執事 2024-12-16 14:19:23 |
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(/この度は部屋建て及び、声かけをご承諾くださり誠にありがとうございました…!生意気王子と毒舌執事がとても好みの関係性でしたので、お相手させていただけるとのこと大変嬉しいです。早速ですがpf作成にあたり王子の一人称や年齢、容姿、萌萎等のご希望があればお聞きしたく思います。また、恋愛の有無に関しましても宜しければ確認させてくださいませ。もちろん無しでも構いません。よろしくお願いします!)
(/お早いお返事ありがとうございます。
王子様の年齢ですが、10~18のあたりだと嬉しいです。こちらは褐色以外でしたら性格等含め萎えはありません。
今のところ執事の年齢は20前半、火の魔法が得意なクールなメガネ系を考えていますが、もし萌萎ありましたらお教えください。
恋愛についてですが、あってもなくてもどちらでも構いませんので其方に合わせます。次第に恋愛感情を抱く流れでも良いかもしれませんね。
長くなりましたが、これからが楽しみです。世界観等に質問がありましたら遠慮なくお聞きください!)
(/遅くなり申し訳ございません!お聞きした内容を踏まえてpfを作成してまいりましたので、下記にてご確認をお願いいたします。修正等ございましたらなんでも仰ってくださいね。
執事の年齢や属性について了解しました。女々しい以外でしたら性格等含め萎えはありません◎ぜひお好きに作っていただけると幸いです。
恋愛に関しましてはご提案くださったように、次第にお互いが恋愛感情を抱く流れが見てみたいです…!
こちらも楽しみで心踊っております。ゆるふわファンタジーとのことですが、基本は屋敷や宮殿にいるのか、それとも王子と執事が旅に出たり任務をこなしながら外で過ごしているような感じなのでしょうか…?その他もし相談しておきたいことがあれば遠慮なく!)
名前 アルノー・レックス
少年王子/14歳/151cm(161cm)/一人称=僕/銀髪/色白い肌/切れ長な碧眼/長い睫毛/小さな鼻/きゅっと閉じた薄い唇/得意分野は氷雷の融合魔法/プライドが高く生意気/負けず嫌い/側近の執事を除き、他の使用人達には優しさを見せる事も/責任感が強いため与えられた任務は必ず完遂する心意気。たとえ中断になろうと、何かしらの成果を挙げるだろう/勉学も演奏も常人より優れた能力を持つが、運動は大の苦手/低身長を気にしており外出時は+10cmのシークレットシューズ着用/果実系の紅茶を好む/趣味はUNOとカフェ巡り/猫舌
(/pf確認しました。なんて素敵な王子様…! 執事としてお相手できることを嬉しく思います。不備なんてとんでもないです。
恋愛について了解しました。こちらのpfも完成次第載せますので、もうしばらくお待ちください。
基本はお屋敷にいて、任務やお仕事、用事があれば出ていく…ようなイメージをしています。相談したい事はとりあえずないのでいまは大丈夫です〇 )
(/pfご確認ありがとうございます!お褒めいただき光栄です。不備もないようで安心しました。
執事のpf楽しみにしております。
なるほど。基本はお屋敷で用事があれば出ていく、承知いたしました。初回絡み文について、もし宜しければお好きな場面からお願いしたく思うのですがいかがでしょう…?)
名前 ルシアン・ベリュエ
王子の執事/23歳/178cm/一人称私、本来は俺/金髪/二重でつり目の紫眼/執事服に眼鏡/青い炎の火魔法が得意分野/厳しくも優しい/毒舌/王子の為なら命すら惜しくなく、地獄の果てでもついていく/ついつい王子をいじってしまう/仕事に運動に魔法に、基本何でもそつなくこなせる/努力を怠らない/身長が高いのは生まれつき/ミルクたっぷり砂糖たっぷりの甘いココアが好き/趣味はスイーツ作り、絵を描くこと/甘党
(/pf作成に時間かかってしまって大変申し訳ございません…! お待たせしました。執事のpfです。こちらでよろしければ初動は執事から回しますので、確認お願いいたします!)
(/執事のpf提出ありがとうございます!とても素敵です…!!一人称のギャップにグッと来ました。つり目解釈一致ですし、甘党なところも可愛らしい…。ぜひそちらでお願いします。また、初動を回していただけるとのこと助かります。今後とも何かございましたらお気軽にお呼びくださいませ。改めてよろしくお願いいたします!)
王子。少し休まれてはどうでしょう?
(つい先日手に入れた、新しい果実系の紅茶。王子の好みに合うに違いないだろうと踏んでいるが、果たしてどうだろうか。手作りのシュークリームと共に紅茶もワゴンに載せ、コンコン、と王子の部屋をノックして)
(/お褒めいただきありがとうございます…! 初動はこんな感じでよかったでしょうか…。改めてこちらこそよろしくお願いいたします!)
ああ、一度この辺りで休む。
(広々とした部屋の一角。ノックと執事の声が聞こえるなり筆を走らせていた手を止めれば、淡々と返事を向けて、アンティーク調の机上端に書類と万年筆を置いた。国を統制する王子たるもの、日々与えられる仕事や任務は並ならぬ量。紅茶とスイーツを食むこの時間が至福のひとときと言っても過言ではない。)
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