【 指定有 】勇者パーティ、えっと……今後どうする？【 3L ／ コメディ 】

【　PF記載要項　】

募集枠名 ／ 名前 ／ 年齢 ／ 性別
身長 ／ 容姿 ／ 性格 ／ 備考

「　セリフ①　」
「　セリフ②　」

↑上記が必須要項。



【　例　】※主PF

賢者 ／ アルフィ ／ 750歳( 見た目20代半ば程度 ) ／ ♂

187cm ／ 睫毛に被さる前髪を半々の割合で分けた柔く癖のあるプラチナブロンド ／ センターパートのショートヘアに近しい髪型 ／ 何時も眠たげな瞼の奥は見開くと怪しげに光る金瞳 ／ 閉じがちな瞼と全体的に薄い色味、常に弧を描く唇のせいで何か企んでいるように見えるやや胡散臭い顔立ち ／ 身体全体を覆うフード付きの黒ローブを被っている ／ 服のせいかぱっと見は痩身に見えるが、ローブを取り去ると均整の取れた体格。未だ現役で居る為には筋トレをしなければと励んでおり、つまりは若作りの賜物 ／ 革靴は常にピカピカに磨かれており何十年か前からのお気に入り ／ 自身を年寄りだと自称しておりナチュラルに人間を幼子扱いしがち。何なら赤子扱いまで行くときもある ／ 前触れなく突拍子もない行動をするため、何を考えているのか分かり辛いと言われること多々。本人の中ではちゃんとした理由があるがそれを言わないまま不言実行がデフォルト。言語化して伝えるまでのプロセスが勿体無いと意図的に口にしていないこともある ／ 本人は動物よりも植物に近い長命種の類。形だけ人間の体に酷似しているが体内を満たすエネルギーは人のそれではない ／ 故郷では「あんなに一生懸命な子達の中にあなたが混じるなんて（笑）」「戦闘偉いね（笑）そういうキャラだったっけ（笑）」「わざわざ人里まで降りるんだ（笑）あの種族のことだいぶ好きじゃん（笑）」「昔はあんなに斜に構えてたのにね（笑）」……というように弄られまくる為、あまり帰りたくない様子。

「　偉い偉い。お膝においで、ご本を読んであげよう。……もうそんな歳じゃない？ははは、そうだな。背伸びをしたい年頃だものな　」

「　僕のことか？ははっ、既に花の閉じかけた老輩だぞ。若人達の輝きを見る瞬間が何よりの生きがいだ　」