学園長 2025-01-17 01:20:54 |
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>ネオ
君も知っての通り本は味わって読むものではなく知識を取り込むもの……おい。(いつも通り茶化すように声を掛けられれば、いつも通り大真面目に答え。しかし本を取られてしまえば咎める声をだし)それは変身術の術式を解体して解説したものだが、もうひとつ初歩の本から読むのをオススメするね。(不機嫌をぶつけるように嫌味を混じえて)
>アシュリー
ごきげんようフローレンス先生。心配せずともこの本の中身は全て入ってますよ。今すぐテストしていただいても構いません。(見た目だけは年下の相手をみれば形だけは挨拶し、軽く鼻で笑いながら問題ないと告げて)
>ジン
勘なんて非論理的なものに頼るから時間を無駄にするんだ。(スルーされたことにこちらもめげずに嫌味重ね)しかし予習か。いい心掛けだ。君が今やろうとしている予習にはその本の他に2、3追加した方がいい物がある。こっちだ。(勉学を追求する姿勢は気に入ったようで、聞かれてもいないものまで追加しつつ案内を始め)
>ジンさん
きゃあぁっ!な、何をして…っ、驚かせないで頂戴!( 驚きすぎて思い切り立ち上がり ) 最低ですわ。最悪の最低よ。 ( 口を尖らせ、ぷい )
(/顔見知り大丈夫です!寧ろばっちこい!!宜しくお願いします!)
>スティーブさん
ひぇ、見られていましたの!?…こ、このわたくしがそんな事も計算出来ないとでも? ( ふん、と腕を組みながら動揺から目を泳がせ ) 余計なお世話で、す、わ!言葉を慎みなさい。( むぅと怪訝そうにしなごらも相手指差し、相手は先輩にも関わらず上からで )
>ネオさん
げっ、い、いつからそこに!?暇人なの!? ( 目を見開いては顔を真っ赤にしながらわなわなと ) こ、これはその……、そうよ!わたくしが3つ食べました、それが何か!?( くわっと開き直り )
>アシュリー先生
わわわ、せ、先生!?( 驚くと思わずケーキを隠し / もう遅い )せ、先生それ以上は…、わたくしだってそのくらい承知の上ですわ! ( うう、と泣きそうになりながら ) せ、先生……この事は、内緒にしてくださいませ。
(/現在の参加状況です。抜けがあれば仰って下さいまし!)
教師陣
①お酒が大好き、何故か弄られ役になってしまった学園長(男女不問)
②気だるげだけどやる時はやるイケオジ先生(男)。実はこの男もお酒が好きとか何とか。
③しっかり者だが少々ドジなクールビューティー先生(女)
④ >13
⑤自由枠
生徒
①2年生。裏表がないゆるふわバディ。癒し枠とされる。普段はふわふわでほかほかな空間が流れているが侮ってはならない。
A.《 Keep中 》
B.>8
②1年生。バディにされて納得がいかない2人。毎日喧嘩しているせいで相性が悪いと思われたが実は仲が良いのではという噂も。お互い最初の印象は最悪。お互い認め合い始めてはいるものの素直になれない。
C.>12
D.男/何もかもが自分が上だと言い張るツンデレ王太子。魔力は人一倍高くこれでも優秀である為誰も否定出来ない。
③3年生。優等生コンビ。大会で2連勝中。個人試験では1位を争っている。最初はお互いライバル視しすぎて険悪だったが今では良きライバルであり良きパートナー。
E.>10
F.>14
④4年生。姉妹のようなバディ。兎に角お互いのことを第一に考えている。
G.女/4年生になっても年下にみられがちな天真爛漫女子。実は数少ない光属性の保持者。
H.女/公爵令嬢/淑女としては百点満点の甘やかし上手なおっとりお姉さん。
>アシュリー先生
センセー、なんか悩み事すか?( 食堂にて料理の乗ったトレイを手に持ち空席を探している中、何やら思案中といった様子の相手を発見し。近くのテーブルに料理を置いては浮遊する魔導書と相手の顔へと交互に視線を巡らせつつ声を掛けてみて )
>ジン
あーいや、大丈夫。君が必要ならどーぞ。( 特に惜しむ素振りも無く本を差し出しては )先輩として勉強熱心な後輩君は応援したいし。…ちょうど棚に戻すとこでもあったし。( 良い先輩を繕うように台詞を吐いてみるも直ぐに小さく本音零し )
>スティーブ
こりゃご親切にアドバイスどーも。つっても、オレがそんなに不出来な生徒じゃないってのはお前もよく知ってると思うんだけど。( 咎める声は気にしていないのか頁を捲る手を止めず目線は本に向けたままながら、言葉の内容に対してはどこか挑発的な声色で反論し )んー…よし、これ借りよっと。( パタリと本を閉じては自己完結したように呟いて )
>クリスティーナ
いつから…『百点満点ですわ』とか言ってたとこくらいからだな。( 焦りを見せる相手とは対照的に淡々と事実述べ / 暇人というのは否定せず )いや、別に…まあよく食うなーとは思ったけど。そんなにケーキ好きなんだ?( 文句がある訳では無いと首振りつつも、サラリと女性に対して失礼な事を口にして )
>ジン
あぁ…あの本のことか。それなら多分、私が借りてるよ…確かに、面白い論文が載ってたね。(ジンの言った参考書の内容から、自分が研究に使ってる部屋にそれらしい本があったことを思い出して。既に読み終えてるのだが、返却期限ギリギリまでいつも借りている。)ふむ…いい心がけだね。それじゃあ…今から取りに行こうか。(自分が持っていた本をその本があった本棚に戻し、ジンの方に向いて取りに行くかと問いかけて)
>スティーブ
へぇ…かなり自信があるみたいだね。それじゃあテストしようか…それじゃあ、スティーブが3冊目に読んだ本から出題しようかな。(スティーブの態度を見ては相変わらずだなと内心思いながら、軽く口元に手を当てて考える仕草をして。スティーブが読んでいた大量の本の内容をすべて把握しているようだ)…属性魔法の形態変化の項目の3ページ目、上から8行目に書かれた内容を更に詳しく説明してるページは…同項目の何ページ目か、それとその内容も答えて。(かなり回りくどく意地の悪い問題だが、彼の様子から答えられるだろうと判断して)
>クリスティーナ
…さっきのケーキ、値段がまぁまぁ高い奴でしょ?多分350Kcal以上あるよ…ついでに、ショートケーキ3つを完食することによって増える体重と体脂肪は…(今クリスティーナが隠したケーキが何処に売ってるケーキか知っていたようで、恐らく知りたくないであろう情報と更に嫌な計算をしようとしており)…いいけど…どうして隠す必要があるの?
>ネオ
ん…?いや、悩み事ってわけじゃあ無いんだけどね…私の授業でやる実習、どれにしようか考えていたところなんだ。(魔導書を捲ると同時に聞き慣れた声がこちらにかけられたのが聞こえて、声の主であるネオの方を見て。悩み事程ではないが、自分の授業で行う実習をどれにするか考えていると告げて)正直、教えたいことがたくさんありすぎてね…4年はあっという間だから、全部は無理だけど…。
>クリスティーナ
僕はただ事実を言っただけだ。それよりもここに居ていいのか?そろそろ走る準備を始めないと今日中に今食べたケーキ分のカロリーを消費できないと思うが。(わざとらしく時計を見る素振りをしながら不遜な後輩を鼻で笑い)
>ネオ
あぁよく知ってるとも。なにせ君はこの僕のバディなんだからな。だから今のはただの嫌味だ。気にしないでくれ。(実力はきっちり認めると断りつつハッキリと嫌味だといえば、わざとらしくにっこりと笑顔を作って)図書館の本の又貸しは禁止だ。一度カウンターに行って手続きをする必要がある。いくぞネオ(勝手に借りると宣言するのをため息をついて止めると、手続きのため図書館へ移動しようとして)
>アシュリー
どうぞ。望むところです。(こちらとしても本の内容の復習ができるなら願ってもないことで出題されるのを待ち)それであれば12ページの17行目から。内容は……(質問を聞けば自信を滲ませるように笑い、つまることなくスラスラと内容を答え)
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