それを選んだのはロボロさんやから笑
(目をギラつかせ)
ま、まぁ、、そうやけど、、
(あかんかも、、と思い)
ま、こんなん楽なんやけど
(腕を頭上で固定し耳を舐め始め)
おかしくされたいんだもんな?笑
(ぐちゃぐちゃにしたるわ、と呟き)
んふふ、可愛い俺のロボロさん…笑
(独占欲で歪んだ笑みを浮かべ)
んぅ、ふふ、獣みたいやな。
(余裕があるのかニヤ、と笑って)
まだ余裕あるっぽいっすね…
(ちぎれそうな理性を捨て)
んふふ、早く壊れろ…
(荒く息を吐いて首に噛みつき)
俺の痕…たくさんつけてあげる、笑
(ハートがつくような甘い声で言い全身に痕をつけ)