【 学園 / 3L / 秘密 】　Zip your lips !!　【 半指定 / 途中参加歓迎 】

>>11、>>26 飛鳥井さん


（今日も生徒会の業務を終えた後。校内で見れる箇所の戸締りを確認するのがルーティンワークのようになっていて、残っている生徒にも戸締りを忘れないよう
、帰りに気をつけるよう声を掛けていく。粗方確認し終わった為自分も寮へ帰宅するべくその道のりを一人歩いていると何やら大きな影が視界に入り。夕刻で辺りも薄暗くなってきていて見落としそうになったがどうやらそれは人で、更に生徒であることが分かり何かあったのかと急いで駆け寄って行き。座り込む彼の傍へしゃがみ込んでは心配の声を投げ掛けながら、反応が無いか軽く叩いたり揺らしたりして確認しようと彼の肩へ手を伸ばして）

……っ、おーい！大丈夫かーっ？


（／飛鳥井くん背後様初めまして！御曹司枠で参加させていただいております背後です。pfを拝見して吸血鬼の素敵要素をこれでもかとお持ちになられたお姿に陰ながら心の臓を撃ち抜かれておりました…渾名も可愛くてお近付きになれた際には是非ともお呼びしたい…！と思っていたり。絡みはall文とサンプルロルどちらでも…とのお言葉をお見かけし、折角ならば行き倒れてしまった飛鳥井くんにお声をお掛けしたい…！と思い上記絡み失礼いたしました。問題あれば絡み直しますのでご遠慮なく仰ってくださいませ…！勿論キャパ的等で絡みが難しい場合は蹴っていただいて構いません。これからどうぞよろしくお願いいたしますー！）



>>32 歌代さん


（授業を終えて活気づく校内に視線を巡らせて生徒会室へ向かうべく歩いていると早々に帰り支度を済ませた生徒から「会長さよなら～！」と声を掛けられ気をつけろよとにこやかに言葉を返し、今日も今日とて平和な学園に満足気な笑みを浮かべる。暫く歩いた所で不規則にどさ、どさと何かを落とした時のような音が聞こえてくることに気づき。何の音なのか不審に思いながら音を頼りに廊下を進み曲がり角を曲がった先、床に置かれた大きなダンボールと荒く息を吐く女子生徒を発見し。もしや先程の音はこのダンボールを置いた際に出た音だろうか、だとすればかなりの重量がありそうな音だったが…と思案しつつ、不審がられないよう柔らかい声音で声を掛けながらゆっくり彼女との距離を縮めようとし）

あ、君。…急に声かけて悪いな、重そうな音が聞こえてきたからつい。…それ、何処に運ぶ荷物なんだ？良かったら俺が持ってもいいかな。


（／歌代ちゃん背後様初めまして！御曹司枠参加させていただいております背後です。pfを拝見して溶けてしまいそうに綺麗な透明感を纏った歌姫さんにときめきが止まりません…！よろしければ是非絡ませていただきたくお声掛け失礼いたしました。勿論キャパ等で絡みが難しい場合は蹴っていただいて構いません。これからどうぞよろしくお願いいたしますー！）



>>33 藤堂さん


（教師からの頼まれ事を消化しに職員室へ赴いた帰り、窓からゴミ袋だろう大きな袋を掲げ何やら格闘している様子の生徒が視界に入り。よくよく見ればここ最近生徒会で関わることの多くなった1年生であった為、何か困っていたらいけないと小走りで校舎裏へ出て行く。そうして駆けつけた先で改めて彼女の様子を観察すると足元に毛玉──いや猫だ、猫がうろうろとしているのが窺えて。大きな問題ではなくて良かった、とほっと胸を撫で下ろしそうになるがいやいや彼女にとってはまだ大問題の可能性もあるし早合点してはいけない、そう思い彼女の方へ歩を進めながら猫と彼女両方を驚かさない程度にそっと抑え目の声を投げ掛けてみて）

──…っと、書記のっ。藤堂、だったよな？何かあったか？その、猫も。


（／藤堂ちゃん背後様初めまして！御曹司枠参加させていただいております背後です。藤堂ちゃんのアンドロイドならではな行動プログラムがロルで拝見できるのが個人的にとても好きで…！素敵なロル回しに陰ながら勝手にわくわくしておりました！よろしければ是非絡ませていただきたくお声掛け失礼いたしました。勿論キャパ等で絡みが難しい場合は蹴っていただいて構いません。これからどうぞよろしくお願いいたしますー！）



>>all


…こんなもんかな、と。

（清々しい空気に思わず深呼吸したくなる朝。なんとなくいつもより少し早く登校してしまった為、これまたなんとなく生徒会に宛てがわれた教室へ行ってみると貼り出し予定であったチラシが数枚置いてあるのを発見し。他の役員に任せてもなんら問題は無い雑務なのだが、今手の空いている自分が済ませてしまった方が後々時間を有意義に使えるだろうと判断してはチラシを小脇に抱え校内掲示板へ歩を進める。続々と登校してくる他生徒達と笑顔で挨拶を交わしながら辿り着いた先の掲示板へ年間行事のお知らせなどが書かれたチラシを手早く、だが丁寧に貼り付けていく中で行事の欄に目が留まる。生徒会に所属する自分達は運営する側に回ることが多いが、他生徒の楽しそうな顔が見れるなら役員達とあーだこーだ企画するのも本当に悪くないものだと常々思う──そんな考えを巡らせながらするり、と年間行事の書かれたチラシの上で軽く手を滑らせてふっと笑みを零し。綺麗に貼れたことを確認した後次の掲示箇所へ移動するか、とチラシを抱え直しては踵を返そうとして）


（／改めまして>>29 ③御曹司で参加させていただいております背後です…！素敵なアオハルトピに加わることができとてつもなく嬉しい思いでおります～！all文へは物理的に突撃するのも可ですしどうエンカして貰っても構いません！長々とスペース失礼しました、PC共々これからどうぞよろしくお願いいたします。）