【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

ut>
うぅ……やっぱうつくんに勝てない…、
( 撫でられると顔を上げ真っ赤な顔と涙目で見詰め。 )

黒咲>

涙目やん。顔赤いし。
(抱きしめて)

黒咲>
楽しみですねデート、ふれあい体験とかもあるらしいですけどやります？
（自分で言ったデート、という言葉に顔を赤くしながら）

ut>
わ……、うつくんきらいだし…。
( 抱きしめられては嬉しそうにするが口では貴女を嫌いと言い。 )

外資系>
んふふ、楽しみ～、！！
ふれあい体験…！行きたい、！！
( 貴女と二人きりで出掛けるのが嬉しくて仕方がないのか頬が緩む。顔を赤くしている貴女を見ては不思議に思い。 )

黒咲>

え、嫌われるのは、やだ、、
(犬のようにしゅん、として)

黒咲>
行きたいですか？じゃあ1日過ごしちゃいましょうか、お昼も中のカフェで食べればいいですよ
（しっかり守らなきゃな、と思いつつ。）

ut>
嘘！！すき！！すきです！！
( 落ち込む貴女を見ては少し焦りながらさっきのは嘘だと告げ。 )

外資系>
……！いいの…！！
そうだね！うん！わ～…しょっぴくんだいすき！
( 楽しみな気持ちと1日一緒に居てくれる貴女への気持ちが抑えきれず勢いで飛び付き。 )

黒咲>

ほんと？！
(嬉しそうに笑って)

黒咲>
もちろん、可愛い姫のためですから
（さらっと恥ずかしげもなく言って優しく受け止め、頬に口づけを落とし）

ut>
うん…！すき！！
( ふふ、と微笑んでは頭をぽんぽん、と撫で。 )

外資系>
う…ぁ……。
ん、お返し……、！
( そんな事言われ更に頬に口付けされれば顔を真っ赤にさせ。お返しと言って貴女の唇に軽く口付けし、恥ずかしくて目を逸らしていて。 )

黒咲>

それならええわ安心した、、。
(眼鏡をかけ直して)

黒咲>
ふふ、顔真っ赤、です、ね…！？
（揶揄っている途中で口付けされ赤くなり。手を取って恋人繋ぎにして）

ut>
ん～……うつくんは黒咲の事すき、？
( ひょこ、と貴女の顔を覗いては可愛らしい声で聞き。 )

外資系>
んふふ､しょっぴくん顔真っ赤だね、？
わ……、黒咲手冷たいよ…、？
( 先程貴女に揶揄われた同じ事を口にしにまにまと笑っていて。恋人繋ぎをしてきた貴女を少し不安気に見詰め。 )

黒咲>
あーもう…黒咲が可愛いのが悪いんですよ、？
冷たいのはお互い様ですよ、俺も結構冷たいですし
（珍しく呼び捨てにしては少し悔しげに。普段から冷たいので手が冷たくてもお構い無しに）

黒咲>

勿論大好きやで？
(少し頭を傾げながら)

外資系>
えへへ、黒咲がかわいいのは知ってるもん、！
じゃあ黒咲ちゃんが温めてあ～げる！！
( ふふん、と自信満々に。そう言いぎゅっ、と抱きつき。 )

ut>
……ぁ、…やっぱだめだ……。
( 面と向かって貴女に好きと言われるとどうしても恥ずかしくなってしまい頬を染める。 )

黒咲>

あ、赤くなっとる。
(そういうとこも好きやなぁ、と呟いて)

黒咲>
あ、やっぱ知ってました?笑
え、めっちゃ嬉しいです～
（まぁ黒咲さんが可愛いの当たり前ですしね～、と言って。抱きつかれると嬉しそうに微笑み、優しく抱きしめて）

ut>
うつくんのばか～…もう、！！
( そう言われ恥ずかしくてヤケクソになる。貴女をぽかぽか、と軽く叩き。 )

外資系>
んふふ、当たり前じゃん！
ん、水族館ってどのぐらいで着くのかな…、
( 抱きしめられれば此方も抱きしめ返し。「早く行きたい～、！」なんて子供の様に言いながら足をばたばたさせ。 )

黒咲>

あはは、ごめんって。
(貴女のおでこに口付けして)