【ALL版権/版権オリ・完全創作キャラ】Dying Light【本編/協力・防衛・探索・復刻】

【ALL版権/版権オリ・完全創作キャラ】Dying Light【本編/協力・防衛・探索・復刻】

スレ主  2025-02-22 08:41:29 
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混濁する視界から明瞭になる風景――意識を取り戻した貴方達は見知らぬ古びた洋館のエントランスホールに倒れていた。

外から激しい豪雨と落雷の音が響いて来る。

身に覚えの無いこの世の道理の外に在る不気味で奇妙な洋館にて、貴方達はこれより何時果てるモノかも知れない不条理な脅威や怪異、そして恐怖を相手に戦い・逃れ・守り・抗わなければならない。


尋常ならぬ力も、技術も、異能も

どういう訳か普段通り働かない中で

己が生存本能と機転、そしてその身を頼りに


一人で我が身を守るも良し、他者と徒党を組み助け合うも良し、他者を利用し犠牲にするも良し、或いは―――

すでに二度、闇に呑まれた

何れにせよ生き延びねばならない


―-―何時か深淵なる闇夜が明けて日が昇るその刻まで


(先客が残した血濡れたPDAより)

>開始までレス禁止

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  • No.61 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-02 12:58:18 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

フサキン「頭がふたつで体バラバラ……変わってるね、君の姉妹達。」

シュミタロウ「"てっぽう"……銃か。」

(フサキンはそう返す。元の世界でおかしな風貌のモンスターは何度も見てきたが、頭がふたつの人型の生き物は今まで見たこともなかった。
この世界ではもしかしたら意外と珍しくはないのかもしれない。
そして"てっぽう"が得意だと聞いて、ふと自分たちの知り合いにいた銃が得意な沼を思い出す。あれはどちらかというと銃火器全般だが、果たしてここに迷い込んでいるだろうか、とシュミタロウは思案した。)

シュミタロウ「"めだま"と"みぎうで"を壊された……?
まさかお前、怪我したのか?」

フサキン「えっ!?じゃあ今血まみれなのって……どうしてそれを早く言ってくれなかったのさ!」


(しかしそんな中、目玉と右腕を壊されたと話す彼女に、シュミタロウは少しだけ驚いたような声をあげる。
フサキンもそれを聞いて血相を変え、彼女の両肩に手を置こうとしながら不安げに問うだろう。
戦うのが好きなら痛みに多少は慣れているのかもしれない。しかしどんな状況かわからないまましかも手負い(確定ではないが)の状態で1人で歩くのは危ない。
回復魔法は持っているため、許可が取れればすぐにでも治さなければと考えているだろうか)

  • No.62 by スレ主/参加者募集中  2025-04-02 19:55:54 


【1F北側廊下/????×1】

"人影"に声を掛ける死神(宗次郎)、しかしその声に反応して振り返った誰かは、突如として(視えないナニカ)に締め付けられる様にしてもがき始め。

たっ助ッ……

■■■■■■!!

肉を引き裂き血潮がぶち撒けられる生々しい物音が響き、北側廊下の一角は真っ赤に染まる…悲鳴もあげずに人影は無惨な肉塊と化す。

くすくすくすくすくすくす…

そして死神(宗次郎)の耳に聞こえてくるのは悪辣な嘲り笑いめいたナニカの鳴き声…

この場所(北側廊下)には姿の見えない(怪物)がいるらしい。

>草冠宗次郎、北側廊下ALL


【洋館/1F客間/チア】

チア「ふぇっ!?どうしたの?そんな血相変えて…あぁ、ケガならもう大丈夫だよ?心配してくれるのは嬉しいな。ありがとう。」

不意に両肩に手を置かれて血塗れの少女(チア)は少し驚きながらキョトンとしていたが、(めだま)と(右うで)の件だと気付くと笑顔で自分の炯々とした緋色の瞳と右腕をひらひら示して。

チア「わたしたち(ドール)は傷の治りが早いの、例えば腕がもげちゃっても、また引っ付けてすぐ元通りだしね。」

中々まともな生き物からかけ離れた説明をするが、そもそもが(ネクロニカドール)、動く(生きた死体)の様なモノ故に…

チア「で、フサキンとシュミタロウは…サヴァント(NCに従属するアンデッド)なの?」

と聞き慣れない用語を口にする。

>フサキン&シュミタロウ、1F客間ALL

  • No.63 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-02 21:12:22 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

シュミタロウ「そうか。通りで平気そうだとは思ったが……」

フサキン「……っはぁぁぁぁ……良かったぁ……え?サヴァント?何それ聞いたことないけど…」

(怪我をしているにしては元気そうなことに合点が行ったのか、納得したように頷くシュミタロウ。一方で特に怪我はないことを知って安堵のため息を吐くフサキン。しかし後から聞こえた"サヴァント"という単語に、2人は首を傾げるだろうか)

  • No.64 by スレ主/参加者募集中  2025-04-03 13:52:44 


【洋館/1F客間/チア】

チア「?……そう?…じゃあわたしたちと同じ(野良)なのね?二人ともお洋服とか持ち物がアンデッドにしては結構綺麗だからどこかのNC(ネクロマンサー)の仲間かと思ったの。」

どうやらこの(ネクロニカドール)の少女は目の前の二人(フサキン、シュミタロウ)の事を"アンデッド"だと思っているらしい。
生者無き時代の住人らしい認識とも言えるだろう(ネクロニカドールも広義の種別的にはアンデッドに含まれる)

チア「わたしね、久し振りに姉妹以外でお話し出来る人に逢えて、とっても嬉しかったんだよ。ーーアンデッドは大体、人だった面影は無くなっちゃうからね。」

と何処か寂し気な様子で呟く。

>フサキン&シュミタロウ、1F客間ALL

  • No.65 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-03 17:37:16 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

フサキン「アンデッド?ネクロマンサー?…ちょっとよくわからないけど、俺たちは死んでないから違うね」

シュミタロウ「人だった面影……?アンデッドになると感情の制御でも出来なくなるのか?」

(聞きなれない単語に2人の沼は首を傾げる。しかしアンデッドということはゾンビのようなものだろうかと解釈し、フサキンは首を横に振るだろう。
そして聞こえた"人だった面影"という言葉。それは姿形での意味なのか、それとも感情での意味かはわからず、シュミタロウはそう問うだろうか)

  • No.66 by スレ主/参加者募集中  2025-04-04 12:21:35 


【洋館/1F客間/チア】

チア「へー?そうなの、死んでない……!!…あなたたち、生きてるの!?」

彼女(チア)のアンデッド扱いに対する彼(フサキン)からの(死んでいない)という返答を軽く流し掛けて…からの改めて驚愕した様に素っ頓狂な声を上げて

チア「…生きてる人……世界が(あんな事)になってから初めて見たかも!!、ねぇねぇフサキン…一口だけ味見していい?」

とかアレな事を言い出す。

またシュミタロウからの問いかけには

チア「アンデッドはね。(なる)ってよりはNC(ネクロマンサー)に(造られる)の、うーん、こういう説明は(リカ)が上手なんだけど、まぁ基本的に(死体を動かしてるだけ)なら人間らしさなんてないんだよ。そういう感情を後付けでつけても、やっばり仮初だから少しずつ消えていって…」

と説明を始めた矢先、この得体の知れない洋館の客間ーー何処からか三人を見つめる(視線)を不意に感じる。

チア「この部屋、わたしたち以外にも"誰か"…居るみたいだね。」

  • No.67 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-04 13:04:02 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

フサキン「え、逆に俺達のこと死んでると思ってたの!?いやまあ人間ではないけどさ…
ちょっと待って味見ってなに!?カニバ的な意味でなら断固拒否させてもらおうかな!?」

シュミタロウ「死体を動かすだけ……まるでゾンビだな。人形とも言うべきか…」

(どう見たって死んではいないだろうに、まるでゾンビのようなものだと勘違いされていた事実を知るとフサキンは驚くだろう。更には味見してもいいか、と聞いてこられれば更に慌てたような様子で拒否の意を示す。冗談だとしてもキツすぎる。こちらも早く元の世界に帰りたいというのに。
そして人間らしさなどない理由を話され、シュミタロウはまるでゾンビか操り人形のようなものだと例えるだろう。こちらの世界にはそのような者は恐らくいなかった…ような気がする)

シュミタロウ「……む。この複数人で固まっているのであればいつ来てもおかしくはないと思っていたが…」

フサキン「やっぱり?なんかさっきから見られてる気がしたんだよね。気のせいかと思ってたけど、違ったか」

(しかしそんな中、誰かいるみたいだという発言を耳にすると、どうやらうっすら気づいてはいたのだろうシュミタロウがそんなことを話す。フサキンも気づいていたのかそう同調すると、それぞれ鎖に繋がれた鉄球と刀を片手に携えて辺りを警戒するように見渡すだろうか)

  • No.68 by スレ主/参加者募集中  2025-04-04 16:38:00 

【洋館/1F客間/チア、????】

チア「別にみんながみんな見た目が死体とかゾンビみたいとは限らないからね(アンデッド)は、……生きてるし、人間じゃないんだ…あ、無理?じゃあどこか千切れたりしたらそこだけ貰うのはどう?」

(人間じゃない)という点と、何より(生きている者)であると言う二人(フサキン、シュミタロウ)にますます興味津々といった様子で赤ずきんなネクロニカドールの少女(チア)は目を輝かせている(なお性懲りも無く"味見"の交渉は続けている)



チア「がっ!?」

(視線を感じる)と言って三人が警戒態勢になった矢先、突然少女(チア)の顔面に直撃するナニカ

見るとそれは、分厚いハードカバーの(本)、本棚にあった物だ。

チア「!!…びっくりしたぁ…うぇ?」

普通に凶器な其れでひっくり返りそうになりながらもそのまま堪えつつ鼻血をタラタラと流しながら宙を見る彼女の視線の先には…

部屋の空中にフワフワと浮き漂う沢山の重そうな本達、まるでポルターガイストめいている。

それらの本,数十冊が一斉に三人に衝突しようと相当な速度で突っ込んで来る。

チア「二人とも、なんか本に悪いことした?」


>フサキン&シュミタロウ、1F客間ALL

  • No.69 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-04 17:47:06 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

フサキン「いや千切らないで!?刀使えなくなるからやめて!?」
(まだ諦めていない様子のチアに、やめてくれとそうフサキンは返すだろう。せっかく手に入れた体をボロボロにされるなどたまったものではない。)

シュミタロウ「!…大丈夫か?下がっていろ」
フサキン「本?俺達何もしてないけどね…」

(しかしそんな中相当なスピードでチアの顔面に直撃する本を見れば、2人の沼は驚いた顔をする。シュミタロウはすぐさまチアから見て右前、フサキンは左前へ進み、下がれと話せば浮遊する本をいくつか落とそうと、彼から見て左前へ鉄球を振り上げて下ろそうとするだろうか。

フサキンもそう話しながら、スピードには自信があるのか抜刀し、フサキンから見て右前の本達へと跳躍しながら横一閃に切り伏せようとするだろう)

  • No.70 by 草冠宗次郎  2025-04-04 17:50:20 


【1F北側廊下】

>????×1、北側廊下ALL

草冠:すいません、この屋敷の方ですか?少しお聞きしたい事が・・・・はっ!!?
(歩み寄りながら背中を向けている相手に愛想よく話し掛けていると、その相手が突然血飛沫を上げて倒れたという予想外の事態に驚き思わず声を上げて)

草冠:・・一体、どうなっているんだ・・・?っ!誰だ!!
(足元に広がる血溜まりと変わり果てた死体を見つめ茫然と呟いていると、ふと何処からか嘲笑うような笑い声が聞こえ声を張り上げた後何時でも抜刀出来るように斬魄刀の柄に手を掛け)

(/絡みありがとうございます。遅くなりましたが、どうぞ宜しくお願いします。)

  • No.71 by 聖羅  2025-04-04 18:46:16 

>>ベン
【洋館/1階/大食堂1/グレイ・フルバスター、スズナ・ヴァレス】

グレイ「聞こえてるぜ。っと俺たち以外にも人が居たんだな」

スズナ「そうだね。一先ず安心かな…?」

黒人系の男に声を掛けられ、振り向くと自分たち以外にも人がいるんだなと思い、スズナは安心した表情をしていた。

グレイ「俺はグレイ・フルバスターだ。」

スズナ「スズナ・ヴァレス。よろしくお願いします」

と一先ず先に自己紹介をするようにした

  • No.72 by 通りすがりさん  2025-04-04 21:31:07 

【洋館 廊下 紗龍】
>巴マミ クーフーリン ???

紗龍「・・・俺も人の事はいえねぇが、化物の腕からまさか木が生えてくるなんてな。まさに神業ってやつかい?」
(1対多数の戦闘に優れた剣術である飛天御剣流を使い、マミや少年の方にゾンビの気が向かないよう戦っていた最中、クーフーリンが自分が切り落とした腕から木を生やす姿を見かけ驚愕といえるような表情を浮かべながらそう独り言を呟く。ゾンビが木へ拘束され無力化できたと判断すると、慣れた手付きで剣を鞘へ抜刀し変身を解く)
「っ・・・うし、とりあえずは一段落だな。マミ、キャスターやったな!!にしても木を生やしたり、でっけぇリボンでドアを飾り付けたりお前さん達本当に人間か?少しは俺を見習ったら・・・って、大丈夫かマミ」
(変身を解いた瞬間、今までは感じることのなかった疲労感を感じ一瞬立ちくらみを起こすもそれを感じ取らせないよう直ぐに姿勢を直し、勝利を祝おうと2人の方に向き直る。倒れるように小太りの少年に寄りかかる彼女に、自分と同じよう体力を消耗したのかと考えながら心配そうに近づき顔色を伺う)
「あっ、お前さんありがとうな。うちの大事な姫をしっかり支えてくれて。俺は目の前の事で精一杯だったから、一切気づけなかったぜ」

  • No.73 by 術師と社畜  2025-04-04 22:29:19 

【廊下/クー・フーリン】
>巴マミ、紗龍、????、ゾンビ×11→0 All

…よし、こいつで一安心か…ふは、アンタも十分人離れしてんだろ!コロコロと姿が変わってたのは魔術の類かい?随分とおもしれぇモン持ってんじゃねぇか!嬢ちゃんも良くやった!「魔法少女」は伊達じゃないってか、随分と強い結界だ…っと。
(出てきた多数のゾンビは紗龍との協力で排除し、マミの魔法らしいリボン型の結界で乱入も防ぐ。一時的にかも知れないが安全な状態になったため一息つくと、紗龍がこちらに向き直っては自身やマミの技について話してくる。にっと笑うと彼の背中をバシバシと叩き、彼の「姿を変える術」に興味がある様子で話す。マミの方を見て彼女も褒めるが…その瞬間に立ちくらみを起こし、足を少しふらつかせてしまう。マミもふらついてはあの小太りの青年に支えてもらっているのを見るあたり、やはりここでは簡単な魔法でも魔力を大幅に消費するらしい。戦闘は基本避けた方が良いな、後で色々小道具にルーン刻んどくか。そんなことを考えながらマミの方に近づき、「おいおい、平気か?」と声をかけると、先ほど自分達がいた客室の方を親指で示して)
…ここで立ち話もなんだ、さっきの客室に戻ろうぜ。嬢ちゃんを休ませた方が良いだろうし、そこの坊主にも色々と聞きてぇしよ。


【1Fエントランスホール(移動開始→1F南側廊下)/シュピンネ】
>ベンジャミン、薬研藤四郎、憂傘晴、????×多数 All

…!…了解。敵性反応無し、僕も後退を始める…!
(緊迫した空気の中、銃を握り直しながらじぃっと玄関を見ていると、入ってきたのは生き物では無く赤い霧か煙。なんだろうかと考えていたときにサイクスの忠告が聞こえ、仕事中に身についた口元のベルトを気持ちキツく締める。赤い霧と言えば良くない思い出しか無いのだが、どうやらさらに良くない思い出が増えそうだ。違う動きを見逃さないように、玄関を注視したままゆっくりと後ずさりをし始めて)

  • No.74 by スレ主/参加者募集中  2025-04-06 08:23:48 


【洋館/1F客間/チア、????】

チア「おぉ…二人ともカッコイイ!、んじゃあわたしも」

二人(フサキン、シュミタロウ)は阿吽の呼吸で其々左右に分かれてポルターガイストよろしく宙に浮かび飛来してくる本を鉄球で叩き落とし、横薙ぎの一閃で斬り伏せてぱらぱらと潰れて砕けて断たれて散って、ページの欠片やカバーの破片が部屋中に散らばる。

その様子を見て目を輝かせながら(ネクロニカドール)な赤ずきんは自身の得物ーー通常のモノより三回りも四回りま大きく、長い特殊合金製の(ステーキナイフとフォーク)を手にすると…

不意に迫って来た(本棚)をナイフで斜めに両断しつつフォークで残骸を無造作に払い除けて

チア「"匂い"的に…おばけじゃなくて、超能力(ESP)かも?ーーー」

と呟く。

粗方本を片付けると、今度は椅子やテーブル、額縁の絵画、食器棚など確実に命を奪う様な重量物が動き出し、押し潰さんと速度を上げて迫って来る。

>フサキン&シュミタロウ、1F客間ALL

  • No.75 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-06 10:57:47 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

フサキン「おお!すっげー!」

シュミタロウ「能力か。確実に命を奪いに来ているな…」

(慣れたように本を斬って払い除けるチアにフサキンは少し目を輝かせ純粋に褒めるだろう。シュミタロウも内心感心していたが、超能力の話を聞いて命を奪いに来る気満々だなと呟くだろう。)

フサキン「鰓ノ呼吸、壱ノ型、虚無葬連鎖(こむそうれんさ)!」

(しかし今度は重量物が飛んでくるのを確認すると、フサキンは一番重いであろう食器棚の方へ走り、まるでどこかで聞いたことのあるようなフレーズの言葉を発しながらすれ違いざまバツ印を描くように水を纏った刃を振り、素早く納刀するだろう。

シュミタロウはそんなフサキンに当たらないようにしながら残りの飛んでくる重量物を左、右、前と3回にわけて鉄球で叩き落とそうとするだろうか)

  • No.76 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-06 10:59:15 

>チア


【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】(修正しました)

フサキン「おお!すっげー!」

シュミタロウ「能力か。確実に命を奪いに来ているな…」

(慣れたように本を斬って払い除けるチアにフサキンは少し目を輝かせ純粋に褒めるだろう。シュミタロウも内心感心していたが、超能力の話を聞いて命を奪いに来る気満々だなと呟くだろう。)

フサキン「鰓ノ呼吸、壱ノ型、呼無葬連鎖(こむそうれんさ)!」

(しかし今度は重量物が飛んでくるのを確認すると、フサキンは一番重いであろう食器棚の方へ走り、まるでどこかで聞いたことのあるようなフレーズの言葉を発しながらすれ違いざまバツ印を描くように水を纏った刃を振り、素早く納刀するだろう。

シュミタロウはそんなフサキンに当たらないようにしながら残りの飛んでくる重量物を左、右、前と3回にわけて鉄球で叩き落とそうとするだろうか)

  • No.77 by ルキノ・ドゥルギ  2025-04-06 11:23:46 


【洋館/1F/書斎】

>ステイシィ、書斎ALL

…何だ今のは…?
(衣装棚の奥に広がる通路のような空間を見つつ前衛を彼女に任せて。ふと一瞬見えた影に目を瞬かせた後注意しながら進まなければと目を伏せ念の為にと懐にしまってあるナイフを取り出しながら空間の奥を見ていて)

  • No.78 by スレ主/参加者募集中  2025-04-06 18:37:50 


【洋館/1F客間/チア、????】

チア「へー、そんな事も出来るんだ…スゴい!」

何やら即視感のする剣技で襲い掛かる高価そうなアンティーク物の食器棚を一撃する彼(フサキン)を見てやはり興味深そうにしながら赤ずきんな少女(チア)は自分の方に勢い良く飛んできた装飾品らしき大皿をフリスビーをキャッチする犬の如く口でキャッチしてバリバリ噛み砕きつつ

チア「フサキン、シュミタロウ、多分ね。この浮遊騒ぎを起こしてるヤツーー空中に浮いてるっぽい。"匂い"は天井近くからするの。」

と鼻をすんすんさせて

チア「"アレ"かな?」

とフォークを向けて示す先には何やら照明であるシャンデリア近くの空間が(歪んで)いる様に見える。

>フサキン&シュミタロウ、1F客間ALL


【1F北側廊下/????×1】

くすくすくすくすくす…

見知らぬ誰かを血塗れの肉塊同然に引き裂き屠った(視えないナニカ)、それは斬魄刀に手を掛けて身構える(死神)に相変わらずの厭な響きの嗤い声で応える。

するする

良く磨かれた廊下の床を複数の(ナニカ)が這う様な音、姿も影も相変わらず視えないが、其れらが一斉に中空へ持ち上がり彼(草冠)へ襲い掛かる。

触手めいているが、絡み付くどころか槍の様に貫かんとしている様だ。

>草冠宗次郎、北側廊下ALL

  • No.79 by フサキン/シュミタロウ  2025-04-06 19:13:19 

>チア

【洋館/1F客間/フサキン、シュミタロウ】

シュミタロウ「…あそこか。どうやって叩き落とすか…」

フサキン「シュミタロウにばかり遠距離やらせるのはあれだから、俺が飛び道具飛ばそうか?直撃じゃなくても多分掠ればそれなりの反応はかえってくるでしょ…っ!?」

(シャンデリアの近くにある歪んだ空間を認識すれば、フサキンは振り返ってそんなことを話し、チア達の元へ戻ってこようとするだろう。
しかし歩みを進めようとした瞬間、急に目眩がしその場にしゃがみこむだろうか)

  • No.80 by 名無しさん  2025-04-06 21:52:28 

>スレ主様

(/すみません、設定募集板のほうで参加希望とプロフィールを貼らせていただいたものです! 一応気付いているかわかりませんでしたのでこちらでもご報告させていただきます!)

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