三丁目のミケ 2024-12-16 22:41:21 |
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…あぁ…ありがとう……っ、ぅえ…
(優しく言葉を投げかけられると差し出されたハンカチを受け取り、口元に当てがい。その後の言葉には喉を痛めるので出来れば吐きたくは無いなぁと考えていて。アパートのすぐ近くまで来ると部屋は2階にあると言われ、最早体調は限界なので落胆し気が抜けて思わず嘔吐しそうになり、慌てて深呼吸をして落ち着けると相手の方を見て。高身長で、力のありそうな彼。世話を焼いてくれると言うのなら、ここはとことん任せても、きっとバチは当たらない)
…蓮見くんが俺を運んでくれれば…その問題は解決するのでは?
運ぶ…確かにそうですね。ちょっとお身体失礼しますよっと。
(彼の言葉に口元に手を当てて少し考えて。良くよく彼の身体の肉の付き具合見ると、対して鍛えていない自身の身体でも持ち上げられそうだと思い。彼の体勢を横向きにして抱え上げ、両腕でそれぞれ胴と脚部分をしっかりと持ち上げるお姫様抱っこをして。楽々と階段を昇り終えてそのまま自宅の中へと入って)
身体触っちゃってすみませんでした。取り敢えずここで楽な体勢取っておいてくださいね、欲しい物があれば買って来たりしますよ。
(慎重に自分のベッドの上に彼を座らせると目線を合わせてすいませんと少し謝り。何か求めている物はないかと尋ねて。近場のコンビニで買える物であれば10分無くとも買って来れると付け足して)
ん、いや…君が謝ることではない…
(自ら発言したもののまさかこの歳で姫抱きをされるとは思っても見なかったので、彼の自宅に入るまでは声を出せず。ゆっくりとベッドの上に座らされて謝られて初めて、初対面の若者に一体何を…とじわじわ現実に引き戻され。楽な姿勢をとって良いと言われたので『失礼する』とひと言断ってから時間をかけて上半身を横に倒し。欲しいものは無いかと訊かれるとまず初めに思い付いたのはビニール袋で、それからスポーツドリンク、胃薬、念の為に冷却シート、タオル…考え出すとキリが無いので、取り敢えず嘔吐で彼のベッドを汚してしまわない様、ビニール袋を所望する事にし、軽くえづきながら下記を言い)
っ、まずは袋、だな…、っぅえ…君のベッドを汚す訳にはいかない…
袋っすね、エチケット袋とか持ってたかな…。ちょっと家ん中確認して来るんで気長に待ってて下さい。
(所望された内容を聞いて、透明なポリ袋差し出すときっと相手も気を遣って吐き気を溜め込んでしまうだろうと考えて。一先ずは立ち上がり、エチケット袋が入ってそうな棚や引き出しの中を確認しに様々な部屋へと向かって)
丁度複数枚残ってたみたいで…これ、良ければ。…それとついでに冷蔵庫の中確認したら、この前運動する為に買っておいたスポーツドリンクが残ってたんで飲めそうだったら飲んでみて下さい。
(少し小走り気味に彼の元へと戻ってきて。小さなダンボールに袋を被せていつでも手が伸ばせる様にと枕元に設置して。冷蔵庫から取り出した飲み物はしっかり冷えている様子で冷気を纏っており)
(自分の要求を聞いて素早く行動してくれている姿を眺めているその間にも吐き気は強くなっていき、口元に当てがっていたハンカチに少量胃液を戻してしまい。苦しさから生理的な涙が滲むと同時に彼が小さな箱と袋を持って再び部屋に入って来たので、枕元に置かれたそれを抱える様にして持ち、くぐもった声と共に込み上げるままに嘔吐し)
…っ、はぁ、はぁ…っけぽ、げほげほぉえっ、…っおぇ…
(それが終わると幾分か身体が楽になるのを感じ、再びゆっくりと身体を倒し。差し出された飲み物は冷たくて気持ち良さそうだがまだ少し飲むには時間が要りそうなので、一旦は受け取ろうと手を伸ばし)
…あぁ…ありがとう…落ち着いたら、飲むよ…
(/お久しぶりの背後失礼致します…!文章を読んでいる感じだと胃薬だとか吐き出す描写を見て、食事後の物を吐き出していると思っていたのですが、何か解釈違い等ございますか?
それと大体でよろしいのですが、薬寺さんが体調不良になるとどれくらい寝込んでしまうとかも教えて頂きたいです…!今の時間帯は大体お昼頃と予想していて、何時間ともなると夕方に差し掛かると思ったのでうちの蓮見が薬寺さんをお自宅まで届けるなり、一泊泊めさせて上げるなりと様々な展開を思い浮かべる事が出来たので少し書き溜めしときます笑
そして明るい性格の子がお好きと仰っていたのに、背後がコミュ障すぎて明るくなり切れない中途半端な子になってしまって申し訳ないです…。何とか立て直す為に口調がおかしくならない程度にタメ語入れてみます…!)
(彼が嗚咽しながら吐く様子を見て、キッチンの方へと向かって。食器棚を開いてコップを取り出し、水道の蛇口を捻り水を出して。半分ぐらい入れてから水を流すのをやめてそのまま彼の元へと持って行き)
確か吐いた後の口の中って気持ち悪いって聞いた事あるんで…口をゆすぐ用の水です。口に含んだ水はコップの中に戻して貰って良いので。
他には欲しい物ありますか?体調が優れなくて喋る気が起きなかったら全然無理して喋らなくて大丈夫なので。俺、近くに居るんで何かあった時に名前呼んでくれれば駆け付けますよ。
(横になった彼に優しい声で喋り掛けて。さっきからこちらに気を遣い、無理をしてまで口を開いてくれる彼に「無理はしないで」と釘を刺すように言って。布団の上から一定のリズムでぽんぽんと叩いて子供をあやす様に和らげて)
(/背後です。そうですね、薬寺は胃腸が弱くそれ故にちゃんと食事出来る日の方が若干少ない位のイメージでいました。なので、今の状態はお相手様の解釈で合っています。昼食を済ませ1時間程経った頃に立ちくらみからの吐き気、嘔吐と繋がってますので吐き出す瞬間は苦しめかと。…今後もちょくちょく前文の様な描写やコメントを入れますので、お相手様の体調不良設定に関する許容範囲も宜しければお聞きしたいです。
そこに関しては今は嘔吐だけですが、この後必ず熱を出してしまうので同日中の全快はほぼ無理と考えて頂いて良いです。蓮見くんに自宅に、と伝えられた時点で背後は勝手にこの日は泊めてもらって、翌日回復し切らない身体で仕事に行くと言い出して止められる場面とか、そんな気力も出ずなすがまま暫く看病される中で蓮見くんを手放したくなくなり、会社へ誘うとか…そんな妄想を広げまくってました!笑 お相手様の進めやすい内容で大丈夫ですので、希望をお聞かせください~
長くなりましたが、口調や蓮見くんの雰囲気は丁度良く、薬寺も癒されると申しておりますので、全然大丈夫です!無理のない程度で今後も続けて下さいね。では以下、返信です↓)
…あぁ、解った…
(吐いたんだなと自分を客観視して、その事実がまた気持ち悪く横になってもハンカチは口元から離す事が出来ず。もし他のものを汚してしまったら、自身の体質故半分が治療代として消える給料がつい先日入ったので全力で返そうと考えていて。貰ったコップを受け取り、口をゆすごうと含んだ水は箱に吐き出す際に嘔吐を誘発し、また少し吐いた。そんな風に落ち着けない自分に布団をかけ、優しい言葉をかけてくれる彼。ぽんぽんと叩き落ち着かせようとしてくれている彼。そんな彼を見て顔が徐々に赤くなっていきーもしかしたら自分は、彼に惹かれているのかも知れない。そんな事を考えているとまた胃液が込み上げ、ハンカチを汚した。欲しいもの、と訊かれているので無理はするなと言われたが口を開かない訳にもいかず、ゆっくりと彼と目線を合わせ自分の顔の横に手を置き)
…汚しても良いタオルを…数枚…ここに敷いて欲しい…あとで返す…
(/なるほど…!胃が弱いのですね。把握致しました!私の許容範囲でしたらグロいのが苦手でして、あまりにもリアルすぎる描写等は控えて頂けると…って感じです。許容範囲としては結構ゆるゆるですので私の事はお気になさらずお好きな様に表現して貰って大丈夫ですよ!
素敵な妄想過ぎます…!暫くの間薬寺さんはこのうちの蓮見にお任せ下さい!私的には前者の会社に行こうとしている薬寺さんを止めて~のくだりの方がやりやすいかなと思いまして…そちらの方を希望しても大丈夫でしょうか?
確かに…明るすぎるのも病人にとっては辛いですよね。丁度良いと言って貰えて光栄です…!
長々と失礼致しました。また何か背後様にご相談したい事があればひょこっと顔出させて頂きます!)
(口をゆすいだらと言ってみたは良い物の、自身の提案によりまた少し吐いてしまった彼を心配そうに見ていて。取り敢えず吐瀉物が入った袋をそのまま放置しておく訳には行かないと思い、きゅっと縛ってまた新しい袋をダンボールに被せて。ふと彼の方に目線を向けると顔が赤らんでいる事に気が付き。熱があるのかと思い彼の額に自身の掌を乗せて)
熱は無さそうですね、少し布団減らしましょうか?何だか暑そうにしているなって思いまして。
タオル…ちょっとクローゼットの中確認して来ようかな。少し待ってて貰えれば直ぐに持ってきますよ。
(/了解致しました。返答ありがとうございます。私もグロいのは人並みに無理なのでそういった描写は出て来ませんのでご安心下さい!
体不描写を存分に詰め込んでも良いと伺ったので手癖のまま大胆に入れさせて貰っていますが、あまりにも…という場合はお声がけ下さい。
ではお言葉に甘えさせていただく事にし、今後の展開はお相手様の希望通り薬寺が一泊泊まる→翌日完治していないのに会社へ行こうとするという流れで行かせて頂きます。
毎度本当に素敵な内容のお返しをありがとうございます。異論等無ければこちらは蹴って頂いて構いませんので、今後ともよろしくお願い致します)
っ、いや、暑くはない…っ、ぅえ…寧ろ寒い…
(ひと言ふた言話すのにも一々えづいてしまい、汚いなぁと思いつつ返答して。今顔が赤いのは恐らく相手のせいだと言いたいが言葉を発する以前にまた吐いてしまうのが怖いので、上記以上は何も言わず。タオルをすぐに持って来てくれるという彼の言葉には無言で頷き、少しでも吐き気が和らげば、と目を閉じてゆっくりと呼吸をする事に集中してみる。ーーどうしていつも自分はこうなのか。変わった体質のせいで仕事もまともに出来ず、ちゃんと仕事をして評価されたいのに欠席や早退が多い自分に向けられるのは毎度、同情や哀れみの目だーー震える手でゆっくりと溢れて来た涙を拭えば、荒い呼吸を繰り返しながらなんとか吐き気をやり過ごしていて)
それじゃあ暖房付けときますね、追加の寝具もタオルと合わせて取って来るんで。
(寒いと言う彼にベッドボードの上に置いていたエアコンのリモコンに手を伸ばし。手馴れた手付きで操縦を行い、物の数秒で暖房を付けて。腕捲りをしながら立ち上がりそのまま扉を開けて彼の居る部屋から退室して)
よいしょ…大分暖房のお陰で暖かくなりましたね。一応冬用の毛布も取って来たんすけど使いますか?
(両手に羽毛の毛布や使わなくなったタオルを抱えながら扉を開けて入室し。タオル数枚を顔周りに配置して、余ったタオルは何時でも口周りを拭ける様にと近くに置いて)
(暖房を付けてテキパキと準備をしている彼の様子をぼーっとする頭でただ眺めていて。暖まり始めた部屋の中で、こんなに甲斐甲斐しく世話をされたのはいつぶりだろうかと考え。戻って来た彼に毛布も使うかと訊かれると、無言のまま人差し指を立て『1枚欲しい』と伝え。タオルを顔の横に敷かれて張っていた気が緩むとこぽ、と少量ずつ胃液を吐いていき。慣れきってしまった体質の中で、1番自分を困らせているのは、この胃に何も無い状態での嘔吐で。違和感を絞り出そうと胃が締め付けられる感覚は、自分にとって地獄以外の何物でもない。暫くは咽せつつ嘔吐を繰り返しながら、静かに胃を摩っていて)
…うぅ…っ、気持ち悪ぃ…
(暖房を付けてもまだ寒いらしく、掛け布団を一枚要求する彼に対して足元から胸元にかけて布団を敷いて。漸く一息吐いてその場にしゃがみ込み、額に溜まった汗を左腕で拭うと同時に市内中に17時のチャイムが鳴り響いて。彼の様子を見るに改善も悪化もして居らず、こんな状況でタクシーを使って自宅まで返すのは何だか気が引けて。彼が望むと言うなら このまま家に泊めておこう そう考えて)
体調……まだ優れないっすよね、今日は俺ん家に泊まってって貰って大丈夫なんで。
(タオルを引いて数分。彼の方に顔を向けると胃液を出し続けている痕がある事に気が付いて。そんな彼に体調どうなりましたか?なんて聞くのは愚問だと思い。話し終えたタイミングで自身からお腹の音が鳴り響いて)
そう言えば昼ご飯食べてなかったな…。薬寺さんって何か食べたい物とかありますか?食事の匂いがするだけで気分が更に悪くなるなら俺別室で食事摂ろうかなって思ってて。
…あぁ…そうさせて貰う…っ、ぅえ…
(自分の要求を受け入れ布団をかけてくれた彼を見、伝えられた言葉には嘔吐の合間、少しだけ首を動かして上記を言い。正直、このままタクシー呼ぶから帰って下さいなんて言われたらどうしようかと思っていた所だったので、彼の方から話を切り出してくれたのには心からほっとしていて。そうして答えた矢先、僅かに意識を傾けていた耳にチャイムの音が届き。そうか、もうそんな時間ーーそういえば自分は昼食後だったが、彼はコンビニ帰りでこれから食べる予定だったのかも知れない。ーーそう考えると酷く申し訳なくなり、眉尻を下げて相手を見て。途端彼の腹の虫が鳴き、自分の予想が的中した事を知る。そして後の問い掛けには自分がこんな調子では彼も穏やかに食事を取れないであろうと考え、同意の意味を込めて頷き)
…いや、今は食べられそうにないから…そうして貰った方が助かるな…何かあれば、呼ぶよ…
はい、それじゃあまた後で。
(彼に別れを告げた足取りのままキッチンへと向かって。レジ袋の中に入ったままの菓子パンを取り出してリビングの椅子へと腰掛け。袋を開封しパンを自分の口元まで運べば携帯を弄りながら食べており)
(彼が部屋から出て行ってしまうと、しん、と静まり返った部屋の中に自身の嗚咽だけが残り。もはや制御の効かない胃の事からは一旦離れ、自分の状況について今一度考えてみる。喫煙所で体調が悪くなり、偶々そこで会った若者に電話対応をさせ、背中を摩って貰った挙句自宅に上がり込み、吐瀉物の処理や温度調節諸々…一体どのくらいで、この借りは返せるのだろうか?不調からくる生理的な不安もあり先程の彼の去り際の言葉が酷く冷たいものに感じてしまい、もうこのまま消えてしまいたいという感情に侵され、不意に言葉が出て)
…はぁ…っ、いっそ消えてしまえたら楽なのになぁ…
(とある調べ物をしながらパンを食べる事数分。気が付けば自身の手元には封が空いた空の袋しか残っておらず。椅子を後ろに引いて立ち上がり、キッチン横に配置してあるゴミ箱へとゴミを投げ捨て。渡り廊下を歩いて彼の居る寝室へ戻ろうとし、扉のドアノブに手を掛けた際に扉越しに聞こえた声に耳を傾けるべく、ドアに耳を当てて。聞こえて来たのはどこか不穏な言葉で慌てて扉を開けて部屋の中へと入り)
どこかへ消えちゃおうなんて考えないで下さい…。ってあ、あの取り敢えず体調が良くなってからって事ですからね…?!
(流れる様に彼の手を掴み、必死に絞り出した声で呟いて。直前に行った自分の行動を思い返して恥ずかしくなったのか、ぱっと手を離して弁明を行う為に手を横に振りながら訂正を入れて。少し調子を整える為に咳払いをし)
(漠然とした不安のみで朦朧とした意識の中、ふと飛び込んできたのは彼が必死の表情で自分の手を掴んでいる姿だった。自分の先程呟いた言葉を偶然にも聞いていた様でその手には力がこもっていたが、瞬時に状況を理解したのか数秒で手を離されてしまった。それをとても残念に思い、求める様に彼の目を見つめ。胃液を吐く量はというと先程から少しずつ減ってきていて、微々たる変化だが吐き気は楽になってきていた。後はこのまま夜に熱が上がらなければ良いなと淡い希望を抱けば、何か返さなくてはと口を開き)
ん…っ、大丈夫、だよ…蓮見くんと、これっきり、なんて…考え、ない…
良かった…。それとお礼って今して貰っても良いっすか?その…薬寺さんの手、ずっと掴んでいたいです。
(自分の想像していた最悪の結末にはならなさそうで一安心したのか少し気の緩んだ表情を見せて。ほんの一瞬だけだが彼の掌に触れた時の感触が忘れられず、握った手を開いては閉じてを繰り返しており。そこでふと思い出したのは彼が何時しか前に喋った「いつかはお礼がしたい」と言う言葉。あの時は大人の余裕を見せたくて大丈夫だなんて気前の良い返事をしてしまったが、今は彼の手に触れていたいと思っていて。まだあの言葉が時効で無ければと思い願いを口に出して)
(ふわふわとした意識の中で彼の顔を見つめていると、自分の言葉が伝わった様で表情を緩める様子が見え。それに自分も安堵していると、次に聞かれたのは「お礼に手を握って欲しい」という要求で。自分にとってはそんな事でも相手にとってはとても大事にしたい事かも知れないので、敢えて口は挟まずそっと布団から手を出して「どうぞ」と示し。彼が部屋へ戻って来た辺りからじわじわと感じていた腹痛を隠す様にきゅっと身体を丸めながら、深呼吸を繰り返して)
…こんな手で良ければ幾らでも、…握ってやってくれ…
(/次の日に行ける様なロルを出させて頂きました…!まだ看病シーンを楽しみたいと言うなら教えて下さい。特に要望が無ければ、次の日の無理してまで仕事場へ向かおうとする薬寺さんを止める蓮見のシーンまで飛んで貰って大丈夫です!こちらの全文はお返事をしなくても大丈夫です!)
(彼から承諾を得る事が出来て「失礼しますね」と一言添えて差し出してくれた手と自分の手を重ね合わせて。本当は恋人繋ぎをして見たいなと思いつつも、深く知らない相手にべたべた手を触られるだけで嫌だろうなと思い遠慮気味に指を絡ませない手繋ぎをして。彼の手に触れていると次第に安心感故の眠気なのか何だか瞼が重くなり。空いている手で目を擦って何とか眠気を飛ばそうとして)
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