さて、せっかく俺だけのものにしたんですから…
(楽しみましょうね、と微笑みゆっくりと耳を責め)
ふふ、弱いとこばっかで可愛いですね
(耳を責めながら腰を撫で)
こ、腰やだぁ、、あぅ、、
(ビクッと腰が浮いてしまい)
んふふ、ずぅっと俺だけの…笑
(耳をやめ服をめくり輪郭をなぞって)
手放したら許しませんから
(腹の辺りに何度も口付け)
ショ、ショッピ君が嫌になる程甘えたるから、、
(余裕ぶって)
…俺が嫌になるとかないんで
(ま、手放そうとした場合もう少し激しくしなきゃかな、とは思いますけどね…と呟き)
ふふ、ならええけど、
(何か言うた?とよく聞こえずに)
ほんまかぁ~?なんか聞こえたけどぉ?
(じーっと見て)
じゃあ何言ってたか言ってみてください?
(聞き間違いかもですし、と言って)
そこまでは聞こえへんかった、、
(空耳かなぁ、?と首を傾げて)
ご主人様に放っとかれたら嫌なんで…
(そんな事されないと思ってますけど、と思いながら)
んふ、しないよぉ、そんなこと。
(わかっとると思うけど、と思い)