【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

ut>
う～～ん……え～～でもしょっぴくんが一番可愛いもん。
( どや、と何故か自慢気。 )

外資系>
ん！嬉しい～～！しょっぴくんも可愛い！好き！
( 離れない様にがっちりと外資系に抱きついては嬉しそうに。 )

……しょっぴくん…鬱くん…？
( 二人の会話があまり聞こえなかった様で『何か言った…？』と首を傾げ。 )

黒咲>
えーそうですか?嬉しいです
（すき、と言われれば頬を緩ませて微笑み）
…何も言ってへんので気にしないでええっすよ

ut>
あの人がいなければ今すぐやるとこだったんすけどね
（冷たい笑みを浮かべて睨みつけ）

黒咲>

まぁ、そうなんかなー、
(納得いかへんけど、と思いつつ)
いや、何にも、褒めてただけやで

外資系>
しょっぴくんも黒咲の事好き？
( こてん、と首を傾げ不安そうに )

ut>
…鬱くんも可愛いからね！
( 必死にうんうん、と頷いて。 )

……ほんと、？二人共喧嘩してる…？こわいよ。
( ひぇ、と怖がる様子を見せ。 )

黒咲>

俺は、可愛くないけど、、
(黒咲の方が可愛いやん、と呟いて)
喧嘩なんかしてへんよ、

黒咲>
大好きなので不安にならなくていいですよ
（優しく撫でながら）
…喧嘩してないですよ、仲良しなんで大丈夫です

ut>
んや…！鬱くんも可愛い！！
( 『黒咲が可愛いのなんて当たり前だし、？』なんて自信満々に。 )

外資系>
……なら良いけど…、しょっぴくんに嫌われたら鬱くんの所行っちゃうもんね。
( 安心した様な表情を見せ。撫でられれば嬉しそうに見詰め。むすっ、としながら冗談を口にしてみる。 )

ふ～～ん、……それなら良いけど。
( 『仲良しならぎゅー出来る？』なんてクスクス、と意地悪気に言って。 )

黒咲>
嫌いになるとかありえないんで大丈夫です、冗談もええ加減にせなあかんですよ?
（頬をむにむにと触りながら）

黒咲>

俺のどこがさぁ？
(フフ、可愛い、と笑いながら)

外資系>
んひゃ……、ごめんなひゃ…い…、
( 頬をむにむに、と触れれば上手く呂律が回らずふにゃふにゃとした喋り方になり。『はにゃひて……、』と離して欲しいと涙目で。 )

ut>
ん……む……、出てこない…、
( どうやら出てこない様で『鬱くんは可愛いよりかっこいい……かな、！』と焦って。 )

黒咲>

ふ、出てこぉへんやん。
(かっこええのは嬉しいな、と微笑んで)

黒咲>
んふふ、可愛いですね
（頬から手を離し）

ut>
んじゃ、鬱くん一番かっこいい、！！
( んふふ、と可愛らしく笑っていて。ぎゅ、と手を握っては恋人繋ぎをし。 )

外資系>
……しょっぴくんのいじわる…変態……！！
( 頬から手を離されてはむす、と頬を膨らませて涙目で次々と言葉にし。 )

黒咲>

ふふ、かわええ顔やな。
(にこ、と笑って)

黒咲>
酷いなぁ、まだ優しい方なのに…
（スキンシップ多かったかな、と反省して）

ut>
んふふ、鬱くんかっこいいね。
( 頬を緩ませては見詰め。 )

外資系>
……別にしょっぴくんなら何されても良いけどさ…、
(　ぽつり、と呟き。顔を染めては目を逸らしていて。　)

黒咲>

カッコええって言われるのは嬉しいけどいっぱいは言わんといてぇや？
(ちょっとだけ恥ずかしいっつ～か…と呟いて)

黒咲>
何されても、ですか?
（ならキスしちゃおうかな、と冗談を言ってみて）

ut>
んふ、鬱くんかわい～～！！
( 恥ずかしいと言うutを見ては語尾にはーとを付けては飛び付いて。 )

外資系>
……んむ……しょっぴくんならいいよ？
( けらけら、と笑いながらお得意の冗談を。 )

黒咲>
え、ほんまにええんですか？
（本当にしちゃいますよ、と首を傾げて問い）