真夜中の猫 2025-01-30 19:44:40 |
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白い息は頼りなく
>1 の続き
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この寒い日にしかも夜に僕は外に出てみた。
あの日のことを思い出すため。君のことを思い出すため。
重ねた手と手の熱を思い出す。
でも、すぐに消えてしまった。
この寒さの中に溶けてしまった。
ねぇ。もっともっとちょうだい?暖かさを。
冬が終わらないよ。夜が明けないから。この夜が明けたら春になって、また君と出会えるかな。
そう思って僕は歩き続ける。孤独で辛い夜を埋めるため、。
目が覚めたら幸せな気分も暖かさとともに溶けて消えてしまった。
正夢だと信じていたあの日。
春は普通に来て、君と出会い直せると思っていたあの日あのころ。
冬は終わらない。
君とはもう二度と会えないから…、
あぁ。幸せな正夢を
(/今は物語がわかりづらい、解説をそのうちしようかな。結局投稿頻度カメじゃないかも)
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