黒子のバスケ部屋

最初に来るのは誰なんッスかね～。（ わくわく、）

＿チョコでも食べて待つとするッス（　ソファー、座ればチョコ頬張り。）

（／黒バス大好きな、そこの方達！是非ご参加ください！似非など、気にせずに自分の好きなキャラやなりしたいキャラで参加していいですからねー。楽しく、わいわい出来たらいいので！でわ、待っています。）

なんだよ、そのえげつねえ量のチョコ…見てるだけで胸焼けしそうだぜ。（　ぎょっ、／）

俺で、いいならいれてくんねえか？（　両手合わせ、）

＞火神っち

うわっ、って火神っちーいきなりの声掛け反則ッスよ！チョコ吐き出すとこだったじゃないッスか！　（　むっ、／）

もちろん、いいスよー。これで、オレの独り言部屋にならずに済むんで。　（　へらっ、）よろしくッス、火神っち。（　すっと、手を差し出し／握手まち、）

黄瀬君、僕も混ぜてもらっていいですか？
(どこからともなく現れては首傾けて)

（／返事が遅くなり、すみません！）

黒子っちじゃないッスかー！もちろんいいスよ、断る理由ないスもん。（　にこやかな笑顔で、招き入れて）

ありがとうございます。黄瀬君。ところで、何の話しをしていたんですか？
(火神と話していたよなと思い聞き)

＞黒子っち

チョコの話しッスねー。ほら、バレンタインだったでしょ、この前ー。（　壁際の隅に置かれた大量、チョコらしき袋を指差しながら）

＞黄瀬

あ、わりぃな。脅かせるつもりはなかったんだぜ？お前ってモテるんだな。（　チョコ見つめながら、ぽつり）
良かったな、黒子もきたみてーだし。おぅ、よろしくな（　握手交わし）


＞黒子

よぉ、黒子も来たのか。（にっ、）つか、寒いな（己の両手擦り合わせながら、ぽつり）

＞火神っち

じゃ、そのはてなマークなんなんッスか！え、今更スかー？火神っちも食べるスか？（チョコを、指差して／首コテン）

ほんとスよー、他の皆んなも早く来てほしいスねー（　扉、ちらっと）

黄瀬君>
あぁ、なるほど。黄瀬君はモテるから、沢山もらったんですね(モデルもしてたし、このルックスならモテるだろうなと思い)

火神君>
はい、ホント寒いですよね。風邪引きそうです
(マフラーを巻いたり手袋で対策しているとはいえ、やはり寒いなと思い).

＞黒子っち

モテるのは、嬉しいんスけどー。顔が良いからってだけで、来る人もいるんスよねー。（　苦笑いしながら、ぽつっと）

＞黄瀬

もう、それはいいじゃねぇかよ、な？モデルだしなモテんのはわかってたけどよ…。くれんのか？（　軽く、首左右にかしげ）

待ってりゃ、来るんじゃねーか？（相手と、同じように扉見つめ）

＞黒子

だよな、さみぃーからこそバスケで身体温めてぇなー。温かい飲み物、淹れようと思ってんだけどお前もなんか飲むか？（　軽く首傾げ、尋ね）

黄瀬君>
それは、贅沢な悩みですね
(話を聞き終わると、思ったことを言い)


火神君>
僕はあまり動かないのでバスケで体が温まるか疑問ですね。え？いいんですか。では、ココア淹れて下さい
(何か飲むかと聞かれては飲みたい物を言い)

＞火神っち

納得いかないッスけど、まーもういいスよ。火神っちも、モテるんじゃないスかー、バスケで。オレがいいって言ってんスから、いいスよ（　頷いて／チョコの箱を一つ渡して）

スねー、三人で楽しくしてれば来るかもスよねー。（　へらっ、）


＞黒子っち

オレ、完全に声に出してたスか？今の周りの人には内緒スからね。（　己の人差しを、唇に当てながら。）

＞黒子

黒子は動かねえけど、俺は暑いぜ。ココアな、すぐ作ってくるわ。（　電気ケートルに水注ぎ、お湯を淹れてカップにココアの粉を淹れると、マシュマロも出せば相手に渡し）マシュマロは好きにしてくれ。

＞黄瀬

お前じゃねえんだから、モテねえよ。サンキュー、もらうぜ。（ソファーに座ってから、渡されたチョコを受け取り）

そうだぜ（頷き）

ういーっす

なんか楽しそうだな～

俺も混ざっていいか？

(ひょこっ)