【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

黒咲>

めっちゃ不機嫌やん、！
(何でもするから許してやー、と言って)

【軍パロ初回炉溜】

わ……、最悪だぁ……。
血まみれ……だし…、
( 軍のユダを拷問官として処理し終わり自室に帰ろうとしている途中な様だ。拷問している時に付いた血なのか顔にも返り血が付いていて。 )

黒咲＞

ん、黒咲、うわ、滅茶苦茶返り血ついとるやん。
(貴女を見つけて声を掛けて)

ut>
わ、鬱くん…、
これちゃんと洗濯したら取れるかな…？
( 声を掛けられれば振り返って。返り血の事を言われると顔を顰めながら貴女にそう問い掛け。 )

黒咲>

んー、、ちゃんと手洗いせんと落ちひんかもな。
後で俺洗っとこうか？
(黒咲が洗って手荒れたら嫌やし、と言って)

…？2人とも、そんなとこで何してるんです？黒咲さんに至っては返り血まみれですし。はよ洗わな取れんくなりますよ？
（2つの人影を見つけては近寄って声をかけ。）

鬱くん…いいの！！
お言葉に甘えて……頼みます！！
( utにそう言われれば嬉しそうに目を輝かせて。「優しいね、」と微笑んでいて。 )

しょっぴ…くん……！！
今日お仕事でちょっと燥ぎ過ぎたんだよねぇ…、でも鬱くんが洗ってくれるの！
( 外資系が視界に入れば､にぱっと笑顔になって。血まみれの為､外資系が汚れてしまうと思ったのか飛び付くのをやめる。にこにこ、と嬉しそうに話しているが「あ、でもいつ洗うんだろ……黒咲この服以外に何もない…、」と一気に暗い表情をし、utに洗ってもらうのを諦めようとしている様で。 )

なるほど…お仕事お疲れ様です、服ないならワイの奴貸しましょうか？
（内容を聞けばそう労って。服がない、という貴女にそう提案しては「ワイのだと大きいかな、」と心配して）

黒咲>

優しくはないけど…あー、ショッピが服貸してくれるらしいし洗えるけど。
(外資系を見ながら)

えっ、……うん…おねがいします！！
鬱くんもありがとうね、！
( 服を貸そうかと提案されては少し申し訳無さそうにお言葉に甘えて。洗ってくれると言うutに感謝を述べ。 )

黒咲>

俺も服貸したかったなぁ…
(ボソッと呟いてから)

ふふ、遠慮せずに俺らの事頼ってください笑
（にこ、と微笑み「サイズ合いそうなの取ってきますね」と自室へ駆けていき）

しょっぴくん、ほんとありがと…待ってる、！
…んふふ、今度鬱くんの服貸してよ。
( 自室へ服を取りに行く外資系を手を振って見送って。そう微笑みながら言ってutの手を握る。 )

黒咲さん小柄だからなー…この辺りなら大丈夫かな
（貴女には少し大きい服を持って戻り）

わっ！！しょっぴくん！おかえり！！
( 待ってました！と言わんばかりの顔でぴょんぴょん、と跳ねながら外資系に駆け寄り。 )

、、あー、これ普通に落ちるわな。
(服についた血を見ながら)

黒咲>
一応合いそうな服持ってきたんで…部屋で着てみてください。
（服を手渡して。「ワイはサイズ合わないんでよければそれあげますよ」とニコニコしながら）

鬱くんほんとに取れるの…！黒咲手伝った方が良いとかある……っ！？
( 血で汚れた服を見ているutを見てはやはり洗って貰うのを申し訳無く感じる )

ん、！しょっぴくんありがと～……っていいの！うん！毎日着る！
( 外資系から服を受け取れば嬉しそうににこにこ、として。「着替えてくる、！」と服を持っては自室にぱたぱた、と駆けていく。 )

んー、まぁ、いけるやろ。
(外資系を見てやるなぁ、と茶化して)

黒咲>
喜んでもらえて良かったです笑
（ふにゃりと笑って）

ut>
ワイのほうがリード、ですね?笑
（あんたには渡しませんから、と敵対心を出して）