【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

ut>
……触んないでよぉ、！
子供みたいな扱いしないで…、！
( 貴女の手を振り払い。ぷんぷん、と怒っている様な顔をし。 )

黒咲>

ふふ、ごめんね黒咲～。
(にっこにこで)

ut>
……んも～……謝る気ないじゃん～～…、！
………ん…、！！
( にこにこしながら謝る貴女を見ては頬を膨らませ。いきなり貴女の頬に軽く触れるだけの口付けをし、「黒咲だって大人だもん…！」なんて真っ赤な顔で。 )

黒咲>

謝る気はあるけど黒咲が可愛すぎて、ん？！
(腕で口元を隠して)

ut>
ふふ～ん、びっくりした……？
( ちらちら、と貴女の表情を確認しようと。余裕そうにしているが内心は今すぐに逃げ出したい様で。 )

黒咲>

い、いや？ えらい可愛いことするんやな～って。
(と言いつつ少し顔が紅い)

黒咲>
本当にできるんですかね…兄さんとかゾムさんの方見ないで、ずっと俺だけ、ですけど。
（本当にそうなったらいいな、と思いながら）

ut>
……ん～……、そっか……。
( 何故か悔しそうな表情をし。 )

外資系>
ん～……え……っと……、できる！！
( そんなに言われたらやるしか無い！と思い勢い良く返事をし。そのまま勢いでぎゅっ、と抱きついてみたり。 )

黒咲>

ふふ、悔しそう。笑
(照れとる姿とかあいつ等に見せたないしなぁ…と思い)

黒咲>
できるなら特別扱いしてあげますよ、誰より貴女の事大事にします
（多少驚きつつもそのまま抱き寄せ。やっと俺のものになった、と嬉しさでいっぱいで）

ut>
ん～じゃあ、次はうつくんからちゅ～！！
( はいどうぞ、と言わんばかりの顔で貴女に近付き。 )

外資系>
……できると思うよ…、？もう結婚するって約束しちゃったもん。
( 抱き寄せてもらえば嬉しそうに目を細め。 )

黒咲>
そうですね、じゃあとりあえずデート行きますか
（ええ感じの猫カフェとか…？水族館もええな、とあれこれ調べ始め）

外資系>
……しょっぴくんとデート………、！
( “デート”という言葉が耳に入れば目を輝かせる。 )

黒咲>
どっか行きたいところあればそこ行きましょう、何もなければ調べときますよ
（可愛い、と思いながらこっそり写真を撮り）

外資系>
ん～とね…、！
しょっぴくんが決めてっ…！
( 写真を撮られてるなんて気付かず。そう言いぎゅっ、と抱きつき貴女の腰に両手を回し離れない様に。 )

黒咲>

えぇ？俺から？
(一瞬戸惑ったが相手に短く口付けをする)

ut>
……っ、ん……やっぱうつくん慣れてるよね…、
( 口付けされれば一瞬嬉しそうにするが、文句をぶつける。 )

黒咲>
りょーかいっす、じゃあ猫カフェか水族館でどっちが行きたいですかね?
（俺だけじゃ決められなくて、と微笑みスマホを見せ）

黒咲>

これでもだいぶ恥ずいんやけどねぇ？
(慣れとるけど黒咲やと慣れへん、、と思いながら)

外資系>
ん～と……､
猫カフェはしょっぴくん猫好きだし黒咲の事見てくれなくなるし……､水族館かな…！
( 画面をじろじろ、と見詰め考えて。何やら可愛らしい理由で猫カフェじゃなく水族館を選び。 )

ut>
んふふ、うつくん何かかわいい～、
( 小馬鹿にする様にけらけら、と笑いながら言い。貴女の頭をぽんぽん、と撫でてあげ。 )