【 指定有 】勇者パーティ、えっと……今後どうする？【 3L ／ コメディ 】

（ ／ はじめまして！ 楽しそうなトピの雰囲気につられ、参加希望です。『姫』の枠のキープをお願いしたいのですが、問題ございませんでしょうか…？ ）

>>5様

『　ご機嫌麗しゅう、姫様。キープに関してはもちろん問題ございません。2日後まで……つまり15日ですね、それまでに書類のご提出をお願いします。もし遅れそうな場合は一言いただければ延長致します。それではお待ちしております、国王様に宜しくお伝え下さいませ。　』

（／はじめまして。コメディタッチで愉しげな雰囲気に惹かれ、参加希望に参りました！〈魔道士〉枠をキープいただきたく、ご検討お願いいたします…！）

>>7様

『　長旅ご苦労だったな、魔道士よ。キープに関して了解したぞ。15日までに君の名を記した書類を提出してくれ。何かと忙しい時期だろうがよろしく頼む。もし間に合わないようなら、声を掛けてもらえれば延長も可能だ。気軽に相談してくれ。　』

(/初めまして、素敵で楽しげなトピにつられ是非とも参加したいと思い希望に伺いました。宜しければ〈 魔王 〉の枠でキープのご検討をお願いします！)

>>9様

『　魔……王？魔王？？コホン、ともかく書類を提出してもらおうか。15日までに詳しい身分証明書を提示してくれ。まあ仮に本物だったとしても俺の一存では討伐の判断は下せないのだが……あぁ、例のように声をかけてもらえれば延長は可能だ。よろしく頼む。　』

(/こんばんは！素敵な設定に惹かれて参加希望に伺いました。〈魔王の側近〉の枠でキープ頂いてもよろしいでしょうか？)

(/＞11です！ごめんなさい名前のこと見逃してました！)

(/失礼します、素敵な世界観、設定に惹かれました。参加希望です、【騎士】の枠のキープをお願いします)

>>12様

『　魔王に続いて……側近。国王様に報告を上げるべき案件だろうか……。まあとにかく、身分証明書を出してもらわねばな。16日までに必要要項を書いて提出を頼む。間に合わないようなら声を掛けてもらえれば対応するぞ。　』



>>13様

『　討伐の活躍は聞きしに及んでいるぞ、騎士よ。キープに関して承知した。16日までに身分証明書の欄を埋めて提出してくれ。慌ただしい時期だろうが決まりなのでな、延長したい場合は声を掛けてくれ。それでは待っているぞ　』

魔王の側近／ アレグリア ／ 358歳(見た目は10代後半) ／ ?? ♀?
／183cm ／
クセのある白髪のショートヘア、前髪で目元がほとんど隠れており、ちらりと見える瞳は鮮やかな青色。血色がかなり悪く若干灰色。／服装は黒い燕尾服の下に青色ベスト、黒いブラウス、白いシャボを着用、脚には黒い細身のスラックスに先の尖った黒い革靴を履いている。手には常に黒手袋と魔毒の爪を着用、ちなみに爪部分はしまっておけるので戦闘時のみに出している。／唇に深い青色のリップを塗っている。／ 常に面白いことを求め続ける享楽主義者。／メンズライクな服装をしている理由は、動きやすさと女だと明かすと皆驚くのが面白いから。／側近だが魔王に対してもかなり気安く接しており、たまに気まぐれや冗談で敬語を使う時もあるが、基本的に上下関係というよりは戦友に近しい関わり方をする／ 没落した高貴な家の悪魔、失墜してしまったものはしょうがないので適当な人間をたぶらかしたり魔獣や人間相手に戦って暇を潰していたところで魔王に出会う、この男に着いて行けば面白いものが見られそうだと判断した。態度はともかく右腕としては優秀、今は魔王と共にもうひと暴れするために復活の方法を模索している。

「　いくらちっちゃくてカッワイイ～からって、暴れられないのはつまらないだろう？ボクに任せときなよ！　」
「　承知致しました魔王様…な～んてね　」

(/pf完成致しました！一般的な側近のイメージとはかなりかけ離れてますので、修正ございましたら遠慮なくお申し付けください！)

魔王 ／ シュバルツ／ 650歳(見た目5～10歳)／ ♂

138cm／ 肩までの黒髪のウルフカット／ 目元が隠れるほどの長さの前髪で隙間から瞳が覗いている／たれ目気味のグレーの瞳／額に黒いひし形の紋章が刻まれていて髪で隠している／白いブラウスに黒いスラックス、黒いロングコートと黒づくめ／底の側面に赤いアクセントが入った黒いシューズ／右の中指に赤い宝石のリングをはめている／感情が表に出にくく自他ともに厳しい／目的の為に手段を選ばない野心家だが力を失った現在は静かな時間を好んでいる／近寄り難い雰囲気が強いが部下や生き残った魔族に対して気遣う一面もある／ 嘗て世界を脅かした魔族の王。勇者との戦いで討伐された後魔力の減少と魔術の封印の影響で身体が縮んでしまった。現在は力を取り戻し魔王城を建て直す為に人間に紛れ生活しつつ今後どうするか考えている

「　…魔王に似ていると言われるが我は違うぞ…信じるかは自由だがな　」
「　身体が縮んでしまったがこの姿でも問題ない。人間共は気に食わぬが…戻るまで我慢してやろう　」

(/魔王の枠を希望した者です。プロフィールが完成したので提出します。不備や訂正箇所等ありましたら伝えてください…！)

>>15様

『　変わり者の側近だな。魔族の中にも派閥があるというのは良い情報かもしれない……見た所不備はないようだ、参加を承諾しよう。もう少し人数が集まった段階で開始の合図をするから、暫し待っていてくれ。　』



>>16様

『　ふむ……なるほど。不備はないようだが、5～10歳というのは、魔族目線と人間目線で若干違うという解釈で問題はないか？魔族だと138cm時点ですでに5歳相当の見た目、ということなのだろうか。手間を掛けるが返答を頼むよ。　』

>17

(/質問については記入ミスです…！見た目年齢は人間と同じくらいの解釈なので見た目年齢10歳が正しいものです。混乱させてしまいすみませんでした。)

魔王 ／ シュバルツ／ 650歳(見た目10歳)／ ♂

138cm／ 肩までの黒髪のウルフカット／ 目元が隠れるほどの長さの前髪で隙間から瞳が覗いている／たれ目気味のグレーの瞳／額に黒いひし形の紋章が刻まれていて髪で隠している／白いブラウスに黒いスラックス、黒いロングコートと黒づくめ／底の側面に赤いアクセントが入った黒いシューズ／右の中指に赤い宝石のリングをはめている／感情が表に出にくく自他ともに厳しい／目的の為に手段を選ばない野心家だが力を失った現在は静かな時間を好んでいる／近寄り難い雰囲気が強いが部下や生き残った魔族に対して気遣う一面もある／ 嘗て世界を脅かした魔族の王。勇者との戦いで討伐された後魔力の減少と魔術の封印の影響で身体が縮んでしまった。現在は力を取り戻し魔王城を建て直す為に人間に紛れ生活しつつ今後どうするか考えている

「　…魔王に似ていると言われるが我は違うぞ…信じるかは自由だがな　」
「　身体が縮んでしまったがこの姿でも問題ない。人間共は気に食わぬが…戻るまで我慢してやろう　」

>>18様

『　なるほど承知した。勝手ながらこちらで投稿し直したぞ。他に不備はないようだから、参加までもう少しだけ待っていてくれ。手間を掛けさせて済まないな、不明点があれば申し付けてくれ。　』

騎士 ／ ソフィア ／ 23歳 ／ ♀

163cm ／ 前髪が目にかかる程度の長さで軽く外ハネな雪色のショートヘア／鋭いアイラインに暗青色の大きな瞳／服装は黒いレオタード風の服に黒のオペラ グローブを着用／白い軽装の鎧を身に纏い、白いマントを着用／白のスカートと黒のロングブーツを着用／自身の愛用している特徴的な形状の両刃の黒剣を鞘に納めて背負っている。／黒剣は分けることができ、形状が非対称の二本の剣になる。／
絵に描いたような真面目な性格／困っている人を見過ごすことができず、そんな人を見かけたら必ず手を差し伸べる優しい性格／騎士団長として強く、頼りになるように見えるが実は打たれ弱い ／
生まれ持った剣の才能に加えて努力に努力を重ねて多くの実績を残した結果、若くして騎士団長になった女性。前騎士団長のように強く頼りになる団長を目標に日々活動しているのだが、前団長の時とは違い誰も近寄ってこない…これは自分がまだまだ未熟だからだと勘違いしている。魔王討伐のメンバーに抜擢され、仲間と共に見事魔王を倒すことに成功。これでもう、騎士団の団員達も自分を団長として認めてくれる……と思っていたが、以前より誰も寄り付かなくなった。もしや、自分は嫌われているのではないかと勘違いしており落ち込んでいる。

「　困ったことがあれば、“何でも“私に相談してください。そう、“何でも“…！　」
「　…私って、団長に向いていないのでしょうか……？　」

(/>13 の者です、完成しましたが少し時間が過ぎてしまいました…すみません。まだ大丈夫でしょうこ…？)

(/訂正 まだ大丈夫でしょうか…？)

>>21様

『　生真面目な君らしくはあるが、期限を過ぎては居ないぞ、騎士よ。不備はないようだから自由に参加していってくれ。不明点があれば宰相まで、何かあれば申し付けてくれ。　』



>>5、7様

『　……ふむ。期限を超過しているようだな。この度は縁がなかったようだ……。さて勇者、聖女、姫様、魔道士の枠が空いているな。興味があるものは声を掛けてくれ。　』



>>All

『　皆そろそろ集まりだしてきたな。既に参加している者についてはやり取りを解禁としよう。All文を出すも他の者を待つも自由だ、好きに過ごすといい。不明点があれば宰相まで。それでは良き生活を！　』

＞all

……まずった～～～～～…

(小鳥の囀る昼下がり、王国の外れにある森の奥で深い、深い、と～～んでもなく深い落とし穴にハマってしまい空を仰ぎ見ている、魔獣討伐の作戦で使われなかった落とし穴か何かだろうが、完全に油断しておりすってんころりと落ちてしまったのだ。ここで救助を期待し大声を出してみる)

あー！こんな時に都合よく誰か通りかかって助けてくれないかなぁ～！見目麗しき淑女だぞー！お礼もちゃんとするぞー！！

(/all文投下させていただきます！コメディ要素ってこんな感じで良いのでしょうか…掴み所がなくてちょっとアホっぽい子ですがどなたか通りかかっていただければ幸いです！)