けた所に出て来て、少し賑やかさが増していて。ここからまた少し行くと目的地に着くので、その旨を伝えて車を停めると降りようとし)

買い出しが終わったらまた、出発しますよ

(見たことない風景にキョロキョロと周りを見渡して、驚きと喜びが混ざったような顔をしている。1人で買い出しに行かせるには心配で、あまり過保護と思われないように、茶化したような態度で自分も一緒に降りようとして)
へぇ、こんな所あるんだな。
やだやだ、俺を1人にするなんてひどくね？

(キョロキョロと周りを見回している相手を微笑ましく見ていて、茶化しつつ買い出しへ向かう自分について行こうとしてくれている事には素直に嬉しく思い、同意すればくす、と笑って)

ここでも十分素敵ですが、これから行くのはもっと良い場所です。…では一緒に行きましょうか。食べたいものがあれば遠慮なく

(ここ以上に綺麗な風景があることに期待が高まり、いつも以上にテンションが上がる。いろんな出店があり目移りしてしまうが、ローストビーフが挟まったサンドイッチを見つけて、子供のようにオネダリして)
早くつかねぇかなー。
着いたらまず昼ごはん食べて、そこで昼寝とかしたいよな！
なぁ、あれ食べたい！

…昼寝、ですか…出社するのが何時になるか解りませんよ？…あぁ、サンドイッチですね。畏まりました、買って参りますのでお待ち下さい
(この後出勤する予定な人の言動には見えないなと苦笑しつつ答え、リクエストがあったので受けるとそれも含めて３つほど店を回り買い出しを済ませ。その道中躓いてしまい、咄嗟に相手の肩を掴んでしまい、すぐに離れて)

っ、すみません…えっと、その…他に何か欲しいものはございますか？




(/一応物語上の観光地はノルウェーのロヴァトネット湖をイメージしております。参考までに！それと到着する旨のコメントの次位にノアからオヴィ様に痛み止めの薬の事について話していこうかと思っておりますので、もし途中でも何かありましたら、お伝え下さいませ)

(/背後です。ページが流れてしまったので上げさせてもらいます。お返事、お待ちしております！)