トリップに2回成功したことのあるかなたです。
今回は私の成功談と危ないトリップ方法について語っていくよ
一番最初は危ないトリップ「黄色いペンと六芒星」について
方法はコピペ→この方法は危険
まず白い紙と(線の入っていない無地)、黄色とピンクのペンを用意します。
白い紙と黄色いペンを用意したら、黄色のペンで白い紙の1番上の所に六芒星を書きます。
そして、六芒星の中には「転生」と書きます。
中に転生と書いた六芒星から少し間を開けてから、まず行きたい世界を書きます。
行きたい世界を書き終えたら、また少し間を開けてから、今度は向こうでの自分の設定を書いていってください。
書くべき事など
・向こうでの名前(出来るならフルネームで)
・身長と体重
・年齢
・生まれる国or地域or街など
・向こうでの容姿(細かく)
※ちなみに、身長、体重、年齢に関しては、
(例)年齢 14歳←原作時のように、「いつ」その年齢なのかを書かないと、その世界に行けたとしてもキャラクターに会えない時代に行ってしまう可能性もあるので注意してください
あとは、欲しい能力とか、特典のようなものを細かく書いていってください。
書き終えたら必ず、書き逃しがないか、誤字脱字が無いか確認して下さい。
そして、次はキャラクターの1人と結ばれたいと思う人だけ書くものです。
次、書く人は紙を裏返してください。
次は、裏返した紙のどこでもいいので、ピンク色のペンで結ばれたいと思うキャラクターの本名をフルネームで書いてください。
全て書き終えたら、黄色のペンで書いた方が内側に来るように四つ折りにして下さい。
そして、その四つ折りにした紙を寝る時の服のズボンのポケットor上着のポケット、または、体に貼り付けて寝てください。
そして、寝た時には最後の仕上げとして、頭の中で行く時の「代償」を考えます。
(例)自分は、今居る世界での自分の存在を代償にします。(ようは、今居る世界では元から自分が居なかったようにする)そして、代償を考えると同時に、行きたい世界の事をひたすら考えます。
考えていると、次第に頭が痛くなったり、耳鳴りがしたり、呼吸が苦しかったり、体のどこかしらが痒くなったりしますが…耐えてください。
そして、耐えると今度は頭がボーっとして、体がまるで自分のものでは無いかのような不思議な感覚になっていき、その後、今度は体が暗い所に沈んで行くかのような感覚がして怖いと思いますが…これも耐えてください。
すると、段々と意識が遠くなってくるので、そのまま流れに任せると行けると思います。
以下略
→六芒星は私達が思ってるより神聖なもので神様を呼ぶのに使われるひとつです。
簡単に言うと自殺と同じです。
人間が気づいても判断できないもので迷いを引きずり、この世に可能性がないと思ってると思われてしまうのと(神様に)今世の使命やら貴方自身の背負ってきた今までの全てを否定する行動で周りを蔑ろにしてるわ(そういった面では神様は怒ります)、絶ちきれてないわで自殺と同じでそうなる運命に納得したと見なし、地獄に連れてかれます