ちる 2024-12-29 18:30:42 |
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ありがたく参加させてもらうね 。
ところで…何を話そうか ?
(くすり、と微笑めば上記を述べ、考えるようにしては)
う~ん 、そうだね 、桜くんは勿論クラスの級長としても、ボウフウリンとしても、活躍しててカッコいいよ 。
桜くんが此処に居たら成長ぶりを証明出来るんだけどね 。
(上記を尊敬するように述べれば ふふ 、と彼の姿を思い出し微笑んで)
いいね~。 成長したオセロくんとまた戦ってみたいよ~
蘇芳くんも強かったよね~
(ボウフウリンと獅子頭連が戦った頃を思い出しながら)
ええ 、桜くんなら又、厭…いつでも相手してくれると思うよ 。
それに、俺の事も見ててくれてたとは 、嬉しいなぁ 。
(上記を述べ、ふふ、と微笑めば口角を上げ、にか、と笑うように貴方を見ては)
あれ ??桜くん。
そんな影から見て…もしかして 、照れちゃったのかな?
(くす、と微笑めば 此方おいで 、と一言)
>十亀くん 桜くん
桜くんはまだ恥ずかしがり屋で照れちゃってるから 、その間は話してようか 。
(影で見ている彼にも聞こえるように述べ、くすり、と少し企むように微笑んで 、
>蘇枋
て、照れねぇよ!
(すぐに否定をしてから近付くものの一定の距離を保って)
>十亀
桜だっつーの!
(気づかれたことに肩を跳ねさせ、名乗りながら軽くだが手を上げて)
>桜くん
ははっ、桜くんは本当に面白いなぁ 。
(くすくす、と笑いを浮かべ、少し近付き頭を撫でて微笑み、『ツンデレなところは前の頃の彼と変わんないなぁ』なんて思い乍前の頃の彼の性格を思い出しては、
> 蘇枋
な、でんな!俺は餓鬼じゃねぇ!
(頭を撫でられると顔を真っ赤にさせ手を払い除け、コイツまじで読めねぇと少し離れて警戒して)
>桜くん
(くす、と笑って)
桜くんにはまだ早かったかな ??
御免ゞ 。
(顔を赤く染める貴方を見ては ふふ、と笑い見詰めては)
>桜くん
…、!
云、明けましておめでとう 、桜くん 。
…今年も宜しくね 、
(極小な貴方の声を耳にすればくすり、と包み込むような優しい笑顔で微笑んで嬉しそうにすれば上記を述べ、耳飾りを揺らし、にこ、とわらって)
>十亀くん
そして 、君も 。
明けましておめでとう 、十亀くん 。
まだ当分話せていないのは寂しいから、今年はいっぱい話そうか 。
(中々話せていない彼にまだほんの少し心の内を開かずも、緩やかな微笑みをして述べては、
>蘇枋
…よ、ろしく。
なんかあったら言えよ、俺がなんとかするから。
(顔を赤く染めそっぽを向いたまま、ぼそぼそ、と自分なりに気持ちを伝えて)
>桜くん
…ははっ、桜くんらしいね 、
でも 、桜くんは仲間が居るんだし 、一人で抱え込まないでいつでも頼っていいと思うよ 。
…それに 、一応俺も副級長だから頼られないとだしね 。
(ふふ、と笑顔の儘述べては、貴方が耳迄赤くしているのに気付き、ちら、と様子を見に貴方の横に行って、
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