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No.8
by 匿名さん 2025-02-04 08:47:09
(/ご確認頂き有難うございます。問題ないとの事でほっと致しました。…なのですが、!お姫様pfを拝見していておじの瞳の色を記載していなかった事に気づき、念の為そこのみ追加修正した物を下記に再掲させて下さい~!(陳謝)
シャロン様…!!簡潔だなんてとんでも御座いませんシャロン様の魅力がぎゅっと詰め込まれたpfに心を奪われております…。此方からの追加要望もございません。素敵なお姫様とお話出来るのが今から楽しみで、無事(?)お口チャックしたおじと共にそわそわしている次第です!
また進め方等につきまして、当方通常ロルは中程を予定しています。ですが展開によっては豆~短でさくさく進めたり中~長でじっくり回してみたり等可変式でも良いかなと思っております!
そして先の話に出ました展開につきまして。朝、お姫様の自室の前にいつも通り待機しているおじと支度を終え部屋を出てくるお姫様…といった開始地点がふんわり浮かんだのですが、如何でしょう…?他にもご希望の開始地点や今後してみたい展開でも構いませんので何かありましたら是非お聞かせ頂ければ幸いです。)
名前/ Eden Halford (イーデン・ハルフォード)
性別/ 男
年齢/ 45歳
容姿/ 身長186cm。厚い胸板に割れた腹筋、筋骨隆々でがっしりとしたその体躯は日々の鍛錬によって鍛えられ現在まで維持されている。髪は横や襟足を刈り上げ短くしたアップバングベリーショートヘア、生まれ持ったブロンドはまだそこまで目立たないが徐々に白髪が混じり始め少し気になる様。太く山なり気味の眉、瞳は瞼が下がり少々伏し目がちであるが小さな異変も見逃さない観察眼を持つ茶色。顎には少しばかり髭を生やし毎朝欠かさず形を整えている。常時黒を基調に金の装飾が施された騎士団の制服に身を包み、腰のベルトに小物や剣を装備。たまの休暇にはシャツにラフなスラックス風のボトムスのスタイルを多用…というより服装に頓着せずほぼそれしか持ち合わせていない。気怠げで覇気のない物言いが目立つがその立ち姿には隙がなく、全体的に評するならば余裕を醸したダンディーおじさんといった風。
性格/ 来る者拒まず去る者追わず。来る者には分け隔てなく自分の時間を提供し、去る者はそれも縁だろうと無理に追う事はしない。騎士団長として慕われる事の多い立場の為、稽古や相談事をと押し掛けてくるのに対し口では「また今度」や「面倒くさい」とあしらうものの、一度始めれば相手の為になるようにとことん稽古に付き合ったり的確な助言を授けたりと何だかんだ面倒見は良い所が騎士団長となるに至った所以だろう。
備考/ 王国の騎士団団長兼姫の専属護衛騎士。身体能力が秀でていた為幼い頃から騎士団に入団する事を志し、入団出来る年齢になった年にそのままテストをパスし即入団。護衛任務や実戦での働きぶり、現在まで続けている鍛錬を地道にこなす姿が評価され20代の頃に騎士団長に任命される。暫くした後、姫の誕生に際し専属護衛の命も受ける。それからは日々の殆どを側仕えの様に姫と共に過ごしてきた。過去恋人がいた事もあったが今は独身。どうしても任務を優先せざるを得ない場面が多い事、自身も結局は姫を一番に考えてしまう節が有る事を自覚し恋愛は向いていないのだと悟っている。姫の事は子供の様に感じていて成人した姿を見た折には「よくぞここまで立派に育った」と親戚の叔父さんばりに感慨深さと喜びを噛み締めていた。愛称で「Eddy(エディー)」と呼ばれる事も有。