あは、かーわい、普段の元気はどこ行ったんやろね?笑
(ゾクゾクと興奮が背筋を走りさらに舌を動かして)
んふ、いい声…唆るなぁ…
(キスをやめて耳を舐め)
へぁ?!ちょ、耳はやっ、!
(ビクッと肩を震わせて)
えーっと…ご主人様はこれが好き、やんな?
(片耳を塞いでもう片方を水音を出しながら舐め)
っ、う、好き、やけどぉ、、
(ビクビクッ、と腰が浮いて)
んふふ、可愛いねぇご主人様…堕としてあげますね、笑
(ぎゅ、腰を掴んで抱き寄せ「堕としてあげる」と囁き)
あれ、虐めて欲しいの誰だっけ?笑
(目を細めて笑い)
おかしくしてええんやもんな?笑
(瞳をハートにして手を服の下に滑らし)
へぁ、ぅ…で、できるもんならな。
(余裕ぶってにや、と笑う)
ふーん…なら前より激しくても当然ええねんなぁ…
(少し低い声で胸のしこりを弄りながら)
っん…!
(自身の口を押さえて声が出ないようにして)
なぁ、何で塞ぐん…?俺声聞きたいねんけど
(無理やり出されたいんかな、と呟き)
んー…どっちでもええよ
(どうせ出させるし、とSな笑みを浮かべ)
何か腹立つ、、
(そんな言うなら塞ぐわ、と呟いて)
望むところやで
(いっぱい喘いでや、と笑いながら)