HERO'S DIARY【〆】

お相手許可とお部屋の作成ありがとうございます！
お声かけさせて頂いた者です
よろしくお願いいたします！

宜しくお願いしますー！

萌｜年齢差、身長差、萎以外
萎｜アルビノ、病弱、チート

上記こちらの萌萎になります。
創作pf作成にあたって、萌萎をお聞きしても宜しいでしょうか？

萌萎承知致しました！
pf作成の参考にさせていただきます！
こちらの萌萎に関しましては下記になりますのでよろしくお願い致します

萎:病弱、低身長すぎ、ショタ・ロリ、チート、ぶりっ子
萌:萎以外なら何でも！！

ありがとうございますっ！

此方ツンツンした女の子で、周りにそっこうバレて隠せなくなった後は相談しているけど、ブラッドさまを前にするとまともに会話出来ず口調強めになってしまうような子(可能ならば良家お嬢様)を考えておりますがどうでしょう……？

不器用なツンデレお嬢様とてもいいですね！！
エリオス代表でパートナー必要なパーティーでお嬢様を誘ってエスコートしたりとか…！
なんてことも想像してみちゃったり……
詳細楽しみにしております！

こちらクールだけど実は世話焼きなお人好しで、真っ直ぐな後輩っ子にしようかと考えております！

また、これを機にゲーム出戻りしてみたので再履修しておりますが設定など間違っておりましたら教えてくださるとありがたいです！よろしくお願いいたします！

世話焼きというところにキースマックスとぴったりだと感じました！！！！！
こちらも詳細楽しみにしております！

作成にうつりますので、暫しお待ちください。

名前 ： セシリア・キャンベル
年齢 ： 22
性格 ： 完璧主義で出来るまで突き詰めるタイプ。常に自信を持ち、物事を前向きにとらえるような性格だが恋愛の事になると悲観的になってしまう。好きな人を前にすると直ぐ顔が真っ赤になりどうしても口調が強くなってしまうが、真っ直ぐで一途。言うことを聞かないことが多いが、好きな人の言うことは全て聞く。
容姿 ： 金髪の編み込みハーフアップの縦ロール。後頭部には大きな赤いリボン。身長164cm。エメラルドグリーンの瞳に、つり上がった目尻。シンプルな無地のワンピースに大きなリボンや装飾をつけたような服装と高めのヒールのパンプスを好む。
備考 ： 社長令嬢で現在は経営学を学んでいる。時々エリオスに足を運ぶ機会があり、そこで仕事中のブラッドの姿に一目惚れしてしまう。それからは理由もなく遊びに行くことも増え、気付いたら仲良くなっていたりそうでなかったり。ブラッドの事は「ブラッド様」と呼ぶ。基本的には名前にさん付け。他の人とブラッドとの差がわかりやすく周りにバレバレであり、隠すことを諦めてからは彼のことをよく知るオスカーやキース、時々フェイスには個人的に相談に乗って貰っている。ブラッドにバレていなければ良いと思っている。ブラッドを怒らせたい怒られたい願望有。
　
「何をしていてもかっこいいなんて…ブラッド様は罪なお方よね。」
「ぶ、ぶぶブラッド様！？！？ぜ、全然全くあなたの事なんて興味なくってよ！！」

《希望の関係性》
セシリア→→→→→←←ブラッド
バレていないと思っているが実はブラッド本人も気付いており、最初はそうでもなかったがあまりの一途さにひかれつつある



出来たので置いておきますね！
私が最初に想い描いていたツンケンした大人なお嬢様からかけはなれちゃいましたけど、これはこれでいいと言うことで((((((
もし大人っぽい方が好みでしたら変更致します！
不備や何かあれば仰って頂けると…！

【名前】
スフィア・ランゼリー(愛称:スフィ)

【年齢】
25

【外見】
身長:161cm
背中辺りまで伸ばした黒髪、横髪の人束には深緑色のメッシュが入っている。キリリとした印象を持たせる目に金色の瞳
細身であるが程よく運動はしている為無駄な脂肪は少ない
服装はジーンズと緑色のとパーカーに白衣を着用しフードを出している。

【性格】
表情が表に出にくいが割りとはっきり自分の気持ちを口にするタイプ
表情の乏しさから冷たいと思われがちだが、自分の手が届く範囲なら人に手を差し伸ばしたいと思っている。親しい人には尚更尽くしがち

【能力】
シナスタジア ヒール(治癒)
相手の感覚と自分の感覚をリンクさせ、相手の細胞に正常な形を作らせるよう再生を促進させて治癒させる。
大抵は大丈夫だが使いすぎると自分にも痛みを伴う
戦闘は不得意で任務で外に出る必要がある時は護身用程度に銃を所持。

【備考】
エリオスの医療課を担当している
アカデミー時代からのキースの後輩
成績は首席側におり、ブラッドをきっかけにキース、ディノと接するようになる。
恋愛には疎いが、職業柄守る側にいる分守られるとキュンとしてしまう乙女な一面もある。

【希望の関係性】
同じ出身校の先輩後輩止まりだが一度ブラッドやディノを待つため2人きりになったことがあり、何をした訳でもないがスフィアにとってその空間が心地よかったのをすごく覚えており、理由はわからないがキースの傍が好きということは理解している。
キースも同様に同じ空間にいることが苦ではないと思っていてほしい…！

【サンプルセリフ】

「大丈夫、私が治してみせるから
だから今は……大人しくしてて、いい？」

「キースさん、私…あなたと一緒にいると落ち着くみたい。まだここにいたい、だめですか？」


(設定投下ありがとうございます！
想像していたよりおてんば系お嬢様で驚きましたが裏表のない表情が素直なお嬢様で素敵だと思います！
こちらも設定載せさせていただきますね！
不備等ございましたらご指摘くださいませ！)

(/うおおおおお！！素敵な娘さまありがとうございます！！！黒髪クールビューティーわたしの好みです(((
絡み文投下はお互いの創作からのほうがわかりやすいでしょうか？)

(／お気に召していただけたようで安心しました！
そうですね、お互い創作ちゃんスタートに致しましょう！もしよろしければこちら仕事終わりにお互い予定がなければ屋上で会う。みたいな約束というか習慣がいつの間にかできあがってて、"待ってるから"みたいな連絡をするところから始めようかと考えておりますが直接的な絡み文がご希望でしたら変更致しますので！
付き合ってないのに え？あれで付き合ってないん？？みたいな関係大好きマンでして……)

(/ふぁぁ素敵ですね！！わかりますそういうの私も好きです！！

こちらは何となくでしか考えておりませんでしたが、ばったり会ってしまってブラッドさまのお手伝いをする所から始まるのもいいかな…なんて思ったり。展開次第ですけど、仕事を片付けた後食事いったりとか…どうでしょうか。やりたいシチュはめっちゃあります()

お返事頂けたら絡み文投げますね((()

終業時間までに通常終業業務である薬の在庫確認や本日の日誌を作成して、時間ぴったりに同僚に挨拶して退勤していく。残業しなくても済むように計算され尽くした一日の業務を終えた彼女には毎日行くべき場所があった。
エレベーターに乗って屋上までのボタンを押せば多少の重力感を受けながら鉄の箱は目的地へ連れて行ってくれ、ドアが開くと夜の風が流れ込んで、ほぼエリオスタワー内で過ごしている彼女の肌を撫でていった。柵まで進めば眼下に煌びやかな街の光が美しく光っていて一日の終わりを労ってくれているようだった。
彼女はスマホを取り出して柵に両腕を置いて寄りかかりながらチャットアプリを起動すると常に上部にある人物の部分をタップし
"お疲れ様です。
私は終わったので待ってます"
そうメッセージを送信して画面を消すと待つ間再び街に目を向けた


(／本人達が無自覚なのがまた可愛いんですよねぇ……
先ロル記入してみましたが長さは上記前後かと思われます、書き方もこんな感じになります！
もし苦手であったり返信しにくいなどあればご指摘頂ければと…！

なるほどなるほど、本来ならお客人であるセシリアちゃんに手伝いなんてさせられないけど効率考えたら手伝って貰えた方が早くて、お礼に食事でも～みたいな感じですかね？
こちらはどんな始まり方でも合わせられるよう頑張ります…!!
やりたいシチュ全部やりましょ！楽しみです！
一点ご相談でセシリアちゃんの呼び方なのですがブラッドの呼び方 嬢呼びイメージなのですがキャンベル嬢、セシリア嬢どちらがいいでしょう？又はさん付けの方がいいでしょうか？？)