hpmi楽屋

設定を置いておきます。
その他知りたい事、修正希望。質問等ございましたらお気軽にお声掛けください。
確認取れましたら、最初のシチュ等決めさせて頂きたいです！

-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------

雲竜　 想歌(うんりゅう　そうか)

《雲竜家》
代々歌手やピアニスト。音楽関係で名を残す家で、想歌は次の代だと期待された兄妹の中の長女に当たる。
昔から音楽関係のみならず、学業から友人関係までも比較され嫌気がさしていた。しかし歌は好きだった為家を出る決意は出来ずに残っていた。
兄がマイクを持つものの、当の本人はピアニストになると言って妹である想歌にマイクを渡す。
音大に落ちた事をきっかけに家を出て、横浜から大阪へ逃げ込むように来た。
《諸々》
年齢：23　　血液型：A　　誕生日：2/18
職業：作詞家 兼 絵師
SNSで投稿される曲の作詞とイラストを手がける。
《性格》
何かと比較され続け自分から発言行動をしなくなった。が、極端にネガティブになったりはせず、ただ適当に生きるようになっただけ。関心を持つものは幼い頃より明らかに少なくなっている。
周りに合わせる癖か、本人も無意識で愛想笑いやおだてをしている。
《容姿》
身長：162cm
右が青、左が黒のオッドアイ。首には横に切られるような傷があるものの、本人にも覚えはない。下ろせば腰まである黒の長髪で、毛先は暗い緑。
基本邪魔になるので下で1つ結び。前髪は正面から見て少し左側で分け、自身の左目を隠すように流しており、左サイドの髪も長め。右側はヘアピンで止めているためスッキリしている。基本落ち着いた服、動きやすい服を好む。生足は嫌なので、短めのボトムスの場合必ずタイツ着用。謎に身体能力は良いのでヒールだろうとダッシュできる。

遅れて申し訳ない！！
プロフィールの詳細等把握致しました!
ご丁寧にありがとうございます!!
お2つ、修正等ではなく質問なのですが…
①主様の浮上頻度はどのくらいでしょうか?
②お互いの事は知り合っているんですかね…??

返信お願いします!
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浮上等の詳細記入です。大まかなところがある可能性があるので気になったところは質問等承ります!

浮上　?　恐らく1日2回ほど、夜浮上が多いので2回はどちらとも夜かと。

萎え　?　バチバチな青春、失恋系。

モブ、サブについて　?　基本出すことは少ないですがシチュ等によりましては出す可能性があります。

ロル　?　中～長　、でやらせてもらいますが長いのがお好みだったりされたら修正させていただきます。

注意　?　既存伽羅ですが、本人ではない為一部口調がわからなくなる場合がございます。その時はゆる～く見逃していただきたい。所詮造花なので。
主はセイチャット1年目の為若干ニワカな一面もあります。ご了承くださいませ。

砂糖、塩　?　最初は若干冷ための4:6で行かせてもらいます。

とまぁこんな感じでしょうか。
質問や修正等ありましたらなんなりと。(〆)

確認ありがとうございます！
順番に答えさせて頂きますね

浮上頻度：早／1日数回　遅／2日1回
此方も夜浮上がメインだと思います。遅くなったり何かあれば仰ってください。

面識：想歌は簓の事を知っていますが、簓は想歌の事を知らない。という感じの始まりが理想です。
テレビに出ていますから、雲竜家の存在を知っているのは良いかと…そこはお任せします。コンテンツが違いますから認知していても、していなくても違和感はないかと

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モブとロルに関してですが
その他キャラ等出して頂いて構いません！
此方も也の雰囲気で出す場合があります。
ロルは豆、鸚鵡返しでなければ基本問題ありません
此方は会話中など含め、250~550字程度書くことが多いです。

希望のシチュ等ありましたら教えてください！

なるほど…!!ありがとうございます!!
きっちりと把握致しました!!

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シチュについてなのですが、特に希望等はありませんね…。

一つ取り入れて欲しいところを挙げるとする楢ばったり会う、や、偶々違法マイクのモブと居るところを目撃、等でしょうか。
絶対、というわけでは無いので主様にお任せ致します。

では、違法マイクの流れを入れさせて

雲竜が違法マイクを持つ人を発見
その後騒ぎを起こすのはやめた方が良いと注意、後マイク起動
白膠木が雲竜がマイク持って居ないと勘違いし乱入

ベタ過ぎるかもしれませんが、こんな感じで如何でしょう？
シチュ的に此方が先ロルをしようと思っています。

うわぁ~…最高すぎます…!!
希望取り入れ感謝します。

了解しました!!先ロルお願いします。

有難うございます！
気に入ってくれて良かったです
では、先ロルさせて頂きます
発見から起動まで書いたので、長くなってしまったかもしれませんがご了承ください。


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(大阪はいつも活気があるなと思う反面、少しは静かにして欲しいとも思う。そんな事を考えてるのは自分だけだろうかと、1人街中を歩いていく。
今日は芸人やらアイドルが集まりイベントをするらしい。それに興味があってきたわけじゃないが、そのお陰で人が多過ぎる…自分は絵を描く際につけるグローブを買いに来ただけなので、それでも比較的人が少ない所を通って目当ての店を目指す。もはや、路地裏らしき場所を通っているので、人とは顔を合わせていない。
しかしそれが裏目に出たか、明らかに様子が変な人を見つける。物陰に隠れ、何かを狙っているのか。マイクを片手に握りしめ、全身黒にフードまでしている)

…やめた方がいいのでは？今日は特に、人が多い…と言うより多過ぎて貴方の要望が通るのも酷く時間がかかりますよ？逆にそれな狙いかもしれませんが

(癪に障るが自分もマイク持ち、面倒事を背負いたいなんて思わないが、一応止めはしようと後ろから声をかけた。ただちゃんと見てみれば彼の持っていたマイク、違法マイクらしい。
気付いた時にはもうマイクは起動してしまっており、多分止められない。ラップは正直好きではないが応戦するしかないかと、上着に手を触れる。自分は普段服などでマイクを隠しているため、パッと見でわかる人など居ない。彼も多分、持っていないと思い、勝てる確証があるから起動したのだろう)

一般市民相手ならなんかしら犯罪に！そもそもやらかそうとしたんだから変わらないか

うわｯ…、アカン……今日は人混みデーやった…。

この人混みを一コマでまとめられんくらい賑わっとるな…得にたこ焼き屋のおっちゃん…。

(今日は珍しく完全フリーな日のようで、浮かれ気分で大阪の見慣れた街中に来てはいつもの賑わいより一段と賑わっており、ざわざわとしていて人が通る道もないくらいぎゅうぎゅう、と押されている光景に若干気を重くしては上記を少し＊＊るように述べる。「うーん…、どうしよか…、」なんて考えた末に裏路があったのを思い出し、気を取り直して裏路へ進む、人通りが少なく楽々に歩いていくと、何やら微かに声と人らしき影が見える。こんな裏路でする事…喧嘩か…、?と思い勢いよく身を乗り出そうとしたものの物陰に隠れていた男を少し遠く見ると何やら違法マイクを持っていた。「ちょ、ちょ、!!」と、表情に出せる程驚いては先程依も勢いよく身を乗り出して止めに行こうと少し早歩きでそっちへ向かっていく。)

…正当防衛、実力行使。文句は受け付けませんよ？

(相手のリリックは大したこと無かった。多分、行動起こすためにマイクを取っただけで、上手くもないのだろう。それでも行動に移している時点で、こちらもマイクを出す理由になる。
上着に手を入れてマイクに手をかける。が、後ろから誰かの足音。ここで自分がマイクを出せば、状況的に面倒なことになってしまう…結局マイクから手を離して後ろを振り返る。目に映った人の姿は、どこかで見た事のある姿をしており。名前はすぐ思い出せた)

白膠木簓…こんな形で会うなんて…

(相手はマイクをまだ握っている。すぐに簓から目線を外し、相手の様子を伺った。次の攻撃をするつもりか…引く様子はない)

ちょいストッープっ!!
此処は白膠木簓が堂々とご相手させて頂きますわ!!

(相手の気を引くように手を大きく振り大声で女性依前に出て述べる。ちら、と女性の顔を見ると、何処かで顔を見たことがあるような…、と思い出すも今ではない。今は男を止めなければならないと判断し、口を開く。)

…ちょいと其処のお姉さん下がっとき。

(女性を守るように片腕を広げ上記を述べる。後ろに下がらせてはマイクを取り出し、手慣れたように男を倒す。手強くはなかった為、相手の攻撃もあまり効いてはいない。去ろうとするが…結局女性の名前が気になり、ちら、と後ろを向き見る。)

(まぁ、自分が相手しなくて済む。マイクを所持している事がバレないならそれでいいかと考え。「はい」とだけ返事をして、大人しく後ろで待つ。
流石どついたれ本舗…流石、代表と言った所か。多分、今の自分では敵わないだろう。あの男もこうなると可哀想に見えてくる。簓が振り返るのを察知し、反対側を通って男の所まで行き自然にマイクを拾い上げる)

…お見事です、助かりました。ですが…あまり目立つのも良くないかと。貴重な休日を潰したくなければ逃げた方が良いです

(奪った違法マイクを片手に、裏路地を進む。後ろは振り返らないので、着いてくるも着いてこないも知ったこっちゃない。出来るだけ騒ぎから離れるように、小走りで向かった先は小さな古本屋)

おじ様、邪魔するよ。帰らないからね～

(邪魔するなら帰れネタに付き合ってる暇は無いので、先手を打って奥の部屋へと入る。ここまで来ればもう追ってくる者は居ないだろう)

目立つ…、確かに、まだ平気やけど…後から来たら折角の俺のフリーデーが潰れてまうしなぁ…、……っちゃうゞ、!!名前聞きに話したかっただけだったのに…アカン…聞くの忘れてもうた…。

(貴方が去っていき、一人呟いていると名前を聞くのを忘れたことに思い出し溜息をする。又ばったり会えるだろう、と思い、取り敢えずその場から離れる。その場依少し離れたところで歩いてるとやはり戻った方がいいのではないかと思い始め少しばかりの問題に必死に考える。)

ついて行ってストーカーやと勘違いされたらたまったもんやあらへんし…、

(飴を舐め乍呟く。今日の道を思い出し、あの人数がいる中で又会える可能性は低い。だが引き返した道を戻ると時間の無駄になってしまうのではないかと考え行く先も考えずに道を歩く。人通りの多いところへ出れば、人を探すかのようにきょろゞと辺りを見渡し探し始めて、)

じっちゃん、ありがと～。ぇ、かいもん？仕方ないな、何買うのさ

(自宅に違法マイクを置いておくと、何かと不便になるのでいつも古本屋の奥の部屋に置かせてもらっている。引っ越して来た時から顔見知りで、置かせてもらう代わりにお手伝いやら、買い物やらをしている
買い物リストを受け取ってもう一度外へ出かける。結局自分の予定も終わってないのだ、ついでに行くぐらい良いだろう。流石の白膠木簓も他の場所へ行っただろうと、特に警戒はせず画材屋を目指し街中をフラフラと歩く)

(「白膠木簓…大阪だからそりゃいるのが当たり前だけど、なんであんな所居たんだ。なんだか面倒な事起きそうだな」
実際に口に出して本人にいえば、オーバーリアクションで返しが来るだろう。それが彼の売りと言えばそうなのだが。静かに生きてきた自分からすれば、少々うるさく感じてしまう)