【 指定有 】勇者パーティ、えっと……今後どうする？【 3L ／ コメディ 】

騎士 ／ ソフィア ／ 23歳 ／ ♀

163cm ／ 前髪が目にかかる程度の長さで軽く外ハネな雪色のショートヘア／鋭いアイラインに暗青色の大きな瞳／服装は黒いレオタード風の服に黒のオペラ グローブを着用／白い軽装の鎧を身に纏い、白いマントを着用／白のスカートと黒のロングブーツを着用／自身の愛用している特徴的な形状の両刃の黒剣を鞘に納めて背負っている。／黒剣は分けることができ、形状が非対称の二本の剣になる。／
絵に描いたような真面目な性格／困っている人を見過ごすことができず、そんな人を見かけたら必ず手を差し伸べる優しい性格／騎士団長として強く、頼りになるように見えるが実は打たれ弱い ／
生まれ持った剣の才能に加えて努力に努力を重ねて多くの実績を残した結果、若くして騎士団長になった女性。前騎士団長のように強く頼りになる団長を目標に日々活動しているのだが、前団長の時とは違い誰も近寄ってこない…これは自分がまだまだ未熟だからだと勘違いしている。魔王討伐のメンバーに抜擢され、仲間と共に見事魔王を倒すことに成功。これでもう、騎士団の団員達も自分を団長として認めてくれる……と思っていたが、以前より誰も寄り付かなくなった。もしや、自分は嫌われているのではないかと勘違いしており落ち込んでいる。

「　困ったことがあれば、“何でも“私に相談してください。そう、“何でも“…！　」
「　…私って、団長に向いていないのでしょうか……？　」

(/>13 の者です、完成しましたが少し時間が過ぎてしまいました…すみません。まだ大丈夫でしょうこ…？)

(/訂正 まだ大丈夫でしょうか…？)

>>21様

『　生真面目な君らしくはあるが、期限を過ぎては居ないぞ、騎士よ。不備はないようだから自由に参加していってくれ。不明点があれば宰相まで、何かあれば申し付けてくれ。　』



>>5、7様

『　……ふむ。期限を超過しているようだな。この度は縁がなかったようだ……。さて勇者、聖女、姫様、魔道士の枠が空いているな。興味があるものは声を掛けてくれ。　』



>>All

『　皆そろそろ集まりだしてきたな。既に参加している者についてはやり取りを解禁としよう。All文を出すも他の者を待つも自由だ、好きに過ごすといい。不明点があれば宰相まで。それでは良き生活を！　』

＞all

……まずった～～～～～…

(小鳥の囀る昼下がり、王国の外れにある森の奥で深い、深い、と～～んでもなく深い落とし穴にハマってしまい空を仰ぎ見ている、魔獣討伐の作戦で使われなかった落とし穴か何かだろうが、完全に油断しておりすってんころりと落ちてしまったのだ。ここで救助を期待し大声を出してみる)

あー！こんな時に都合よく誰か通りかかって助けてくれないかなぁ～！見目麗しき淑女だぞー！お礼もちゃんとするぞー！！

(/all文投下させていただきます！コメディ要素ってこんな感じで良いのでしょうか…掴み所がなくてちょっとアホっぽい子ですがどなたか通りかかっていただければ幸いです！)