豊前江 2025-01-13 17:55:10 |
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わん!…まさかこのような場所があるとは思わず驚きました。約束事を聞いて一つ思ったのですが、ろると言うものが短いのは良いですね。 ( ふふ )
豊前、私で参加してもいいでしょうか?
>あめ
よっ!一番乗りの疾いヤツはお前か。( 後ろから肩ポン )浮かんでくる情景より会話を重視した結果の豆ろるってだけだけど、そういってもらえると嬉しいよ。俺達気が合うな。( にし )
勿論参加歓迎すっぜ。呼び方は…あー、そのまんまだと味気無い感じすっから、あめだな!此処での俺は五月雨のことをあめって呼ぶ。んじゃ、そういうことでよろしくな。( 片手差し出し )
うぅ……お腹痛い…。ちょっと休もう。( お腹擦り ) ──あ、豊前と雨さんだ。俺も入っていい…?( ひょこ、襖の隙間から中を覗き込み )
>村雲
おっ、二番乗りはお前か!お前が来たってあめが知ったら、ぜってー喜ぶだろうなぁ。( 双眸閉じてうんうん )
勿論、参加大歓迎だ。来てくれてあんがとな。( に、 )距離を縮めてーから、村雲のことはくもって呼びたいんだけど良いか?もしムズ痒いってんなら普通に呼ぶから遠慮なく言ってくれ。──とりあえず此処、座っか?( 空いてる座布団ぽんぽんと )
>豊前
そうだといいな。俺も雨さんがいると安心するし。( 頬緩め )
ありがと。…うん、そういう事ならくも呼びでもいいよ。豊前の好きに呼んでくれて大丈夫。──座る!……はぁ、暖かい…。( こく、 / 其方へ近づきちょこんと座布団に座れば炬燵に入り )
>豊前
そうですね。心に溢れてくる想いは言葉にした方が伝わるものです。詠うのと共通していますね。 ( ふむ )
───なるほど、あめ呼びですか。気に入りました。此方こそ宜しくお願いします。…ところで豊前。此処へ来る途中、万屋で冬ふぇあ、となるものがあると耳にしました。新しい季語と出会えそうな予感がするので一緒に行きませんか? ( 差し出された手を握り返しつつ )
>雲さん
廊下は冷えていたでしょう。丁度緑茶を淹れていたところなので、これを飲んで温まっていってください。雲さんが来てくれてとても嬉しいです。 ( 柔らかく微笑み、相手の方へと湯呑みを置いて )
改めて呼び方を見直してみたら、なーんか幼い気がすっから漢字にすんな。ここには反応しなくて良いからなー。( 手ひらひら )
>雲
お、どうやら雨も雲に会えて喜んでるみてーだな。やっぱりお前らが揃うと良いな、見てるこっちまで嬉しくなる。( 口元ゆる )
んじゃ、早速雲って呼ばせてもらうな。っへへ、だろー?江派全員であったまれるようにって、主が大きめの炬燵を用意してくれてな。──炬燵のお供っていったら、やっぱこれだろ!一緒に食おーぜ。( 山のように盛られた蜜柑ドンッと出し )
>雨
そーいや雨は句を詠むんだったな。一つ句ができたら聞かせてくれよ。( 軽く肩ぽん )冬ふぇあ?どんなもんかいまいち想像つかねーけど、行ってみればわかっか。なんか良さそうなの見つけたらみんなにお土産買ってこうぜ。( にし )──で、雨が言ってた冬ふぇあはどの辺りでやってんだ?( 賑わう万屋を見渡してから其方を振り返り )
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