三丁目のミケ 2024-12-16 22:41:21 |
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(/最近良く見掛けますね…なりすまし行為行っている方、私も様々なトピを拝見させて貰っている時に最近荒らされた形跡のあるトピを何度か見掛けた事がありますね。
まさか私が不在の時にまさか私のなりすましが出ていたとは……。なるほど、粗方の事情は把握致しました…!真摯に教えて頂きありがとうございます!)
>122
あー…うん…蓮見くんと一緒なら、いいよ。いつになるかは、はっきりと返事出来ないけれど…俺の経験が参考になるなら、いくらでも話そう。…あ、君と会った日はね、正面玄関から出てすぐ角の蕎麦屋に行ったんだ。あそこは比較的良く利用するかな。汁が、美味しくて…
(今度一緒に食事をしたい、と言う相手には少し複雑な表情を見せて上記を返し。普段自分は体質故誰かと食事をする事自体稀なのだが、相手と一緒なら大丈夫だろうという妙な安心感もあり。色々と考えて変な返しになっていないかなと内心ドキドキしながら言葉の合間に栄養錠剤を適量水で流し込めば、その後はゆったりと相手を眺めていて。暫くすると貧血のせいか、くら、と一瞬視界が歪み。掛け時計を見ると12時50分頃を指していて、顔を覆うと静かに息をつき)
…ごめん、昼食休憩が13時半までなんだけれど、少し寝ても良いかな…ちょっと、視界が気持ち悪くて…
>124
(/本当にもう、焦りました…今はとにかくほっとしています。こちらこそ、長たらしい説明に目を通して頂きありがとうございます!蹴り可)
(/最近本当に浮上が思うように出来ず申し訳無いです…。もう少し返信ペースを上げれる様に工夫してみますので少々お待ちを……!蹴り推奨)
そうだったんですね、美味しそう。今度一人で外食する時とかにでも食べに行こうかな…。
(彼からお勧めされたお店に対して好印象の色を見せて。普段はコンビニ弁当で済ませていたその帰り道に美味しい料理店があると言われれば自然と気になる様で相手ある手で携帯を持ち、どんなメニューがあるのか早速調べ始め。睡眠を摂ると言って机に突っ伏した彼の方にちら、と目線を配れば人に知られる事無く少し口角を上げて。鞄の中に先程彼から貰っていた資料やマニュアル諸々が入ってある事に思い出し、食事をするのが終わると同時に床に手を伸ばして鞄を拾い上げ、目的の品物を取り出しページを捲り始めて)
分かりました、俺の事は気にせず自分の体調第一で動いて下さいね。俺はそうだな…一水さんから渡されたマニュアルにでも目を通しておきますね。
…ん…俺は君と一緒に行きたい、な…
(言ってしまってから、自分は何を、と思った。敢えて一緒にという言葉を強調した自分に疑問符が襲いかかる。今すぐにでも発言を撤回したいが、今の自分にそんな気力は無く。悪い方向に取られてはいないだろうと考えて、この発言は見送る事にして。少し寝る、と言って机に伏せたは良いものの、貧血による眩暈からくる吐き気は治りはせず。これまで同じ症状を抑えようとして運良く寝る事が出来ても、起き抜けに嘔吐してしまう事も少なくなかった為一旦身体を起こして予備のビニール袋を取り出せば片手に握り、空いている方の手を先程渡したマニュアルを読み込み始めている相手の方へ差し出して)
…っ、勉強の邪魔になってしまったら、申し訳ないが…もし君が嫌でなければ、あの日みたいに手を握っててくれないか…?落ち着く、んだ…
一水さんと一緒に食事を摂れる日が来るのをずっと待ってますね。ただ無理をするのだけは辞めて下さいよ、短期入院とは言えどもあの時凄く心配したんですから。
(ただの寝言に過ぎないかも知れないが、相手が発した言葉に反応して資料から顔を出して。自分が病室を出て行って別れてしまったあの日以降、彼の事が気になり過ぎてバイトの業務に精が出ていなかった事を打ち明け。目の前に差し出された手を見て嬉しさのあまりに数秒の間固まり。直ぐに顔を綻ばせて承諾し、マニュアルを机の上に置いてから優しく彼の手に覆い被さる様に自分の手のひらを合わせて。以前よりも自身に対して積極性を見せてくれる様になった彼の姿を見て『少しは心、開いてくれたのかな』と思いながら)
断る理由なんてある訳無いじゃないですか。
…ん、っ悪い、苦しくて力、入るかも知れない、から…痛かったら解いてくれ…
(顔は変わらず伏せているが、どこまでも自分を心配して相手が返してくれた言葉は嬉しく口角が上がっていて。『断る理由なんてない』そう返し握ってくれた手は変わらず温かくて。無意識に強く握ってしまっては、たとえ非力な自分の握力でも痛い思いをさせてしまっては申し訳ないと思い絞り出す様に上記を述べ。胃の中が掻き乱され込み上げて来る感覚を何度かやり過ごしていると少しずつ落ち着いてきて、嗚咽も治り、呼吸もいつも通りに戻っていた。その時午後の始業を告げるチャイムが鳴り、手は握ったまま静かに顔を上げ)
ありがとう、大分楽になったよ。…これで午後からもなんとか動けそうだ
全然気にしなくて大丈夫ですよ。それに…喋ったら気味悪がられるかも知れないですが、一水さんの手を俺が振り払うだなんて行為は絶対にしませんよ。
(自身は痛くない様にと緩く手を絡ませている程度なのだが、相手は自身の手を求めていたかの様に強く握り締めている事に気が付き思わず笑みが溢れそうになり。かと言ってその握り締めている手がきつく痛い、となる程でも無く何なら『必死にしがみ付いてて可愛らしい』と言った感情まで持ち合わせて。そんな彼に対する好きの感情をだだ漏れにする事は無く、彼からの断りに大丈夫だと返事を行い。彼がこちらに顔を上げれる位には回復した様で、その顔色を伺うと不調と言う事をこちらに打ち明けた時よりも幾分ましな顔付きになっている様子を見て胸を撫で下ろし。彼との目線を合わせて少し笑みを浮かべれば、彼に対しての激励を行って)
良かった…、一水さんからの言葉が聞けて安心しましたよ。それじゃあ午後の業務も一緒に頑張って行きましょうね。
んっ、そ、そういう事はその…いや、ありがとう。…嬉しいけれど、流石に少し…
(相手の言葉には少し顔を赤らめ、それを悟られまいと口元を隠し。相手の言葉は本当に嬉しい。嬉しいのだが、心の準備のないまま言われてしまい処理し切れないのだ。立ち上がらなくてはいけない、早く個室から出なければいけないのに、身体が妙に緊張して動きがぎこちなくなってしまう。これまでの少し特別な2人の空気感とはまた別な、どうしようもない高揚感が自分に押し寄せて、今度はそれを抑える為に顔を上げられなくなり)
すまん、一旦トイレに寄ってからさっきの仕事場に戻るから、先に戻っていてくれるかな?体調はもう、今は大丈夫だから
了解です、では先に業務に戻っていますね。
(相手が提示して来た要望に対して臨機応変に対応し、繋いでいた手を名残惜しそうに離すと机の上に広げていた自分の資料を手際良く鞄の中にしまい。席から立ち上がり個室を後にすると人目の付かない所に避難し、周りに人が居ない事を確認すると先程の彼の反応を思い返して。合わせていた目線を逸らされ、言葉が詰まっていた様子から察するに少し困惑させてしまう様な発言を繰り返してしまっていたと反省して。確かに相手からすると急に後輩が口説き始めて来た様に思え、自身にとっては好きと言う気持ちの表明であったが返ってそれが彼と自分との距離を空けてしまったのでは無いかと落ち込んでおり)
流石にあれはやりすぎちゃったかな、もう少し後先の事を考えて行動する様にしよう…。
(相手が個室を出て行くと、繋いでいた手を握りしめまた椅子に座り。年相応の行動をと考えるならもう少し気の利いた言い回しが出来そうなものだが、今はそれよりも“一緒にいて落ち着く人物が、自分に好意を抱いてくれている”という事実に脳が囚われていて他のことを考えられ無いのだ。相手が座っていた椅子を見つめ、相手が言ってくれた言葉の数々を反芻していると、少しずつ頬が火照って赤くなっていき。この気持ちをどうしたものかと考えたが、現状答えが出そうには無かった。先程別れ際に伝えた言葉は悪い方向に捉えられていないかどうか少し不安だが、言ってしまったものは仕方ない。きっと彼なら大丈夫だと思い直して、置いてあった膝掛けを肩にかけて端と端をネクタイピンでまとめると他の荷物を持って個室を出て)
…どうか、これ以上身体には何も起こりません様に…
取り敢えず今は業務に専念しよう。
(少し力を入れて頬を叩き荒んでいた心を自分で持ち直して。そしてここは会社であって自宅では無いと言う事を念頭に置き、彼への好意をあまり漏らし過ぎない様にしようと心掛けて。仕事が無い休日にでも彼との思い出を築き上げれば良いと自身を奮い立たせて仕事場へと足を進め。数分も歩けば自身のデスクに辿り着き、彼の帰りを待っている間に何か出来る事は無いかと考えており。思い付いたのは先程練習をした際に指摘された部分の修正。自身のやるべき事が定まれば直ぐに行動を移し、メモの中に記されている修正内容を確認しつつ素早く手を動かして)
(/背後です。今後の進め方についてなのですが、2人で何をしたいかなぁと考えていて、幾つか候補が出て来たのでここに載せさせて貰いますね。
*彼が就職し初めての一緒の休日に薬寺が蓮見くんを自宅に招く(色々と助けて貰っているので、全力でもてなしたり大人の余裕を見せられたりしたら良いな、と…)
*薬寺が仕事上遠出を命ぜられ、体質故今まで断り続けていたが蓮見くんと一緒ならという条件付きで承諾し行った先で仕事がてら一緒に何日かお泊まりを楽しむ(2人きりでも、社員複数の中の2人にスポットを当てても両方美味しいかな、と…)
*仕事が思う様に片付かず、残業をしなければならなくなる薬寺と蓮見くん(行動については一緒に残ったり等お相手様にお任せします!)
*熱があるのに出勤して、誰にも伝えていないのに蓮見くんだけにはバレてしまい、そこからは隠さずに甘え助けて貰う(甘えて情け無いところとか晒して受け止められたいなとか…考えていました)
…と、取り敢えず箇条書きでここまで。お相手様も何かしたいエピソード等ありましたら、何なりとお伝えください!以下、返信です)
(ゆっくりとした足取りで仕事場に戻って来ると、『遅かったねー、大丈夫?』と丁度出るところだったらしい部長に早速心配される。この人も大概過保護だよなと思いつつ『大丈夫です。今のところは』と返し別れると自分のデスクまで歩いて行き。見ると彼が午前中に行った作業の修正を、自身がとったメモと照らし合わせながら行なっているのが見えて。真剣な姿もまた良いなと思いつつ椅子に腰を下ろしつつ声をかけて)
ただいま、蓮見くん。…捗っているかい?
(/蓮見の背後です。薬寺さんの背後様が考えて提示して下さった内容のどれもが私の好みに刺さりまくりでして……出来ればどれもしたい、いやさせて下さい…!と言わせて頂きたいレベルです。時間さえあればどれも体験してみたいと言うのが私の本音ですね…。
それといつかは背後様に相談しようと考えていた物がありまして、後々に二人は恐らく付き合う展開に運んで行くのかなと妄想してまして…。「いや大分先の話やろがい!!」と突っ込みたくなるお気持ちも分かりますが、蓮見が薬寺さんに対して告白する回数とかの目処を立てとくのも有りかなと……。(勿論薬寺さんが蓮見に対して告白を行うでも全然有りだと思います!)1回の告白でゴールインと言うハッピー展開もとても美味ですが、何度も懲りずに薬寺さんにアタックを行い、最終的には薬寺さんが折れて告白の返事をすると言う展開もこれまた美味しいかなと思いまして相談させて頂きました!背後様からのお返事、お待ちしております。)
お帰りなさい。そうですね…一水さんから指摘された箇所の修正はもう粗方済んでいるって感じです。確かこの後は社内案内でしたよね?
(パソコンに対して少し気難しい表情を浮かべていたが、彼が帰って来た事に気が付けば表情を一気に明るくさせ笑みを浮かべてそちらを見やり。『進捗はどうだ?』と言う質問に対しては難色を示す事無く、順調に進んでいる事を話して。午後にと先延ばしにされていた社内案内の存在を思い出し、彼に対して上記の質問を投げ掛けて)
(/なんと…!とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!私もどれも削り難いと思っていたので、この際全部やっちゃいましょう!順番としては、
1、休日に薬寺の家へ蓮見くんを招待
2、薬寺の残業
3、発熱が蓮見くんにバレて助けて貰う
4、社員として遠出かつお泊まり
…だと自然でしょうか?2と3は一緒でも良いかなとも思いましたが…あと、4の出張は2人きりの方が良いですか?その辺り背後様の希望をお聞かせ下さい。
蓮見くんからの告白の回数、タイミングにおいては…イベントの区切りとして1の帰り際と3の看病時と4の最中とかで計3回位がこちらの理想ですね…こちらからも好意は勿論伝えたいですが、どちらかというと付き合ってからの方が薬寺は色々と動き易そうで…アタックは蓮見くんにお任せしたい所存ですが如何でしょうか?ご検討下さいませ!)
ん、流石だね。指摘した部分はちゃんと直ってる。その他も問題無いよ。うちの形式はこれの他に4種類あるから、引き続き頑張って憶えて慣れていこうね
(つい先程までの真剣な表情から一変、自分が声をかけた事で明るい表情をこちらに向ける相手はとても嬉しそうで。実はまだ書類作業演習は序章に過ぎないのだが、この調子でいけば彼なら難なくこの先も仕事を進めていけるだろうとし、上記を述べ。その後彼から続けられた問い掛けには少しだけ眉間に皺を寄せる。いつもの調子でゆっくりと歩きつつ休み休みいけば自分でも社内を案内し切れると思って引き受けたが、よくよく考えると果たしてそんなスローペースで相手をイラつかせたり微妙な空気が流れてしまったりせずに進められるのだろうかと不安が湧き。取り敢えず伝えない事には始まらないと椅子に座ったまま相手の目を見て)
それなんだが、俺は立ち仕事も得意な方でなくてな…所々で座って休まないといけないから、普通より時間がかかってしまう。…それでも良いだろうか?
(/丁寧に纏めて頂き有難う御座います…!とても見やすくて助かってます。私の希望ですと少人数制、つまり二人きりでの出張の方を希望したいなと考えております。薬寺さんの背後様の希望も加味して後の展開の方を決めて頂けたら幸いです。
告白の回数・付き合うまでのアタックは蓮見が主軸にと言う点、把握致しました!全然大丈夫ですよ。上手に薬寺さんをエスコート出来る様に頑張らせて頂きますね!)
全然気にならないですよ、一水さんと行動を共に出来るのなら俺はどこへだって着いて行きますから。
(区切りが良くなってからの出発、と考えていた為作業の方に戻ろうと身体を動かした時に眉を顰めた彼がこちらを向いて喋り始めた事に気が付き。作業の手を止めて再度そちらに目を向けると彼が話し始めた内容は自分にとっては寧ろ嬉しい内容で。本心のままに嬉々とした声色で応答を行い)
(/わかりました、ではこの社内案内の後、数日時間を進めて休日に繋げ、その後の流れといきましょうか。2と3はまとめさせて頂き、出張は2人きりで行かせて頂きたいと思います!
ありがとうございます。蓮見くんのアタック、エスコートぶり、楽しみにしていますね!蹴り可)
本当か…?…じゃあまず6階…最上階に上がってしまってから、順に下がっていこうか。そのファイルは上書き保存して、パソコンは閉じておいてくれ
(相手の返事には安堵した表情で上記を返し。彼が作業をしている間は自分も膝掛けを片付けたり荷物をまとめたりしていて。『自分とならどこへだって着いていく』と答えてくれた事には嬉しくなってにやけてしまうのを堪えていて。立ちっぱなしでいるとまた貧血を起こしてしまう為椅子の背もたれに掴まってしゃがみ、呼吸を落ち着ける様にして相手が動けるのを待っていて)
…じゃあ、行こうか?
はい、了解です。
(相手から指示された通りの手順を踏み、パソコンの締め作業を行い。数分もすればパソコンを閉じてネクタイを縛り直し自身の身だしなみを手短に整えて。椅子を引いて立ち上がると丁度彼から声が掛かり、こちらとしても無理を承知で案内をしてくれる彼に対して敬意を払い。ただ一つだけ懸念点があり それは「彼が無理をしてでも案内を優先してしまう事」。彼がそんな事をする筈が無いとは思いつつも自身の身体を第一にと念を押す形で彼に言って聞かせて)
社内案内、宜しくお願いしますね。体調が悪くなったら直ぐに俺に伝えて下さいね、無理は禁物ですから。
大丈夫、ゆっくり行くから…だが案内の最中は、後ろでなく隣を歩いてくれると助かるんだが…
(彼の気遣いにはにこ、と笑みを返すと上記でさり気無く要望を伝えてみて。仕事場を出て歩き出した足取りはそれまでよりは軽いが、やはり何か傍に支えというか安心できるものが欲しいと思っていて。流石に肩に手を置くのは馴れ馴れし過ぎるかなと思い出しかけた手を引っ込めれば、いつ倒れたりその場でしゃがみ込んでしまったりしても大丈夫な様に出来るだけ彼のすぐ横を歩く様にして。エレベーターに乗り最上階で降りれば、早速順を追って説明していき)
ここは、過去の試作品や改良の見本を収納してある物置だ。営業成績とかの資料もまとめて置いてあるから、俺たちも会議の前には資料を探しにくる事になるから、憶えて置いた方が良い。その隣は更衣室兼個人ロッカーが並んでいる部屋が各部所毎に分かれていて…俺はまぁ主に買い足した薬のストックとか、タオルとか…デスクに入り切らないものをただ置いているだけだが…社長は汚さなければ好きに使って良いと仰っている。…ここまでで何か質問はあるかな?
分かりました、じゃあお隣失礼しますね。
(年齢的にも勤めた年数も彼の方が格上。その為敬意を払い後ろを歩いた方が良いのかと気を遣って歩き始めた時に彼から声が掛かって。指示された通りに少し歩くスピードを早めて彼と横並びになる際に一言声を掛けて。目的の部屋に辿り着いた様で彼からの説明を真剣に聞き取り。相手からの問いに対して自身が気になった点は特に無いと伝えて。彼の顔色を伺いながらも次の部屋の紹介もお願いしますと一言添えて)
俺からは特に何も。この調子で次のお部屋の紹介もお願いしても良いですか?
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