【wrwrd!】絶対相愛。【夢也】

黒咲>
んー、そんなにかからないと思いますよ
（あとどのくらいだろう、とスマホで確認して。楽しみですね、と微笑み）

ut>
んわ……、何でおでこなの、！
( せっかく大好きなあなたに口付けをされたのに何故か不満気に文句をぶつける。 )

外資系>
しょっぴくんと二人きりとか珍しいんじゃないかなっ…、！？
( そう言い貴女に目を輝かせながら問い掛け。そうだね、と此方も微笑み。 )

黒咲>

いやー、口やと黒咲更に赤くなってまうかなーって。
(自分も少し恥ずかしいのは言わずに)

黒咲>
確かに珍しいっすね…他の人とデート、とか行ったことあるんすか?
（初めてならいいなぁと思いながら。今すぐ連れ去りたいという思いは秘め）

ut>
別に黒咲だって大人の女性だもん！！
( ふふん、とドヤ顔で。「うつくんこそ恥ずかしがってるんじゃないんですか！」と言い。 )

外資系>
ん～…デートはない…かも。
( 「他の人と言ってもぞむさんとご飯行ったり…ぐらいかな、？」と首を傾げて。「しょっぴくんが初めて…かな。」なんて頬を染めて言い。 )

黒咲>

俺がぁ？ないない、
(少し目が泳いで)

やった、俺が初めて…
（嬉しそうに言って）

ut>
じゃあ何でちゃんと目合わせてくれないの！！
( 貴女の顔に手を添え無理やり目を合わせようとする )

外資系>
んふふ、黒咲もしょっぴくんが初めてで嬉しい、！！！
( 嬉しそうに目を細め。 )

黒咲>

う、ちょっとだけ、ほんのすこーしだけ恥ずかしいとは、思ってる、、(一番大好きな黒咲やし、、と呟いて)

ut>
んふふ、黒咲も同じだよ、？笑
……黒咲もうつくんの事だいすきだよ、
( 首をこてん、と傾げながら可愛らしく笑い。 )

黒咲>

黒咲が可愛すぎて調子狂うねんけどぉ～…！
(顎クイをして)

ut>
わ……、やめ……てよ…、
( 顎クイをされれば吃驚したのか目を真ん丸にして顔を真っ赤に染め。 )

黒咲>

ふふ、俺なんかよりずっとかわええね。
(クスッと笑って)

ut>
…うつくんの女たらし～～…、！！！
( 慣れたように言う貴女を見ては頬を膨らませ。顔は真っ赤なままな様で。 )

黒咲>

黒咲にだけやし。
(大好きな人にしかせぇへんよ、と呟いて)

黒咲>
かーわい、ならこれも初めてなん?笑
（そっと首筋を噛んで痕をつけ）

ut>
えぇ…、なに…それ…。
( 明らかに嬉しそうに頬を緩める。 )

外資系>
う"ぁ……ｯ、しょっぴ…くん…、？
( 首筋を噛まれては体がぴくり、と反応し。痛かったのか少し涙目になり。 )

黒咲>

何か、自分で言うてると恥ずいな。笑
(恥ずかしそうに笑いながら)

ut>
黒咲もうつの事すき、だよ、……すき、！！
( 珍しく貴方の事を呼び捨てで呼んでは笑っている貴女の胸に飛び込み。 )

黒咲>

わ、な、急にどした、？！
(顔が赤くなって)