花の香りは良薬なり(〆)

花の香りは良薬なり(〆)

三丁目のミケ  2024-12-16 22:41:21 
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君の事を待ってる。

(お相手様のご移動待ちです)



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  • No.41 by 薬寺 一水  2024-12-24 21:10:37 


(彼に手を握られると、不思議と少しずつ腹の痛みが引いていった。初対面の相手にこれだけ身体を許せているのも不思議だなと思いつつ、彼が自分の手を触っている様子に委ねていて。このまま眠れてしまいそうだなと思った時、不意に便意が襲ってきて。きゅーっと締め付けられ下している感じがしたので、ベッドの上で漏らしてしまっては大変と一度トイレに行ってから寝ようと思い。合図をする様に彼の手を数回そっと叩き)

…蓮見、くん…眠い所すまない、トイレを借りても、いいかな…?

  • No.42 by 蓮見 怜也  2024-12-25 03:28:42 


(自身の意識はもう夢の中。しかし彼と繋いでる手はしっかりと握り締めたままで。そんな所に誰かが自分を呼ぶ声が聞こえたりそっと手を叩く感触が感じられ。それに反応したのか重い瞼をゆっくりと開けて)

ん……すみません、ちょっと寝ちゃってたみたいで。お手洗いですか?それなら部屋から出て右に行って…って俺も着いてった方が良いですかね、一緒に行きましょ。

(片目を擦りつつ滑舌の回らない舌で上記を喋り。お手洗いと言うならきっと行くまでの道のりも教えていた方が良いだろうと思い口ずさんだのは良い物の、半日近くこの部屋から一歩も出ていない人がトイレまで辿り着けるのかと考え。それに道中またもや体調が悪くなったら…と一抹の不安が自身の頭に過ぎり。彼の邪魔にならない程度に着いて行こうと思い、自分の身体を起き上がらせて大きく伸びをして)

  • No.43 by 薬寺 一水  2024-12-25 14:52:19 


…そうだな…そうしてくれると助かる…
(取り敢えず相手が起きてくれた事に安堵して、腹に刺激を与えない様にゆっくりと起き上がる。波があるタイプの腹痛なので少し治った一瞬を見計らい、立ち上がって。同じく立ち上がった彼を先導にし一歩一歩確かめる様に歩きトイレまで辿り着くと、少し申し訳無さそうな顔をしてトイレに入り。腰を下ろすと排泄されたものは思っていたより水っぽく、腹圧がかかりまた少し吐き気が出てきたので深呼吸をして落ち着かせ、これ以上吐きません様にと腹を摩りつつ、取り敢えず全て出し切るとトイレから出て)

…一応はこれで眠れそうだ。…ありがとう、部屋に戻ろうか

  • No.44 by 蓮見 怜也  2024-12-25 21:30:29 


(トイレの横の壁にもたれ掛かり、腕を組みながら彼の帰りを待っていて。トイレの水が流れる音とドアが開く音が聞こえそちらに目線を向けると先程よりも幾分マシな顔付きをしている彼が見え、ほっと胸を撫で下ろし)

そうですね。もう少ししたら寝ますか?それならベッド貸し出しますんで俺は客人用の敷布団を出そうかなって。

(彼の歩幅に合わせて一緒に寝室へ帰る道のりを歩いて。まだ寝るのには多少早いが、一応彼は病人。眠気や体調を加味して睡眠を摂りたいだろうと思い質問を投げかけてみて。「もう寝る」と言うなら自分も睡眠を摂ろうと考えており、そうとなると一緒に同じベッドで寝るなんて事はせずにベッド付近に敷布団を敷いて寝ようと考えており)

  • No.45 by 薬寺 一水  2024-12-25 23:41:55 


あぁ、そうだな、もう…いや、それなら俺が布団に…っ、いや、お言葉に甘えさせて貰おう…すまないな…
(相手の言葉を聞いていて、病人とはいえ他人の家に上がらせてもらっている身なので自分が客用を使うべきだ!と考えたは良いものの話している内にどっ、と倦怠感が押し寄せてきて。ここは長く話し合いをするよりは覚悟を決め相手の話に乗った方が良策だとし、上記を言い。部屋に戻ってくるとベッドに座って、時間をかけて横になり。朝には全て良くなっています様にと神頼みの様なことを考えては深く布団を被り、また握ってはくれないだろうかと淡い期待を寄せ片手を布団から出したまま目を閉じ、いつの間にか眠っていて)

  • No.46 by 蓮見 怜也  2024-12-26 02:51:52 


(部屋に着いてベッドに腰を掛け始める彼をよそに、自分の敷布団を敷くべく箪笥の戸を開けて。シーツや毛布・枕などを用意している内に彼は早くももう眠り着いた様子で小さな寝息を立てており。そんな彼を見て少し微笑みつつ、自身も寝る為に眼鏡を外して横になり。ふと前を見てみると目の前に脱力し切った手がベッドから出ているのが見えて)

……少しの間だけなら、良いよね。

(と欲望に駆られて誰も返事を返してくれない部屋の中でぽつりと上記を発して。恐る恐る手を伸ばして彼の手と自分の手を重ね合わせ。少しの間と自分に念を押してそのまま目を閉じて眠りに着き)

  • No.47 by 薬寺 一水  2024-12-26 14:22:52 


…ん…朝、か…
(重い瞼を開けると、今は何時だろうかといつもの感じで時計を見ようとするも定位置に時計が無く、あぁ、自分の部屋では無いのだとそこでやっと理解して。横を見ると手は繋がれたままで、昨日の出来事は夢では無く、自分が思いの外良く眠れていた事を解らせる。本当に初対面なのかと疑いたくなるくらい彼の隣は落ち着けるもので、お陰で吐き気と腹痛はすっかり治っていた。ーーだが、そっと手の甲を額に当てると自分でも解る体温の変化と潤んだまま戻らない瞳が、自分が発熱しているという事を知らせてきた。それでもこれまで同じくらい発熱していても冷却シートを貼って仕事をした事もあったし、何よりこれ以上彼に借りを作る訳にはいかない。何か冷やすものを貰って、一先ずこの家から立ち去らなければ。そういう思いで何とか立ち上がり、優しく彼の手を解くとフラフラとした足取りで部屋から出ようとし)

  • No.48 by 蓮見 怜也  2024-12-26 17:59:12 


(小鳥の鳴く声とカーテンから差し込む光によって目が覚めて。上半身を起き上がらせてベッドの方へと目を向けると彼はもう既に起きているみたいでベッドの上はもぬけの殻で。枕元に置いていた眼鏡を取り、前髪をクリップで後ろに向かって止め布団の中から飛び出て。辺りを見渡すと部屋から出ようとしている彼の姿が目に入り声を掛けて。後ろから声を掛けた為直ぐには彼の不調には気付く事が出来ず)

薬寺さん、お早うございます。今日は会社に行く予定ですか?

  • No.49 by 薬寺 一水  2024-12-26 21:22:41 


っ、あぁ…今日は仕事、行かないと、だな…
(部屋から一歩出た瞬間後ろから声をかけられ、立ち止まらない訳にはいかず。熱がある事を悟られてはいけないと顔はそちらに向けないまま上記を言い。だが呼吸の感覚は普通よりは短く、肩で息をしていて。壁にもたれながらネクタイを締め直し、『改めて昨日はありがとうな。…礼は必ずするから』ともう一歩踏み出した所でがくん、と脚の力が抜け)

  • No.50 by 蓮見 怜也  2024-12-26 23:03:21 


薬寺さん、大丈夫すか?何だか息が荒い様な……
(正常な呼吸が捗っていないのか良く分からないが、背後から見ても彼の様子が可笑しい事に気が付き。まさかと思い不安を抱いて布団の中から立ち上がり彼の元へと駆け寄り。手を肩に掛けようとした瞬間、彼が膝から崩れ落ちて)

まだ体調が整っていないのに無闇に動いちゃ駄目ですよ…。あつっ、今日は無理して出勤しない方が身の為です。大事な商談とかが無い限り休みましょ、
(咄嗟に彼を抱き抱える事は出来ず、床に転倒した後から腕を使い自分の膝まで乗せて。昨日よりも顔が赤い事に気が付き、顔に掛かっている乱れた髪の毛を退かして自身の冷たい手を額に乗せるや否や想像以上に熱く思わず手を額から離して。まだ会話出来る程の意識はあるのかと心配し、少し身体を揺すりつつ今日だけでも休もうとそう促して)


  • No.51 by 薬寺 一水  2024-12-27 18:39:42 

(/遅くなりました!すみません!)



…っうぅ…うぇ…
(ズキズキと痛む頭、上がっていく体温ーー長年の経験から割り出した答えは“脱水症状”だった。折角治っていた吐き気も頭痛のせいで再発してしまい、彼の問いかけにはまともに口も開けなかった。今頭の中にあるのは、『昨日の早退した分の仕事を取り戻さなければ』という事だけで必死に脚に力を入れて立とうとするも、上手く身体に力が入らず、彼にもたれかかる形になってしまい。『無理して出勤しない方が』、『大事な商談とか無い限り』彼の自分を制する声が途切れ途切れ耳に届くが、それは今の自分の中では意味を成さず只通り過ぎていく。半分以上意識を手放した状態でうわ言で「会社、行かないと…」と何度も繰り返しており)

  • No.52 by 蓮見 怜也  2024-12-27 20:16:39 

(/全然大丈夫ですよ、お気になさらず…!)



(意識が混濁しているのか同じ内容を繰り返し喋り続ける彼を持ち上げてベッドの上に寝かし付けて。少しの間部屋から出ていくと忽ち水が沢山入ったバケツにタオルを数枚入れた物を持って来て。バケツを床に置き、中に入ってあるタオルを腕捲りしてから強く絞って頭の上に乗せ。少し躊躇ったが「緊急事態だから」と振り切り、閉めてあるネクタイを解いて胸元のワイシャツのボタンを数個空けてから濡らしたその周辺をタオルで汗を拭きあげて)

薬寺さん、今日は休みましょ。まともにお仕事出来る状態じゃないっすよ…。

  • No.53 by 薬寺 一水  2024-12-27 21:53:41 


…んー…休み…たくない…
(彼のいう言葉には、やっと自分の状態を把握せざるを得なくなり。抵抗する余力は残っていないので、ベッドに寝かされ、ネクタイを緩められて身体を拭かれる事は拒まず。ズキズキと響く頭痛でまたじわじわと気持ち悪くなる胃を摩りながら、吐くのは怖いが水分は取らなければならないと考え始め。そういえば昨日受け取った飲み物がまだ未開封だったよなと思い付けば、彼に開けてもらおうとゆっくり目線を動かして)

…それ、開けてくれるか…?飲んで、みるから…

  • No.54 by 蓮見 怜也  2024-12-27 23:59:30 


(汗ばんでいる所を拭き終えてボタンを閉めている時に彼から発せられた声に驚き、自分は何も見ていないと気まずそうに目を逸らし。第二ボタンまで閉め終われば半歩後ろへ下がって)

これっすか?多分と言うか絶対常温に戻ってると思うんですけど……それでも良ければ。

(昨日冷蔵庫から取り出し、「飲めたらどうぞ」と言って渡しておいた飲み物が欲しいと言われて少々困惑した顔をして。半日近く室内に放置していたスポドリでも良いのかと思いつつボトルキャップを開け、少し緩めた状態で手渡して)

  • No.55 by 薬寺 一水  2024-12-28 01:29:44 


(手渡されたボトルを受け取ると、腕を支えにして起き上がり。彼の言う通り常温に戻っているそれを、そっと口に付けてひと口含み。もしこれを吐き出してしまう様なら病院受診も考えなくてはいけないなと考えながら飲み込むと、きゅっ、と胃の痙攣する感覚があるも嘔吐までは至らず。取り敢えず水分を摂取出来た事に安堵し、力の入らない手でキャップを閉めると床に置き。そのまま再度横になった時に自身の携帯から着信音が鳴り響き、この時間なら恐らく部下だろう、と予想しつつ画面を見るとやはりそうで。もう出来るだけ動きたく無いと思い、受信している画面を彼に見せて)

…すまない、っ、昨日と同じ様に、代わりに出て貰っても良いだろうか…?…不本意だが…休む、と…

  • No.56 by 蓮見 怜也  2024-12-28 17:14:17 


了解です、それじゃあ少し席外しますね。多分事情説明するのに時間が掛かりそうなんで……。
(手渡された携帯を手に取り扉に手を掛けて。後ろを振り返り彼の方に目線を向けて「直ぐに戻りますから」と一言喋り、そのまま扉をぱたんと閉めて。着信を承諾し、扉にもたれ掛かりながら電話に出て)

もしもし、昨日の蓮見です。あっ名前覚えててくれたんですね、ありがとうございます。それで本題なんですけど薬寺さんを昨日の電話の後に僕の自宅で看病する事になりまして……夜中の調子は回復していた様に見えたんですが朝になってから様子が可笑しく、症状からするに恐らく熱を引いてしまったみたいで。不本意ながら今日はお休みすると言う判断をさせて頂きました。
(まずは名乗り出るのが先だろうと思い、苗字を口にするとどうやらフルネームで覚えられていたみたいで少々驚いた声を出して。相手先へのマナーとして普段慣れない一人称を巧みに使って会話を行い。昨日の様態から今日までの不調を事細かに説明し、決してずる休みでは無いと言う風に遠回しに伝えて。恐らく彼の居る会社は理解のある人が多いだろうと予想出来たが、度重なる休みに反感を持つ人も少なくはないだろうと懸念して)

  • No.57 by 薬寺 一水  2024-12-29 01:03:51 

(/午後から急に予定が入り、遅くなってしまいましたが!以下、返信です)


…あぁうん、解った…
(携帯を差し出すとすんなり受け取られ、てっきりこの場で通話をするのだろうと思っていた相手は部屋を出て行ってしまいまた自分は部屋にひとり残されてしまい。熱を帯びた身体は更に気持ち悪さを助長させ、寸手の所で何とか嘔吐を堪えている状態で。もう少し、もう少し落ち着いたら動こう、箱を手繰り寄せて、照準を定めて……そう考えている内にどんどんと吐き気は強くなり、額からタオルが落ちるのもお構い無しに身体を横向きにすると肩で息をして必死に落ち着けようとしていて。早く、早く来て欲しい。ベッドやワイシャツを汚したくない。そんな事を考えながら、彼が戻るのを待っていて)

  • No.58 by 蓮見 怜也  2024-12-29 01:42:58 

(/全然お気になさらないで下さい~…!何なら用事を片付けて疲労困憊でしょうにこちらにお返事を書いて頂けるそのお優しさに私は涙が止まりません……お身体大事にして下さいね!

それと明日と言って良い物なのか分かりませんが…29日の午後14時以降から予定が入りまして、いつ頃終わるとかの目処も付いておらず…。もしかしたら午後から返信を書くのが難しい可能性がございますのでご連絡入れさせて頂きました!蹴推奨)



(電話先の相手と話している最中にも更に彼の体調は悪くなっている様で、扉越しでも嗚咽している様な声が耳に入り。急いで電話を終わらせてドアを開け部屋へと入り)

薬寺さん…!大丈夫……じゃないですよね。熱の影響で吐き気戻って来ちゃいましたか、?

(乱れたベッドの様子を見るに吐き気が再発してしまった事が伺えて。念の為に「体調はどうなのか」と聞いては見るが、彼の顔色が昨日よりも優れていない所を見ると「掛かり付けの病院まで運んだ方が良いんじゃないか」と言う発想にも至って。幾ら素人が看病しようにも限界はある。しかし自分にはお金が足りなく車を保有している訳では無くて、最悪の場合タクシーだけでも何万かは飛んでしまうのかと内心頭の中はこんがらがっており)

  • No.59 by 薬寺 一水  2024-12-29 12:24:11 


っ、ゲホゲホッおぇ、っ、けほ、ヴ、ぇげェエ、ッ
(自分の声を聞いていたのか慌てて部屋に戻って来てくれた彼をみて気が抜け、激しく咽せる。もう箱を用意したり起き上がったりする余裕は無く、咄嗟に手探りで額から落ちていた濡れタオルを口元に当て、その中に嘔吐した。すっかり吐いて楽になりたいのに、胃に何も無いので出てくるのは胃液だけ。心配している様子の彼に何か言葉をと口を開けば、全て咳と嗚咽に変わっていく。こうなるともう、自分に残された選択肢はひとつだ。救急車を呼ぶしかない。体調不良をまま起こす自分にとって救急車を呼ぶ事は身近な行動ではあるが、こんなに酷いのはいつぶりだろうか…と考えながら落ち着いた一瞬の隙を見計らい、彼の持っている自分の携帯を指差して)

びょ、病院…っ、きゅ、う急車…!

  • No.60 by 蓮見 怜也  2024-12-30 08:38:52 

(/返信遅れました…以下返信でございます!)

救急車ですね……ちょっと待ってて下さい、直ぐに呼びますので…!
(苦しそうに青ざめた表情でこちらに助けを求める声ではっとした様子を見せながら、彼の携帯から電話帳アプリを開いて掛かり付けの病院へと電話を掛けて。事情を説明し終えると「10分後位には到着出来る」との事で彼の方へと向き直り)

あと10分でこっちへ来れるみたいです、それまでは楽な態勢を取っている様にと指示されました。

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