学園長 2025-01-17 01:20:54 |
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名前/ ジン・エインズワース
学年/ 2年生
性別/ 男
容姿/ 背丈は180㎝丁度。一見して発達途中の痩身にも見える体躯だが、バディである少女を易々と抱え上げ行動出来る筋力は持ち合わせている。亜麻色の頭髪は僅かに襟足を刈り上げたコンマヘアに整髪。穏和な印象を与える薄群青色のタレ目にやや吊り気味の眉。右の首筋に縦並びの黒子が二つ。制服は差程着崩しておらず、強いて挙げるならば首元をネクタイと共に若干弛めている程度。冬季は黒のカーディガンを前開きのブレザーの下に着込む。
性格/ 一言で表すならば「 世話焼き 」。何かと手を貸す癖があるのは実際に弟妹を持つ長男坊がゆえ。年齢の割りに合わず落ち着きがあり、頼れる皆のお兄さん。かと思えば友人や親しい間柄には、軽口や冗句を繰り出す一面も見受けられる。言い様によってはお茶目さん。ふんわり天然記念物なバディのセコムに半ばなりつつあるが、面倒に感じたことは一度も無く寧ろ活き活きとしている。且つメンタルの側面に置いて助けられている自負があり、彼女へ強い信頼を寄せている。
得意魔法/ オーソドックスな魔法より少々逸れた、再生魔法を得意とする。壊れた時計から千切れた制服の裾まで、生命を持たない無機物限定の魔法だが上手く扱い熟している様子。治癒魔法とは異なる。尚、当人の手先は壊滅的に不器用。
備考/ 一人称「 俺 」、二人称「 〇〇さん / 〇〇くん 」。バディと幼馴染は勿論、一度懐に入れた相手に対しては呼び捨て若しくは愛称。分け隔て無くフランクだが礼節は重んじるタイプ。妹が一人、弟が二人の長男坊。三人とも自身と年齢が離れているので可愛くて仕方が無い。長期休暇では我先にと実家へ戻ることも多々。好物はドーナツ。
募集/ 甘え下手な幼馴染み ( 性別不問 )
( / B.男で参加希望をさせて頂きました、>4の者です。keepの程有難うございました…!早速pfを練って参りましたので、お手隙の際にご確認よろしくお願いします。不備など有れば迅速に修正致しますゆえ、お気軽にお申し付けくださいませ!! )
名前/スティーブ・マグウェル
学年/3年生
性別/男
容姿/身長180cmのひょろりとした細身で筋肉は理論上の必要最低限。適度にカールする黒髪は計算され尽くされており毎日同じ形に整えている。色素が薄く肌は日焼けを知らない白さ。虹彩の色は翡翠色で細長い目の形をしているため目つきは悪く、いつも不機嫌にみえる。制服はきちんと着るタイプで季節問わずローブを着込む。
性格/自分の家柄と才能に対して山より高いプライドを持つ完璧主義者。自分はもちろんのことバディにも完璧を求め全てのものが完璧でなければ我慢ならない。自分が完璧であるために勉学を始めスポーツや芸術など腕を磨くことを怠らないが、本人はこれを努力だとは思っておらず当然成すべきことだと思っている。自分が正しいに決まっているので他人の意見は受け付けないが唯一バディの意見は納得すれば聞き入れる。
得意魔法/雷
備考/マグウェル家の長男として生まれ常に完璧であることを求められ応えてきた。マグウェル家は古くから政治に絡む一族であり、将来親の職務を引き継ぐために幼い頃より勉学運動帝王学などを叩き込まれて育った。一日のスケジュールや食事のカロリー摂取量まで綿密に計画を立てて生活している。首席で入学し朝から晩まで全てを計画立てて過ごす日々を送り、バディにもそれを強要していたが、喧嘩を繰り返して今はスケジュールの見直しを行い余暇の時間をスケジュールに取り入れることを覚えた。
募集/幼い頃からパーティーで度々出会い、こっそり庶民のお菓子を食べて秘密を共有していた人物(男1名)
妹、または弟(年下のみ1名)
(/Eをキープしていた者です。お返事いただく前にプロフ完成してしまったので提出いたします。確認よろしくお願いします。)
(/皆様ご参加頂き本当に感謝でしかないです(泣)
此方のプロフは明日中には出します!)
>8
(/素敵なお兄様ありがとうございます!!
宜しければお先に絡み文出しちゃってください!!)
>9
(/うおおおお!!勿論ですよ!お待ちしておりますね!)
>10
(/ふぉおおお素敵すぎる息子さまありがとうございますっ!宜しければ絡み文投下お願いします!)
名前/クリスティーナ・オーウェン
学年/1年生
性別/女
容姿/腰まである金髪縦ロールで、見た目だけはどこにでも見掛けるようなTHE悪役令嬢。髪は毎日専属侍女に巻いて貰っている。身長160程と割と普通。スキンケアをしっかりとして白い肌を保っている。紫色の吊目で目付きが悪くキツい印象を与えやすい。
性格/言動や行動からやや悪役令嬢感は否めないが、実際は乙女でピュアなハートの持ち主。この年になっても尚白馬の王子様がいつか迎えに来てくれると信じている。毎度口調が強めになってしまい一人で後悔しては部屋で泣いている程。こう見えて完璧主義で自分に出来ないものがあるという事実が受け入れられず、努力した結果今がある。とにもかくも強がりで天の邪鬼。気を許した相手にはめちゃくちゃ素直。困っている人は放っておけず結局なんだかんだ言いながらも助けてしまう。
得意魔法/水魔法。水を操ることに長けており、海や湖等があれば水の龍を作り出せる。勿論水を作り出すことも出来るので脱水症にもならないし手も洗えちゃう(←)
備考/一人称「わたくし」二人称「~~さん」時々呼び捨て。バディの事は「~~様、殿下」入学後発表されたバディと顔合わせしたものの全く合わずにやいのやいの言い合っていたが最近認めつつある。表には出さないがケーキ、甘いもの全般に目がない。愛称は「クリス」で、あれやこれや言いながらも呼ばれたら心の中ではかなり喜ぶ。
募集/姉、兄どちらか。若しくは気を許せる幼馴染み。(男女不問)
(/お!ま!た!せ!(/待ってねぇよ)
主のプロフ完成しましたので取り敢えず乗せますね!!!)
名前/アシュリー・フローレンス
年齢/65歳
性別/女
容姿/身長150cm、見た目が14歳くらいの少女になっている。腰くらいまである白く長いストレートに、前髪は目にかかるくらいの長さ。肌は色白で細身、瞳の色は赤くやや半目な目つき。服装は全体的に白く、丈は膝くらいのいかにも魔法使いが来てそうな服を着ており、黒のロングブーツを履いている。いつも大きな魔導書を持っており、今のアシュリーの体だと持ち運ぶのに嵩張るため背負えるように改造している。
性格/大人しく、見た目(主に目つき)でやる気ない性格に見えるが、そうでもない…ただ、だらしない。長い間あらゆる魔法を学び習得してきたが、今も魔法の研究を続けており知的探求心の塊のような性格。面倒見が良く、教え方もかなり丁寧で生徒からの人気もそこそこ高い。この国で偉大な魔法使いとして知られているが、決してそれをひけらかすことはしない。
得意魔法/氷魔法。物体を凍らせたり氷で造形したりと、様々なことができる。本来であれば炎魔法に対して不利なのだが、耐火性能を高めた氷を作り出すこともできる。
備考/一人称は「私」、二人称は呼び捨て。様々な魔法の研究をしており、その過程で「若返りの魔法」を習得して自分にその魔法をかけたが、姿が戻らなくなってしまった…が、本人は気にしてない様子。自室はいつも魔導書等で散らかっており、本人曰く「片付ける時間よりも研究に費やす時間の方が大事」とのこと。生徒達の自主性を尊重し、将来を担う若者達がどんな魔法使いになるか密かに楽しみにしている。
募集/卒業、若しくは在籍している弟子とも呼べる間柄の教え子(男女不問)
(/教師④のキープをお願いしていた者です、プロフが完成しました。不備等の確認をお願いします)
名前/ネオ・カーディア
学年/3年生
性別/男
容姿/身長182cm、それなりに筋肉のついた体躯だが、猫背で肩の力が抜けた立ち姿のせいか実際の身長よりも低く見える。髪型は適度にクセがついたシルバーグレーのマッシュウルフで、後ろ髪は襟足長め。前髪は若干瞼にかかる程度。瞳の色はアンバーで伏し目がち。制服はしばしば乱れており、シャツのボタンを2、3個外していたり、ネクタイをポケットに突っ込んだまま着用していないことも珍しくない。
性格/どこか飄々として掴みどころのない、マイペースな気分屋。他人に無関心なわけではないものの、深入りすることを避けている節があり一定の距離を保つタイプ。揶揄や茶化しを交えた軽い態度が基本で、あまり自分の内面を見せたがらない。根は負けず嫌いで強い闘争心を持ち、勝負事や試験では「どうせやるなら勝つ」という姿勢。自分の実力に相応の自信があり、また身に付けた力は自分を裏切らないという自負がある。
得意魔法/闇属性の魔法に特化しており、その特異性から不気味がられることも多い。周囲に濃密な黒い霧を発生させることで視界を遮ったり、不安感や錯覚を生じさせ精神を蝕む幻惑魔法が特に得意。
備考/一人称は「オレ」。二人称は「お前」「あんた」「君」、名前を覚えていれば名前で呼んだりなど相手に応じて適当に使い分ける。中級貴族の家系に生まれたが家族仲は良好とは言えず、それ故か学園の寮生活を満喫している。学園内では闇魔法保持者として周囲から距離を置かれているが、あまり気にした様子を見せない。入学当初はバディ制度に懐疑的であり、バディとも関係は険悪で衝突ばかりだったが、今は実力に対する敬意と信頼の念を持っている。
募集/此方が一方的に興味関心を持っている面白い人(男女不問)
(/F.男のキープを希望した>3です。プロフィールの提出失礼します。不備や修正点があれば直ぐに直させていただきますので、ご確認よろしくお願いします…!)
>13
>14
(/纏めてしまい申し訳ありません(泣)
お暇がある時に絡み文宜しくお願いします!)
>ALL
(/皆様お早うございますっ!驚くほどに眠たいのですが、絡み文だけ置いておきます!それとバディが分かりやすいように名前の前後に番号入れて貰えると助かります!
絡みにくい場合は仰って下さいませ!)
…百点満点ですわ。頬が溶けてしまいそう。( ある日の放課後、一人で優雅にティータイム中。大好きなケーキを幸せそうに食べながら ) だ、誰も見ていないわよね…? ( カロリーなんて後で消費すれば良い、そんな気持ちで3個目のケーキを口に運び )
>15 オーウェンさん
此処辺りにいる筈なんだけどな。おーい、お前の分の焼菓子食っちま…( 感覚頼りにバディを捜索最中、ケーキに舌鼓を打つ後輩を発見! ) ──わっ、( 芽生えた悪戯心のまま背後から軽く脅かし )
( / この度は参加許可を有難うございます…!!暖かなお言葉まで頂戴して、なんだか面映ゆい心地です。顔見知りのていで接触を測ったのですが、もし絡み難いなどあれば再度練り直しますのでお気軽に!これからよろしくお願い致します◎ )
>all
参ったな…、貸し出し中か?( 放課後の図書室の一角にて額に手を当て深々溜息 / お目当ての書籍見当たらず ) 嗚呼、失礼──( ふと背中越しに視界が翳った様な気がして場所を譲ろうと振り返り )
( / 皆様初めまして…!!生徒①B.男の枠で参加させて頂いております、>8の「 ジン・エインズワース 」と申します。大体何でも捌ける筈の男ですゆえ、気軽に絡んで下さると背後共々とても嬉しく思います!
不束者ですが、これからよろしくお願いします◎ )
>主様
(/参加許可ありがとうございました!早速参加しますね!)
>all
……時間ぴったりだな。(中庭のベンチに座り魔導書を速読で読み終えると、傍らの本の山に積んで時計を確認すれば予定通りの時間で。杖を取り出しひと振りすれば山のような本が浮き上がり、追従するようになればこのまま図書館へ移動しようとして)
(/皆様はじめまして。完璧主義者の嫌な奴ですが適度にシバきつつお相手していただければ幸いです。よろしくお願いします。)
>クリスティーナ
そのケーキを食べればゆうに一日のカロリー摂取量を超えるわけだが本当に食べる気か?(たまたま通りがかったテーブルでケーキを食べている相手を見つけ、その残骸から食べたケーキを割り出して鼻で笑い)君がこの後何周グラウンドを駆け回ることになるか楽しみだな。
>ジン
……2年生か。宿題の資料でも探しているのか?残念だがそこに君の探している資料はない。(読み終えた本を返却し新たな本を借りようと図書館内を歩いていると相手とすれ違い。振り返って目に入った相手の持ち物から状況を察すれば挨拶もなしに間違いを指摘して)
(/初めまして!早速絡ませていただきます。嫌味な奴ですがどうぞよろしくお願いします。)
>クリスティーナ
…誰かに見られてたらなんか困んの?( 不意に物陰から姿を現すなり、とぼけた顔で首を傾げては )幸せそーにケーキ3つも食ってるだけじゃん。( 揶揄するように状況を敢えて口に出して )
>ジン
なあ君、お探しの本ってもしかしてコレだったりする?( 一冊の本を表紙が相手に見えるように片手で軽く掲げつつ/ 振り返った相手にヘラりと薄い笑み向けて )
>スティーブ
相変わらずすげー量だな。本当に全部ちゃんと味わって読めてんのかよ( 大量の本と共に移動する姿を見かけるなり、茶化すようなニュアンスで声を掛け )…お、これ良さそー。( 浮遊する一冊を勝手に手に取ればペラペラと頁を捲り )
(/主様、参加許可ありがとうございます。
一先ず皆様の絡み文に絡ませて頂きました…!此方の絡み文は後程出そうと思います。よろしくお願いします!)
>クリスティーナ
へぇ…随分甘い物が好きみたいだね。幸せそうに食べてるところ水を差すけど…ショートケーキの平均カロリーは約350Kcal、人が1日に摂取する平均カロリーは1500Kcal…それ食べると、一度に2食分摂ることになるね。(いつからそこにいたかは不明だが、クリスティーナの背後から気配なく急に話しかけて。ケーキを食べているところを見られたくなかったようだが、2個目を完食する少し前から見ていたアシュリー。おまけにクリスティーナにとって嫌な計算を、特に表情を変えることなくし始めて)
>ジン
あぁ、ありがとう…ところで何か探してたみたいだけど、貸し出されてるのかな…?(ジンの後ろに立っていた…この図書館の本を持っているアシュリーが軽くお礼を言って。恐らく、本を返却しに来たのだろう…先程のジンの発言からお目当ての本が貸し出されたか、棚にないということがわかりジンの前にある棚を覗いて。)
>スティーブ
へぇ…面白いことしてるんだね。けど…ちゃんと内容が頭に入ってないと、意味はないよ…?(中庭と隣接する廊下を歩いていると、大量の本を読み終えて時計を確認しているスティーブを見かけて。恐らく速読をしていたのだろうと察して、中庭に入りスティーブに歩み寄りながらそう告げて)
>ALL
もうそろそろ実習しなきゃいけないんだっけ…どうしようかな…これはまだ皆には早いだろうし…かと言って、コレはあまりにも簡単だろうし…。(食堂の片隅で、自身がいつも背負っている大きな魔導書を魔法で浮かせてページを捲りながら実習内容を考えており。手元には番号が書かれた札があり、自分が頼んだ料理ができるまで待っているのだろう)
(/参加許可ありがとうございます、皆様よろしくお願いします。)
>17 マグウェル先輩
此処の図書室だだっ広くて、ほぼ勘で探してたんです。この棚もハズレだったか…。( 眉尻下げ苦笑零し / 嫌味な言い回しは軽く躱し ) 「魔法薬学とその歴史Ⅱ」…って参考書なんですけど、何処にあるか知ってます?――因みに課題じゃなくて予習しに来たんですよ。優秀な後輩でしょう。( 顎に手を添えて悩ましげに小さく唸るも、聡明な先達者の彼から情報を貰えないか駄目元で尋ね )
>18 カーディア先輩
!あ、ハイ――これです。これ。( 突然のことに瞠目 / 表紙眺めるなり嬉々とした面持ちで二つ程頷いて )解り易いですよね、このシリーズの参考書。先輩がお先に借りてるようなら、俺はまた日を改めますよ。( 別段急ぎの理由も無いが為、奪い取る訳もなく表紙から視線を上げて微笑 )
>19 フローレンス先生
そうなんですよ。しかもただの参考書じゃなくて、最新の魔法薬学の論文も少し載ってるそうで。( 確か、と視線宙へ浮かばせ顎に片手遣り思い返して / しみじみと )今後の為にも予習したいんですけど、まだ一度もお目にかかれてないんですよね。( 深深と溜息零せば空の棚にそっと触れ )
>ネオ
君も知っての通り本は味わって読むものではなく知識を取り込むもの……おい。(いつも通り茶化すように声を掛けられれば、いつも通り大真面目に答え。しかし本を取られてしまえば咎める声をだし)それは変身術の術式を解体して解説したものだが、もうひとつ初歩の本から読むのをオススメするね。(不機嫌をぶつけるように嫌味を混じえて)
>アシュリー
ごきげんようフローレンス先生。心配せずともこの本の中身は全て入ってますよ。今すぐテストしていただいても構いません。(見た目だけは年下の相手をみれば形だけは挨拶し、軽く鼻で笑いながら問題ないと告げて)
>ジン
勘なんて非論理的なものに頼るから時間を無駄にするんだ。(スルーされたことにこちらもめげずに嫌味重ね)しかし予習か。いい心掛けだ。君が今やろうとしている予習にはその本の他に2、3追加した方がいい物がある。こっちだ。(勉学を追求する姿勢は気に入ったようで、聞かれてもいないものまで追加しつつ案内を始め)
>ジンさん
きゃあぁっ!な、何をして…っ、驚かせないで頂戴!( 驚きすぎて思い切り立ち上がり ) 最低ですわ。最悪の最低よ。 ( 口を尖らせ、ぷい )
(/顔見知り大丈夫です!寧ろばっちこい!!宜しくお願いします!)
>スティーブさん
ひぇ、見られていましたの!?…こ、このわたくしがそんな事も計算出来ないとでも? ( ふん、と腕を組みながら動揺から目を泳がせ ) 余計なお世話で、す、わ!言葉を慎みなさい。( むぅと怪訝そうにしなごらも相手指差し、相手は先輩にも関わらず上からで )
>ネオさん
げっ、い、いつからそこに!?暇人なの!? ( 目を見開いては顔を真っ赤にしながらわなわなと ) こ、これはその……、そうよ!わたくしが3つ食べました、それが何か!?( くわっと開き直り )
>アシュリー先生
わわわ、せ、先生!?( 驚くと思わずケーキを隠し / もう遅い )せ、先生それ以上は…、わたくしだってそのくらい承知の上ですわ! ( うう、と泣きそうになりながら ) せ、先生……この事は、内緒にしてくださいませ。
(/現在の参加状況です。抜けがあれば仰って下さいまし!)
教師陣
①お酒が大好き、何故か弄られ役になってしまった学園長(男女不問)
②気だるげだけどやる時はやるイケオジ先生(男)。実はこの男もお酒が好きとか何とか。
③しっかり者だが少々ドジなクールビューティー先生(女)
④ >13
⑤自由枠
生徒
①2年生。裏表がないゆるふわバディ。癒し枠とされる。普段はふわふわでほかほかな空間が流れているが侮ってはならない。
A.《 Keep中 》
B.>8
②1年生。バディにされて納得がいかない2人。毎日喧嘩しているせいで相性が悪いと思われたが実は仲が良いのではという噂も。お互い最初の印象は最悪。お互い認め合い始めてはいるものの素直になれない。
C.>12
D.男/何もかもが自分が上だと言い張るツンデレ王太子。魔力は人一倍高くこれでも優秀である為誰も否定出来ない。
③3年生。優等生コンビ。大会で2連勝中。個人試験では1位を争っている。最初はお互いライバル視しすぎて険悪だったが今では良きライバルであり良きパートナー。
E.>10
F.>14
④4年生。姉妹のようなバディ。兎に角お互いのことを第一に考えている。
G.女/4年生になっても年下にみられがちな天真爛漫女子。実は数少ない光属性の保持者。
H.女/公爵令嬢/淑女としては百点満点の甘やかし上手なおっとりお姉さん。
>アシュリー先生
センセー、なんか悩み事すか?( 食堂にて料理の乗ったトレイを手に持ち空席を探している中、何やら思案中といった様子の相手を発見し。近くのテーブルに料理を置いては浮遊する魔導書と相手の顔へと交互に視線を巡らせつつ声を掛けてみて )
>ジン
あーいや、大丈夫。君が必要ならどーぞ。( 特に惜しむ素振りも無く本を差し出しては )先輩として勉強熱心な後輩君は応援したいし。…ちょうど棚に戻すとこでもあったし。( 良い先輩を繕うように台詞を吐いてみるも直ぐに小さく本音零し )
>スティーブ
こりゃご親切にアドバイスどーも。つっても、オレがそんなに不出来な生徒じゃないってのはお前もよく知ってると思うんだけど。( 咎める声は気にしていないのか頁を捲る手を止めず目線は本に向けたままながら、言葉の内容に対してはどこか挑発的な声色で反論し )んー…よし、これ借りよっと。( パタリと本を閉じては自己完結したように呟いて )
>クリスティーナ
いつから…『百点満点ですわ』とか言ってたとこくらいからだな。( 焦りを見せる相手とは対照的に淡々と事実述べ / 暇人というのは否定せず )いや、別に…まあよく食うなーとは思ったけど。そんなにケーキ好きなんだ?( 文句がある訳では無いと首振りつつも、サラリと女性に対して失礼な事を口にして )
>ジン
あぁ…あの本のことか。それなら多分、私が借りてるよ…確かに、面白い論文が載ってたね。(ジンの言った参考書の内容から、自分が研究に使ってる部屋にそれらしい本があったことを思い出して。既に読み終えてるのだが、返却期限ギリギリまでいつも借りている。)ふむ…いい心がけだね。それじゃあ…今から取りに行こうか。(自分が持っていた本をその本があった本棚に戻し、ジンの方に向いて取りに行くかと問いかけて)
>スティーブ
へぇ…かなり自信があるみたいだね。それじゃあテストしようか…それじゃあ、スティーブが3冊目に読んだ本から出題しようかな。(スティーブの態度を見ては相変わらずだなと内心思いながら、軽く口元に手を当てて考える仕草をして。スティーブが読んでいた大量の本の内容をすべて把握しているようだ)…属性魔法の形態変化の項目の3ページ目、上から8行目に書かれた内容を更に詳しく説明してるページは…同項目の何ページ目か、それとその内容も答えて。(かなり回りくどく意地の悪い問題だが、彼の様子から答えられるだろうと判断して)
>クリスティーナ
…さっきのケーキ、値段がまぁまぁ高い奴でしょ?多分350Kcal以上あるよ…ついでに、ショートケーキ3つを完食することによって増える体重と体脂肪は…(今クリスティーナが隠したケーキが何処に売ってるケーキか知っていたようで、恐らく知りたくないであろう情報と更に嫌な計算をしようとしており)…いいけど…どうして隠す必要があるの?
>ネオ
ん…?いや、悩み事ってわけじゃあ無いんだけどね…私の授業でやる実習、どれにしようか考えていたところなんだ。(魔導書を捲ると同時に聞き慣れた声がこちらにかけられたのが聞こえて、声の主であるネオの方を見て。悩み事程ではないが、自分の授業で行う実習をどれにするか考えていると告げて)正直、教えたいことがたくさんありすぎてね…4年はあっという間だから、全部は無理だけど…。
>クリスティーナ
僕はただ事実を言っただけだ。それよりもここに居ていいのか?そろそろ走る準備を始めないと今日中に今食べたケーキ分のカロリーを消費できないと思うが。(わざとらしく時計を見る素振りをしながら不遜な後輩を鼻で笑い)
>ネオ
あぁよく知ってるとも。なにせ君はこの僕のバディなんだからな。だから今のはただの嫌味だ。気にしないでくれ。(実力はきっちり認めると断りつつハッキリと嫌味だといえば、わざとらしくにっこりと笑顔を作って)図書館の本の又貸しは禁止だ。一度カウンターに行って手続きをする必要がある。いくぞネオ(勝手に借りると宣言するのをため息をついて止めると、手続きのため図書館へ移動しようとして)
>アシュリー
どうぞ。望むところです。(こちらとしても本の内容の復習ができるなら願ってもないことで出題されるのを待ち)それであれば12ページの17行目から。内容は……(質問を聞けば自信を滲ませるように笑い、つまることなくスラスラと内容を答え)
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