トピ主 2024-12-27 13:39:05 |
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>主様
(/2人目と3人目です!)
【作品名】呪術廻戦
【名前】九十九由基
【性別】女
【年齢】不明(美人で若々しいがおそらくは30代から40くらい?)
【容姿】身長180cm(推定)体重不明。美しい金の長髪に、プロポーションの良い体型、整った顔立ちの美女。服装は、作中で様々な格好をしているものの普段は呪術高専のボタンを付けた丈の短いノースリーブの黒い服と、赤のカーゴパンツ、黒いブーツを着用している。それに加え、趣味であるバイクに乗っている時はゴーグルとバイクジャケットを前述した服の上に着ていることもある。(この世界では後者の格好で現れている)
【備考】彼女の世界で4人しか存在しない特級呪術師の一人。
飄々とした陽気な性格で初対面の相手に女の好みを聞く癖がある。大胆ながら、非常に知的な面も持っており、弟子である東堂葵に本来門外不出の簡易領域を伝授していたり、様々な影響を戦いの面以外でも与えている。
呪術師としては、四人しか存在しない呪術の頂点『特級』でありながら、彼女の『世界術の人間が呪力からの脱却を目指す』という方針により呪術界上層部とはかなり折り合いが悪く、任務なども行わず基本的に他の呪術師ともコンタクトをとる事があまり無い。
そんな彼女だが、この世界では何故この世界に飛ばされたのかの真相に迫ることを方針として、他の生存者を捜索しており、途中で合流した2人(自分の持ちキャラのことです)と行動を共にしている。
【能力】
『星の怒り(ボンバイエ)』
彼女が特級呪術師たる所以。その力は『仮想の質量を自分と自分の術式で作られた式神(凰輪)に付与する』ことであり、その質量に際限は無く、あくまで『仮想』であるため実際に質量が増えている訳ではなく、打撃の威力や他者の感じる九十九と式神の重量は跳ね上がるものの、九十九自身には一切の影響が無い。これにより、特級呪術師としての高い呪力操作と体術に加えて術式の質量攻撃が乗っかる為、ただの打撃であっても圧倒的な破壊力を持ち、式神である『凰輪(ガルダ)』をボール状にして蹴り込む攻撃では、『あらゆる障害を取り除く』というぶっ壊れじみた術式を持った特級呪霊の術式効果を『捉えられないほどの圧倒的質量』で強引に突破するという次元の違う力を見せている。
そして、この術式の質量が術者本人に影響を及ばさないのはある一定のラインまでで、作中では自爆技として自身の質量を極限まで高めることで超重力圏(いわゆるブラックホール)を生み出すなどの技を行っており、特級呪術師査定の条件にある『単身で国家転覆が可能』という条件にも当てはまる超破壊攻撃を可能とする。(が、作中でこの技が使用された状況が非常に限定的だったため普段使うことは一切無いと思われる。あってもガルダを小さな重力圏として攻撃やサポートに転ずるくらい?)
その他にも、特級呪術師であるため身体を修復するレベルの反転術式や、領域展開も会得しているものの、領域展開はこの世界では禁止されているのか利用出来ず、反転術式も呪力効率が圧倒的に悪くなってしまっているため殆ど使用することが出来ない。(少なくとも戦闘中に連続使用などという手は取れなくなっている。)
【作品名】League of Legends
【名前】ポッピー
【性別】女
【年齢】不明(ヨードルに年齢の概念があるのかすら不明)
【容姿】身長不明(多分120cm前後) 金髪をツインテールに纏めた、2頭身で小さなヨードルと呼ばれる種族であり、青色のふわふわとした短い毛が生えた獣人のような容姿をしており、つぶらな瞳にイラストではちょびっと出た犬歯がそれなりに強調されて描かれることが多い。服装は銅色の鎧を纏っており、自身の二倍もあるハンマーを手に持ち、小さめの盾を背中に背負っている。
【備考】ヨードルと呼ばれる二頭身の可愛らしい魔法生物の一人であり、指は四本(元々は五本と混在だったが何時しかの設定統一で四本になった)
基本的にイタズラ好きで刹那主義、遊び好きのヨードルたちの中でポッピーは珍しく真面目で実直、不器用という正確である。
それに加え、魔法生物であるヨードルは魔法で基本なんでも出来るのだがポッピーは過去に見た『完璧な連携によって魔法に匹敵する偉業を成し遂げる人間達』に憧れ、魔法よりもハンマーを使った肉弾戦を得意とする。彼女は過去に、デマーシアという国の創設に関わった英雄の相棒的存在であったことからも、小さいながらその実力は確実なものだと分かる。(魔法の盾を使って守りを固めたりはする)
そんな彼女だが、友であり相棒であったデマーシア創設の英雄オーロンから受けとったハンマーをそれに相応しい勇者に届けるという旅を長年続けており、様々な英雄だと思われる筋骨隆々の腕の立つ人物にハンマーを渡して、怪物の討伐を頼むことでハンマーに相応しいかどうかを見極めたりする。(と言っても基本的に怪物に敗れた英雄候補を見てガッカリし、一撃でその怪物を屠り去ってハンマーを回収するのが日常で、本来の勇者はポッピー自身なのかもしれない。)
この世界では、偶然近くに転移していたアキレウス、九十九と合流し共に行動しており、異世界の大英雄と呪術師である2人の強さに感激し、ことある事にハンマーを渡そうと迫るものの軽くいなされていたりする。
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